江東区議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年建設委員会 本文
47 ◯見山伸路委員 確認なのですが、まず、夜の騒音の話があったと思うのですが、竪川公園は夜、閉鎖していなかったですか。
47 ◯見山伸路委員 確認なのですが、まず、夜の騒音の話があったと思うのですが、竪川公園は夜、閉鎖していなかったですか。
ちょっと口が悪いですけれども清水川公園でしたか,都市公園ですよね。あまり人がいないんじゃないかなと。例えば,あんなところにプレハブ小屋を置くということもできるんじゃないかなという発想であります。なぜならば,狛江市は持っている土地も少ないですしお金もないからであります。
それ以外に土木部で、南砂三丁目公園や油堀川公園、亀戸駅前公園に設置してございます。区として設置しているのは6か所になっております。 それから、2点目の喫煙所の設置でございます。
私の地元の大島小松川公園というのは広大な公園がありまして、これは防災拠点の中でも避難所にもなっているんですが、かなり地域の人が利用されていまして、またバーベキューのところも区外からも随分たくさん来ています。こういった使われている方が一方と、私は平井駅から降りて自宅まで五、六分歩くんですけど、そこには児童遊園が2か所ぐらいあります。1か所はほとんどもう人けのないところになっちゃっていますね。
この土地につきましては、隣接している大規模公園であります都立大島小松川公園、あるいは旧中川・川の駅とか船番所資料館、あるいは旧中川水辺公園等地域特性がございます。それらを含めて、住民の要望や提案を集約しながら進めていきたいと考えております。
結構大きなメディアの情報は載っているので、例えば葛西だったりするとたくさんいい公園があるんですけど、大きな情報頼りに行っているのに、わざわざ葛西臨海公園に行ったり、わざわざ大島小松川公園まで行ったりというご家族も実はいらっしゃいます。
ご質問の多摩地域で見ますと、ゾーンでは全体は自然保全ゾーンに位置づけられまして、その中で大栗川合流点付近が生態系保持空間、また一ノ宮公園、多摩川公園が運動・健康管理空間、地先施設レクリエーション空間、またそれ以外の部分が自然レクリエーション空間、そのように設定されております。 ◯5番(岸田めぐみ君) ありがとうございます。
3)動物公園や川、公園の多さなど、自然環境が整っている。 4)はむら未来カフェ、市民記者の活躍 5)YouTube、Twitter等配信 6)生活に必要な機能が接近した「東京の中のコンパクトシティ」 7)リモートワーク等の働き方の変化で人気の奥多摩にも都内にも気軽に行ける距離 これらのことについて、さらに効果的なPR、魅せ方ができるのではないでしょうか。
私の家は桃園川緑道に隣接していて、川公園と言われているところなんですけれども、そこの公園を中野のほうに歩いていくと、杉並区と中野区の境で、道路の形態、植木の形態、街路灯も全てが違うんですね。そういうことを考えると、221号線もやっぱり同じようなことになってしまうのかなというふうに考えるんですけれども。
それと,あと防災について,防災倉庫,備蓄倉庫というのも,これも有効なことだと思うのですけれども,併せて何かのときにかまどになるベンチを清水川公園なんかは設置をしているので,ベンチもただ背もたれがあって,普通に座れるようなベンチではなくて,設置するベンチもこういった災害時に利用できるベンチというものを設置できる公園というのも検討できればと思います。
コロナ対応の3か月間の学校休校期間から夏休みまで、我が家の子供たちはなかなかステイホームしてくれず、連日、市内や近隣多摩各地の里山や川、公園緑地に駆り出されました。そして、子供たちに付き合って、一見すると豊かな自然環境を回る中で、その実態は外来種が浸食し、在来種が消え、生態系が壊れている様子が具体的に見えました。
その中でも、地域拠点というところで、臨海の部分だったり一部、平井小松川の大島小松川公園ですね、そういったスーパー堤防のところの高台はありますけれども、十分な広さがないというところ。
◆勝亦 委員 資料番号1番で、2の重点プロジェクト地区におけるまちづくりということで、このあさひ海老取川公園とか、整備された緑道とかというのは写真に出ておりますけれども、つい先日、ここに行ってみて、かなり雰囲気が変わったなということで、整備されているというのを実感したのですが、一つやはり海辺の散策路ということで、この羽田からずっとふるさとの浜辺までということで一応計画ではないかなと考えているのですけど
北側は大島九丁目アパート9号棟を挟んで、高速7号小松川線、東側は大島小松川公園、南側は第三大島小学校、西側は大島九丁目第2アパート1号棟を挟んで番所橋通りでございます。 それでは、1ページ目にお戻りください。 まず、1の事業の経緯につきましては、資料に記載のとおりでございます。 次に、2の計画の変更です。
◆松浦威明 委員 善福寺川公園には、これは東京都でしょうか、高齢者向けに健康遊具が幾つか設置してあります。御存じでしょうが、このような健康遊具の評判は聞いておりますでしょうか。 ◎みどり公園課長 善福寺川公園、善福寺川緑地につきましては、委員お話のように都立公園ということでございます。
こちらは、昨年の八月に当時の石井国土交通大臣と小池都知事さんが、スーパー堤防大島小松川公園、それから小松川の防災拠点、そして、平井地区の住宅の密集市街地、これらを視察したことをきっかけに、水害のリスク、また、地震災害に対応する、両方に対応する防災街づくり、この推進方策をしっかりと検討していくべきだということで立ち上がったというふうに認識をしております。
とはいっても,要望のコメントは9園から出されておりまして,内容を分析いたしますと,トイレについての御要望が2件,遊具についてが4件,危険についての御質問が1件,清水川公園の禁止についてが2件,こういうような内容になっていたかと思います。
狛江では,野川の河川の跡の野川緑地公園とか,岩戸川緑地公園,清水川公園とか,旧,水の流れていた所を利用して公園をつくっています。公園とは名がつかないですけれども,多摩川の河川敷の歩道とか,一部調布市にかかりますけれども,野川のほうの遊歩道とか,市内をぐるぐる回るという意味も含めて,公園のネットワーク化は結構重要なことだと思いました。
私の一番下の子が通っていた園は、八王子─町田の境に近い相模原市に拠点がある、毎日バスで山や川、公園に出かけて遊ぶ共同保育の幼稚園ですが、今回の無償化対象にはなっていません。現在もその園に通っている八王子の子どもたちがいます。