町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号
次に、項目2の(2)の忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区・旧埋立地地区)の進捗状況についてでございますが、最終処分場の利用をさらに推進するため、忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区・旧埋立地地区)を、この3月に策定いたしました。
次に、項目2の(2)の忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区・旧埋立地地区)の進捗状況についてでございますが、最終処分場の利用をさらに推進するため、忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区・旧埋立地地区)を、この3月に策定いたしました。
この最終処分場の利用をさらに推進するため、忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区・旧埋立地地区)を、この3月に策定いたしました。計画策定に当たりましては、町田市バイオエネルギーセンター周辺地域まちづくり協議会の皆さんと共に昨年来、5月、7月、9月、今年の2月と検討を重ね、ご意見をいただいてまいりました。
3月14日(木)午前10時 3月15日(金)午前10時 第2委員会室 1 環境資源部 (1)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 「第3次町田市環境マスタープラン」の一部改定について (3)行政報告 「忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区
3月14日(木)午前10時 3月15日(金)午前10時 第2委員会室 1 環境資源部 (1)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 「第3次町田市環境マスタープラン」の一部改定について (3)行政報告 「忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区
今後、峠谷地区及び旧埋立地の閉鎖の手続を進め、2032年度の開園を目指し、最終処分場の上部を公園として利用できるように整備を進めてまいります。 ○副議長(いわせ和子) 地域福祉部長 水越祐介君。 ◎地域福祉部長(水越祐介) 項目3の障がい者グループホームについてお答えをいたします。
さらに、最終処分場峠谷地区と旧埋立地においては、2032年度に公園をオープンすることを目標に、今年度、2023年度は町田市バイオエネルギーセンター周辺施設整備基本計画の策定を進めているところでございます。
環境資源部では、温室効果ガス排出量削減のための水素エネルギー、再生可能エネルギー利活用の推進、資源ごみ処理施設整備事業の推進、ごみの減量・資源化、最終処分場峠谷地区の上部利用に向けた取組、安定した資源とごみの収集、町田市バイオエネルギーセンターをはじめとする処理施設の運営、公害発生の未然防止と被害低減のための市内環境の実態把握、監視などに取り組みます。 221ページをご覧ください。
最終処分場の峠谷地区と旧埋立地の公園整備に当たり、地盤の安全対策工事の内容をどのように決めていくかは関心事となっておりますし、町田市バイオエネルギーセンター周辺施設整備基本計画に市民の意見を反映するためのプロセス、これが必要であると考えております。 そこでお伺いします。
忠生地域の町田市バイオエネルギーセンター周辺においては、昨年4月に温浴施設「町田桜の湯」をオープンしており、施設の西側に位置する最終処分場池の辺地区、峠谷地区、旧埋立地につきましては、「忠生スポーツ公園」として整備します。 最終処分場の西側に位置する池の辺地区につきましては、今年9月に、自由に遊べる広場やスポーツも楽しめる多目的芝生広場等を設け、先行して開園いたします。
東急株式会社との空家等相談窓口の協定締結について (7)行政報告 土地の買入れについて(薬師池西公園用地) (8)行政報告 土地の買入れについて(蓮田緑地用地) (9)行政報告 「町田市公園利用促進計画」策定に係る市民意見募集の実施について 2 環境資源部 (1)第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号) (2)行政報告 忠生スポーツ公園(最終処分場峠谷地区
今回、副市長より、峠谷地区旧埋立地について、2032年の開園の予定との答弁をいただいたことは、具現化を進める上で大変重要なことだというふうに思っております。ですので、進めていくために重要な一例として、具体的にお伺いいたします。
その下、最終処分場峠谷地区適正化検討支援委託事業は、既存の調査データなどから地下水シミュレーションを行い、対策工法の作成支援を受ける委託です。 その下、古紙等資源物収集運搬業務委託事業は、古紙や古着などの収集運搬業務委託です。 17ページに移りまして、一番上、廃棄物・資源物収集運搬業務委託事業その2は、燃やせるごみ、容器包装プラスチックの収集運搬業務委託です。
忠生スポーツ公園整備事業(最終処分場覆土工事)8,408万4,000円は、忠生スポーツ公園の整備に向け、最終処分場の峠谷地区に覆土工事を行うものです。 続きまして、18ページをご覧ください。 歳入についてご説明申し上げます。
今後、具体的な整備が進む峠谷地区においては、スケートボードの練習場も検討していくとの議論があったと思います。スケートボードについては、オリンピックを経て、バリューアッププラン策定時より若者を中心に整備の要望の声を大きくいただいております。 また、処分場の活用については、様々な技術も確立されていると聞いており、その中には屋根をつけて全天候型の設備を整備しているケースもあるとのことです。
2021年度の主な事業費として、町田市バイオエネルギーセンターの運営委託料2億2,600万円、また、最終処分場の峠谷地区の盛土に係る設計委託料267万3,000円、盛土を行うための搬入車用通路の整備工事費247万5,000円などを計上しています。 次に、203ページをご覧ください。 3R推進費22億913万4,000円です。
そして、忠生地域・バリューアッププランの重点項目である最終処分場の池の辺、峠谷地区及び旧埋立地の整備に影響のないよう、精力的に課題解決を図ってまいります。このように、最終処分場等の上部公園整備に当たりましては、段階的に事業を進めてまいります。
一番最初に、まずそういった手続ができるのが池の辺地区になりますので、そちらを先行して整備するような形で、そのほか、峠谷地区、または旧埋立地の区域があります。こちらについても、閉鎖の手続とか、あと旧の埋立地につきまして、いろんな施設がございますので、そういったところが移設できるような形になれば、段階的に整備するような計画となっております。
その右側、峠谷地区につきましては、ソフトボールグラウンド、テニスコート、フットサルコートなどのグラウンドを整備していきます。峠谷地区の左側、旧埋立地につきましては、交通ルール等を学べる交通公園を整備してまいります。 続きまして、8ページをお願いいたします。 4としまして、温浴施設の整備に関する基本的な考え方でございます。
右側の峠谷地区につきましては、ソフトボールグラウンド、テニスコート、フットサルコートを整備する予定でございます。 その隣の旧埋立地につきましては、交通公園を整備する予定でございます。 続きまして、9ページをごらんください。 温浴施設につきましての配置図になっております。1階部分につきましては、駐車場と機械室、キッズスペースを設ける予定でございます。
最終処分場につきましては、池の辺地区、峠谷地区2つの地域から成っております。最終処分場等全体としまして基本構想を描いていきたいと思います。 ただ、最も早く整備が可能な池の辺地区の活用を図り、その後に段階的な整備を行うこととしております。2回までの委員会で機能分担及びゾーニングに関して検討してきております。