9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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町田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

令和5年3月、第1回定例会文教社会常任委員会でご説明した際にも申し上げましたが、今年、2023年1月から2月に国際版画美術館で開催いたしました「岩田色ガラス世界岩田藤七・久利糸子ベストセレクション―」と題した展覧会の際でございますけれども、この会期中に町田市立博物館館長会場を視察していたときのことでございますけれども、私もその場にいたんですが、来場者の方に館長が呼び止められまして、昨年度

町田市議会 2023-03-29 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月29日-09号

その中には貴重なボヘミアングラスコレクションや、中国ガラス日本薩摩切子江戸切子岩田藤七をはじめとする近現代日本ガラス作家作品などが含まれている。  特に所蔵するボヘミアングラスは130点を超えており、国内のほかの美術館と比べると桁違いの量と質を誇る日本一コレクションと自負している。  

町田市議会 2023-03-10 令和 5年文教社会常任委員会(3月)-03月10日-01号

その中には貴重なボヘミアングラスコレクションや、中国ガラス日本薩摩切り子江戸切り子岩田藤七をはじめとする近現代日本ガラス作家作品などが含まれております。  特に所蔵するボヘミアングラスは130点を超えており、国内の他の美術館と比べると桁違いの量と質を誇る日本一コレクションと自負しております。  

町田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会(第4回)-12月02日-02号

また、博物館では2021年、今年4月から11月まで全国3か所の県立美術館で開催されました町田市立博物館所蔵品による「岩田色ガラス世界」展を岐阜会場で見た方から、岩田藤七、久利作品各1点の寄贈申出があり、11月に開催した町田博物館資料収集委員会での選考及び評価を経て受け入れました。  今後も魅力的な展覧会を企画するとともに、これまで以上に市民に評価される美術館となるよう努めてまいります。

町田市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月15日-04号

町田市が収蔵するガラス作品には、ボヘミアンガラスを中心とするヨーロッパのガラス、中東の古代ガラス中国清朝時代ガラスなど世界各国ガラスと、岩田藤七など日本現代ガラス作家作品がございます。陶磁器作品には、中国、ベトナム、タイ、カンボジア、ミャンマー、日本などアジア諸国陶磁器がございます。(仮称)国際工芸美術館の開館に向け、収蔵品に対する他の美術館からの注目も高まっております。  

新宿区議会 2014-02-24 02月24日-03号

平成25年12月26日現在の備品台帳では、美術工芸品として280点、うち本庁舎5階のフロアや会議室に展示してある秋元清弘氏の油絵を初めとする絵画・写真・書は230点、本庁舎1階ロビーに設置している名誉区民富永直樹氏の「素晴らしき1日」の像や角筈地域センターの入り口にある氏家慶二氏のモニュメントなど50点、また博物館資料として岩田藤七・久利親子ガラス工芸品など474点があります。 

目黒区議会 2012-09-20 平成24年決算特別委員会(第4日 9月20日)

また、ホールの奥には岩田藤先生による色のガラスのブロックの袖壁が張って間接照明になってるんですね。そこら辺も私、毎日通っていて、きれいだなとは思っていたんですけども、こんな有名な方がつくっていたんだと。  らせん階段、3階からの階段、4階へ行くのと2階へ行くらせん階段が、奥に緩やかにカーブする、美しいカーブ、これが村野藤吾先生の象徴的な階段カーブ。  

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