33 ◎岡部環境部長 今の御質問者のお話にございましたように、こういった節電の取り組み、市の積極的な取り組みというのは、市民の方にもしっかり御理解をしていただくということ、加えて今の節電という状況の中で、オール八王子で市民の方々が御協力をいただいている比率というのが、一般の事業者協力比率よりも若干低いという状況もありますから、この辺のところも含めてアピール
88 ◯岡部環境部長 蛇の目ミシン工場跡地の缶、ペットボトル、リサイクル事業所についての今後の見通し、計画等も含めてというようなご質問でございます。先ほども言われたとおり、この庁舎の方につきましては平成28年1月に開始をするというような形で進んでございます。
14 ◯岡部環境部長 片山委員の、土壌の関係と、今後どうするのか。それから、関連質問の田頭委員より、都立公園の計測をというような形でご質問をいただきました。 まず、土壌の方なんですけれども、これは、7月27日に、緑小学校と南小学校を実施しました。
119 ◯岡部環境部長 質問者と調整させていただいて、出せるか出せないかも含めて調整させていただきたいと思います。 120 ◯森戸委員 委員長からご指名をいただきまして、ありがとうございます。
2 ◯岡部環境部長 すみません、発言の内容は、昨日の東京都からの、空間放射線量についての測定の結果について報告させていただきます。6月17日に、第一小学校の方を測定した結果を発表させていただきます。
94 ◯岡部環境部長 森戸委員、田頭委員より資料要求がございました、生ごみの投入の状況、学校、それから町会、夏休み、保育園の関係につきましては、資料を提出させていただきます。
58 ◯岡部環境部長 露口委員の3点目のエコタウンとの関係の中で、環境配慮型住宅についての見解というご質問かなと思ってございます。 先ほど課長の方から、目的については若干ご説明したところなんですけれども、環境配慮型住宅につきましては、地球温暖化を地域から防止することにあります。
29 ◯岡部環境部長 それでは、放射線に関する市の対応の仕方という形で、庁内の中で一定、方向性が出ましたので、それについて報告させていただきます。それから、環境政策課長の方から、東京都の動きもございますので、その辺もあわせて説明させていただきたいと思います。
7 ◎岡部環境部長 環境部長の岡部正明です。よろしくお願いいたします。 それでは、環境部の部課長を御紹介いたします。 清掃事業担当部長の渡辺孝です。 清掃事業調整担当主幹兼ねてごみ総合相談センター所長の佐藤宏です。 環境部次長兼ねて環境政策課長の山崎昇です。 環境保全課長、遠藤譲一です。 ごみ減量対策課長、橋本光太郎です。
65 ◎岡部環境部長 上川町地内の産業廃棄物の処分場、計画区域外の土地ということでございますけれども、これは約26ヘクタールございまして、これにつきましては、事業者が仮登記をしております計画区域内の農地もあるんですけれども、これも含めまして、すべて寄附をしていただくということで内諾をいただいておりまして、そのような手続を今進めております。
66 ◎岡部環境部長 電磁波に関連しますもろもろの情報を、行政側がどんな形で収集したりしていくかということについては、もちろん、行政としての立場から大切なことだというふうに思っていますので、そういう行動、そういう取り組みは現在も行っておりますけれども、さらにそういった方向についての取り組みは広げていくといいますか、こんな考え方は持っています。
173 ◎岡部環境部長 御質問をいただいた窓口としての一本化というお話ですけれども、先般の一般質問の中でも、それぞれの担当から御答弁をさせていただいている経過がありますが、現時点でそれぞれの分野を担当するセクションが、その事態の対応に応じて、その相談に応じたりということで対応しておりますけれども、現時点で窓口を一本にするという状況が果たして適切かどうかということについては
304 ◎岡部環境部長 まず西八王子駅、それから、高尾駅を路上喫煙禁止地区に指定をいたしました効果についてでありますけれども、指定前に実施をいたしました実態調査では、歩行者の約1%の方が歩きたばこをしておりましたけれども、今年度の調査ではそれが西八王子駅では0.3%、高尾駅では0.2%の歩行喫煙率となって、大幅に減少してきております。
3 ◎岡部環境部長 それでは、環境部の課長を御紹介させていただきます。 環境部次長兼ねて環境政策課長の山崎昇です。 清掃事業調整担当主幹の佐藤宏です。 北野清掃工場長の松本明です。 どうぞよろしくお願いをいたします。
61 ◎岡部環境部長 八王子駅南口周辺の路上喫煙禁止地区の新規指定に当たりましては、2ヵ月程度の周知期間を設けまして、看板、それからポスター、横断幕の掲出、市の広報、ホームページ、加えて町会・自治会への回覧等の活用、こういったもののほかにも、条例周知キャンペーンを市民、事業者、そして市民団体の皆さんと協働で行いまして、そのPRに努めていきたいというふうに
135 ◎岡部環境部長 モニター事業の必要性ということでございますけれども、この事業につきましては、直接的な設置補助ということとあわせまして、地域の実態に即した形での発電量ですとか、それからまた売電といった市民の関心の高い情報を市が収集するということ。
122 ◎岡部環境部長 まず、環境フェスティバルでのゴーヤの苗の配布とか、市民啓発の関連ですけれども、これにつきましては、昨年も6月に環境フェスティバルで、アンケートとあわせましてゴーヤの苗ですとかチラシも配っております。非常に好評でしたので、この辺のところは本年もまた続けたいというふうに思っております。
17 ◎岡部環境部長 今、委員から御質問がありましたように、この条例を特定して、その規制の範囲をどういうレベルのところに置くかということは、おっしゃるとおり、非常に難しいというふうに考えます。