世田谷区議会 2010-09-17 平成22年 9月 定例会-09月17日-03号
山野小の開設以来、児童数がふえ続け、校舎は継ぎ足しが続いて、当初は現在の北側にしかなかった校舎が敷地の南側までいっぱいになったと聞きました。子どものために校庭を新たに確保しようと、当時、住民の間のさまざまな協力の結果、現在の第二グラウンドができ上がったということです。
山野小の開設以来、児童数がふえ続け、校舎は継ぎ足しが続いて、当初は現在の北側にしかなかった校舎が敷地の南側までいっぱいになったと聞きました。子どものために校庭を新たに確保しようと、当時、住民の間のさまざまな協力の結果、現在の第二グラウンドができ上がったということです。
また、山野小につきましては、現在、保護者及び地域の方々と協議中でございます。予定地が一応確定した施設につきましては、三ページ以降に配置図を添付してございます。ご参考にしていただきたいと存じます。 報告は以上でございます。 ○佐藤弘人 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がありましたら、どうぞ。
この日は、午後、区の職員、児童館の館長と私どもの担当係長が山野小の状況を見るために視察に訪れておりました。児童館長が胸ポケットにたばこを入れたまま訪問するという形で、どうやら子どもたちと話をしている間に落としたということが判明しております。落とした時間は大体二時三十五分から四十五分の十分の間に落としたものというふうに、今、調査の結果出ております。
私たちがお伺いしたのは世田谷区立の山野小と千歳小の二校であります。どちらの小学校も環境のよい住宅地域に存在する学校です。私がまず初めに感じたことは、規模の大きさと環境が豊島区の小学校とは格段に違うということでありました。校庭の面積も豊島区の学校の二倍以上もあるのです。
水道道路を挟みまして、山野小の反対側、閑静な住宅地にございます。 ○長谷川義樹 委員長 ただいまの説明に対し、ご質疑がございましたら、どうぞ。 ◆菅沼つとむ 委員 ちょっとわからないので教えていただきたいんですけれども、今のご説明で、区の土地を貸して、区の補助金も出ているという中で、こういう場合には区は会計だとか使い道というのはチェックできるんですか。
私のところに、山野小、明正小の説明会に出席された方々から、事業に反対している人たちの行動や発言が余りにもひどいという話がありました。
そこで、隣接地、あるいは飛び地の場合でも、例えば山野小とか松沢小では、飛び地の活用を図って、運動場の確保に努めているところでございます。近隣等で折り合いがつくようなことがあれば、ぜひ校庭の拡充に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆小口義晴 委員 ぜひひとつ積極的にいろんな手法を考えて、取得までによろしくお願いしたいと思います。