武蔵野市議会 2000-11-30 平成11年度決算特別委員会(第3日目) 名簿 開催日: 2000-11-30
な し ○出席説明員 土屋市長 尾崎助役 板橋助役 幸池収入役 鈴木監査委員 たき監査委員 古田土企画部長 中野交流事業担当部長 相川総務部長 富田税務部長 中野市民部長 宮崎市民部参事 坂口環境部長 吉田福祉保健部長 真上福祉公社担当部長 山梨児童女性部長
な し ○出席説明員 土屋市長 尾崎助役 板橋助役 幸池収入役 鈴木監査委員 たき監査委員 古田土企画部長 中野交流事業担当部長 相川総務部長 富田税務部長 中野市民部長 宮崎市民部参事 坂口環境部長 吉田福祉保健部長 真上福祉公社担当部長 山梨児童女性部長
し ○出席説明員 土屋市長 尾崎助役 板橋助役 幸池収入役 鈴木監査委員 たき監査委員 川邊教育長 古田土企画部長 中野交流事業担当部長 相川総務部長 三宅防災監 富田税務部長 中野市民部長 坂口環境部長 吉田福祉保健部長 山梨児童女性部長
143 【山梨児童女性部長】 これは、税と同じような対応をしておりまして、督促状等をきちっと発行しております。 以上でございます。
東京都水道局は、奥多摩の山から山梨県の境までずっと持って、ずっと営々としてやってきたんで、到底なかなか一筋縄ではいきません。一筋縄でいかないというと失礼ですけれども、到底、こちらが言って、はい、そうですかというようなわけにはまいらない。企業会計であります。
倫 一 君 島 崎 義 司 君 松 村 勝 人 君 梶 雅 子 君 古 林 わか子 君 た き 美世子 君 金 子 武 君 赤 松 清 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 板橋助役 中野市民部長 坂口環境部長 吉田福祉保健部長 真上福祉公社担当部長 山梨児童女性部長
ふだん山梨か何かの、長野か何かの山の中で生活していて、たまたま何かの拍子にそういう審議委員になって、その会議のたびに出てくるような人なのか、そういう極端な例はないと思うけれども、そういうことでやはり年齢とか、その人がどういう経歴の持ち主とか、そういうのはあんまり私自身は興味がないんだけれども、港区のことを知っている人なのかどうかというのは非常に大事な要因なんですね。
よって、平成12年3月15日、東急不動産より山梨県河口湖町の貸しビル業、丸金コーポレーションに約92億円で売却すると発表し、今日に至るものであります。 100 億は大田区財政規模の5%です。大きいと見るか小さいと見るかは、その方の21世紀をどのようにしたいかの視点の相違です。
倫 一 君 島 崎 義 司 君 松 村 勝 人 君 梶 雅 子 君 古 林 わか子 君 た き 美世子 君 金 子 武 君 赤 松 清 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 板橋助役 中野市民部長 坂口環境部長 吉田福祉保健部長 真上福祉公社担当部長 山梨児童女性部長
41 【山梨児童女性部長】 まず、3歳児対策につきましては、私ども、今予算で出しておりますのは赤十字保育園でございますが、赤十字保育園では、現在の職員体制からいきましても3歳児の問題には対応できない。1歳児と2歳児、今保育課長が申しました状況です。
八王子の隣の市は日野市、あきる野市、それから山梨県の方へ行ってもそうですよ。これから圏央道ができれば、埼玉県の方でもすべて受け入れ体制は万全なんです。そして民間企業は少しでも経費を減らそうとしますから、これについてはこれからもっともっとシビアになるんですよ。
1項目めについて、この道の駅なんですが、近年埼玉県や山梨県などへ行きますと、よく道の駅が設置されていてですね、そこをよく利用するわけなんですが、東京都には今現在、道の駅等設置されていないと思うんですが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(比留間市郎君) 生活環境部長。 ◎生活環境部長(乙幡清君) お答えいたします。
48 【山梨児童女性部長】 これの根拠だと思いますけれども、これは要綱集に載っておりまして、武蔵野市私立小・中学校等の児童、生徒の保護者に対する補助金交付要綱という格好で支出しております。
○出席委員 (7名) 石 井 一 徳 君 山 本 敏 男 君 松 本 清 治 君 与 座 武 君 田 辺 あき子 君 新 井 くみ子 君 中 里 崇 亮 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 板橋助役 川邊教育長 中野市民部長 山梨児童女性部長
ですから、処理したのを燃すとかではなくて、農業委員会のほうにお願いするとか、山梨に送るとか埼玉へ送るとかそうするとか、これは私も実験中でございますので、ごみがどの程度の価値があるものか、これから調べてみますけれども、そうすると、家庭で四百数十台出たごみを、これが売れると電気代ぐらいになると。それから、あなたは五十分の一と言うけれども、うちは百分の一ですよ、減っているのが。
いずれにいたしましても、町田、相模原地区が広域連携という形で業務核都市に位置づけられたわけでございまして、これは首都圏における東京都市圏の外郭というんでしょうか、横浜、川崎、町田、相模原、八王子、立川、青梅、こういう形で神奈川県の県西部、また、山梨県に向けた大きな地域構想が出されておるところでございます。
ところが中央線の場合には、高尾でとまるわけじゃございませんで、それ以降に山梨、長野という、後背地というと言い方が失礼ですけれども、かなりの可能性を持った地域、あるいは東京方面に出たいという多くのお客様があるわけでありまして、その辺と一緒に力を合わせれば、まだまだ進捗の余地はあるというふうに見ております。
市長が行政報告のところで話されましたように、合併について山梨にパネラーとして行かれたときに一番関心を持たれたのが意向調査のことであったと、質問がたくさん出たと言われましたけれども、今新聞等を見ましても都道府県レベルで言うと、よく新聞に出るのは三重県とか高知県とか宮城県等が出るわけですけれども、そこが出る理由というのは、こういう建物を建てましたとか、これだけ市民の負担を下げましたということではなくて、
さらには、山梨県の高根町と災害時の応援協定も結ぶ中、対応しておるところでございます。 それから、最初の町内会の加入関係でございますが、現在、町内会の加入率は57.3%でございます。 以上でございます。
これは北海道から九州までかなりの数開いておりまして、ホームページにも載っておりますけれども、9月2日に山梨県でリレーシンポジウム・イン・山梨というのが開かれまして、私がたまたま基調講演の依頼を受けまして、──何で私が依頼を受けたのか、大体この基調講演というのはほとんど大学教授がいたしておりまして、私が今回選ばれたというのは、この住民意向調査を初めとした一連の西東京市誕生までの状況といいますか、そういう
議会事務局に町村名簿というのがありますので、番号を調べまして入れましたら、職員の人が出まして、山梨県丹波山村。ここはそちらの方を向いて言いたいんですけれども、議長が女性なんですよ。木下さんというんですね。日野市にもいらっしゃいますが、木下さんという人が議長で74歳。それで副議長も女性なんですね。