港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日区民文教常任委員会-04月24日
教育委員会事務局教育推進部の山本部長です。 なお、課長級職員につきましては、産業・地域振興支援部長、文化芸術事業連携担当部長、環境リサイクル支援部長、教育推進部長及び学校教育部長から御紹介いたします。 ○芝浦港南地区総合支所長・産業・地域振興支援部長兼務(上村隆君) それでは、私から、異動がありました各地区総合支所及び産業・地域振興支援部の課長級職員を紹介いたします。
教育委員会事務局教育推進部の山本部長です。 なお、課長級職員につきましては、産業・地域振興支援部長、文化芸術事業連携担当部長、環境リサイクル支援部長、教育推進部長及び学校教育部長から御紹介いたします。 ○芝浦港南地区総合支所長・産業・地域振興支援部長兼務(上村隆君) それでは、私から、異動がありました各地区総合支所及び産業・地域振興支援部の課長級職員を紹介いたします。
教育委員会事務局教育推進部長の山本部長です。 なお、課長級職員につきましては、企画経営部長、総務部長、教育推進部長、学校教育部長から御紹介いたします。 ○企画経営部長(荒川正行君) それでは、私から、異動のありました企画経営部の課長級職員を御紹介いたします。 財政課の江村課長です。 企画経営部からは以上でございます。
というのは、先ほどの山本部長の御答弁でもありました、こんなものがあったらいいなというのだったらわかるのですよ、先ほどの答弁のように。ただ、これをどう収れんして一つの形、建築にし、その中のサービスをつくっていくのかというのは、ちょっとまだイメージができてないのです。まだ中間のまとめなので、今後の話を少し伺いたいと思います。中間のまとめとはいえ、あと1回しか検討委員会がないのです。
○橘 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 子ども生活部長 委員御指摘のとおり市内にそういった子ども・若者の支援を行っている団体、私どもも幾つか把握をしております。
○橘 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長 1つには人事異動の問題があろうかと思います。市のほうでは、社会福祉士であるとかケアマネジャーも含めて資格を持った職員がおりますけれども、適材適所ということで人事配置がされているというふうに思っています。
○橘 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長 障害者の計画につきましては2つございます。1つは、障害者基本法に基づく障害者計画。もう1つは、障害者総合支援法に基づく障害福祉計画。ここに計上されているのは障害福祉計画。
○橘 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長 本来であれば、明確な削減の案というのをお示しして、市民の皆様に広く聞くというところはあろうかとは思います。しかしながら、本案件につきましては、条例上の規定ということがございますので、議会の皆様の御意向等、御了解を得ないまま御提示をすることについてはなかなか難しいものというふうに思っておりました。
○橘 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長 当然、委員御指摘のとおり、伸びの予測というのをある程度立てて予算編成というのはなされるべきだろうというふうには思います。ということと、全体的に当初予算を組むときには、最小の経費を見込みながら、それで事業運営をしていくというところが求められていくかというふうに思っております。
ずっと北口再開発関連の条例案にしても、予算案にしても、私は賛成をしてきましたけれども、極めて残念だし、あなた方は都市開発部の本当に根本的な虚偽の説明等ありましたし、山本部長を中心とした。こういう事務の致命的なミスも犯している。
○橘 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長 委員御指摘のとおり、ホームページ全体のリニューアルというのが時期が迫っておりますので、当然今の世の中、携帯でも同じように見られるということは必須要件かというふうに思っておりますので、健康推進課、特に休日夜間の問題についてはなるべくすぐに入れるような格好で、その全体の調整の中で要望してまいりたいというふうに考えています。
○橘 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長 部として委託料補助金の一覧というようなものを備えつけている、あるいはそこでやっているというのは、会計処理上の伝票では委託料を取りまとめてというのは可能なんですが、それは金額のみということになります。
20: ◯いとう委員 私は、実は私の質問というか発言は、山本部長の質疑の中で行われた案件であり、その土台が変わってしまいましたので、取り消しを求めたいと思います。あわせて、また私の発言の中で不適切と言われるような言葉が含まれていたことも、そして、議会運営に多大な御迷惑をおかけしたことに対して、心からおわびを申し上げさせていただきます。
○鮎川 委員長 山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長兼保健担当部長 やはりピアサポートであるとか、ペアレントメンターみたいなものは、こういった精神疾患、あるいは発達障害の家族支援にとって極めて重要だろうと思っています。
○武藤 副委員長 山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長兼保健担当部長 今、福祉健康部の広範な調査ということでの御質問でございましたので、私のほうからお答えさせていただきます。 確かに御指摘のとおり、この市民福祉ニーズ調査というのは、3年に1回の極めて大規模な、量的な調査というふうなところでございます。
◆雨宮 委員 どこでどういうふうに言っていいのかちょっと迷っているんですけど、片方で厚生委員会ということで、もし外れていたら、外れていますよとおっしゃっていただいて構わないんですけど、ちょうどこれは福祉、山本部長もここにいらっしゃるんで、1つの考え方としてどうかというのをちょっと御相談じゃないですけど、質問という形にしてみたいんですね。
○鮎川 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長兼保健担当部長 今、人事任用制度の中で自己評価制度がございます。その中で、自分の異動したい課等を記入して人事に提出する、そういうやり方はとっております。ただ、我々としては、人事上の問題ですので、誰が福祉健康部を希望しているか、あるいはケースワーカーになりたいかというのは、把握はできてございません。
○鮎川 委員長 はい、山本部長。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長兼保健担当部長 委託料につきましては、本当に市がやらねばならぬ事業を民間にアウトソーシングすると、そういった中身になってございます。これにつきましては、近年、新たな委託事業というのがふえてございますけれども、例えば事業団等でいうと、障害者自立支援法に伴って市としてやらなきゃいけないものというのが法定化をされてきております。
先ほど山本部長のほうから資料の作成は可能ということでありましたけれども、大体時間的にどの程度かかりそうでしょうか。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長兼保健担当部長 すぐにというか、戻りましてコピーしてまいります。 ○鮎川 委員長 それでは、ただいま雨宮委員から資料要求がありましたが、本件を委員会として資料要求することに御異議ありませんか。
○鮎川 委員長 山本部長、答弁できますか。 ◎山本 福祉健康部長兼福祉事務所長兼保健担当部長 私も、金額は定かに幾らというふうに明確に記憶はございませんが、ただ、やはり高齢者の所得全体の状況の中から見ますと、それなりに過重な負担をお願いするという認識はございます。
だから、山本部長も東京都から来られたというお立場でありますが、柴田副市長もそうだけどね。国分寺市の予算は6兆円、7兆円じゃありませんからね。たとえ53万円であっても、そこは市民の税金だということは決して忘れちゃいけないところですよ。 順調に進むことを願うわけですけれども、今、登録事業者の方々、5社に御協力をいただく中で、その事の経過とすれば、その前、いわゆる事業協力者。