港区議会 2005-03-09 平成17年度予算特別委員会−03月09日
このギャラリーも、そういう意味では山本課長の後ろに3人ぐらい課長が座ってもいいのではないかなと思っております。 予算額においても、今回、16億円ぐらいですか。昨年の決算においても、港区というのは商工にかけるお金は1.6%、ちなみに千代田区が3.8%で、中央区が5.5%、台東区に至っては6.9%ということで、非常に極端に港区が少ないなというのは感じます。
このギャラリーも、そういう意味では山本課長の後ろに3人ぐらい課長が座ってもいいのではないかなと思っております。 予算額においても、今回、16億円ぐらいですか。昨年の決算においても、港区というのは商工にかけるお金は1.6%、ちなみに千代田区が3.8%で、中央区が5.5%、台東区に至っては6.9%ということで、非常に極端に港区が少ないなというのは感じます。
○伊藤 委員長 山本課長。 ◎山本 財政課長 今回、委員、おっしゃるように追加的な財源対策という意味で、法人市民税減収分に相当する臨時財政対策債5億円の追加をいたしてございます。
○伊藤 委員長 山本課長。 ◎山本 財政課長 今回の土地の賃貸料につきましては、普通財産ということでの土地を資材置き場等へ貸し出したといったことに伴います歳入充てということでございますが……。大きくは5月以降、10月までの間で、普通財産ということの土地を賃貸したということで、資材置き場、あるいは駐車施設というような形態での賃貸をいたしたところでございます。
○伊藤 委員長 山本課長。 ◎山本 財政課長 2点、お尋ねいただきました。まず、最初の現行の価格と取得価格、この差の表現をどのような形でというお尋ねがございました。今現在、民間におきましても、いわゆる不良債権といいますか、取得したものの実勢価格が下がったというようなことを受けて、減損会計というような処理で不良債権処理を加速しようという動きがございます。
○伊藤 委員長 山本課長。 ◎山本 財政課長 今年度の農業委員会の交付金につきましては、委員おっしゃるように、決算額といたしましては 173万円余というような決算状況となってございます。 動向ということでは、内容的なものということでございますと、今般、構成しております職員の手当ですとか、人件費関係のもろもろのものによりましての減収というような形にはなってございます。
○伊藤 委員長 はい、山本課長。 ◎山本 財政課長 本補正予算におきましては、歳入といたしまして国庫支出金、あるいは都支出金等々、特定財源が見込まれてございますが、最終的に歳入歳出の超過額とあわせまして、今回、追加財政需要に対応するということでの編成を行ったところでございますが、その中でなお不足する額ということで、今回、繰越金を計上いたしたものでございます。
商工課の山本課長でございます。 住民戸籍課の藤春課長でございます。 税務課の鈴木課長でございます。 国保年金課の宮内課長でございます。 麻布支所の輿石支所長でございます。 赤坂支所の近藤支所長でございます。 高輪支所の日高支所長でございます。 芝浦港南支所の田口支所長でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○伊藤 委員長 山本課長。 ◎山本 財政課長 それでは、委託金の2事業につきまして、内訳ということで御説明させていただきます。
とはいえ、私、本会議で言いました、組織であったり、人が少ないところに人事に投入せよというようなことを言ったんですけれども、それはまさに商工課のことでありまして、この間もお話ししましたように、夏祭りでも汗だくになって山本課長があっちへ行ったりこっちへ行ったりしていまして、先ほども衛生費、女性の課長がすごい大変だなというようなことだったんですけれども、その倍ぐらいの質問数をこなすということが数字でも見られますので
商工課の山本課長です。 住民戸籍課の大越課長です。 税務課の遠井課長です。 国保年金課の宮内課長です。 麻布支所の輿石支所長です。 赤坂支所の近藤支所長です。 高輪支所の日高支所長です。 芝浦港南支所の石橋支所長です。 以上でございます。 ○教育長(入戸野光政君) 教育長の入戸野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
こうした国の考え方を代表する建設省住宅局住宅政策課の山本課長の、これはかなり前、平成7年6月の都心居住推進の論文を引用しながら話を進めてみたいと思います。
◯小谷田福祉部長 先ほど山本課長の方からお答えしました関係、一番多い部分につきまして、月額八千四、五百円で負担金をお願いをしているという部分でございます。 それから今ご質問者からありました制度改正の関係でございますけれども、この関係につきましては、私どもはその制度の中で実施をさせていただいております。