東久留米市議会 2021-06-07 令和3年第2回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021-06-07
177 ◯管財課長(山口宏之君) 条件付き一般競争入札における最低制限価格についてでございます。 最低制限価格につきましては、予定価格の70%から90%の間で定めるといたしておりまして、金額そのもの自体は非公表となってございます。
177 ◯管財課長(山口宏之君) 条件付き一般競争入札における最低制限価格についてでございます。 最低制限価格につきましては、予定価格の70%から90%の間で定めるといたしておりまして、金額そのもの自体は非公表となってございます。
本年1月22日に核兵器禁止条約が発効したことを受け、公明党の山口那津男代表が談話を発表しております。党としての見解となりますので、抜粋して御紹介いたします。「同条約は、核兵器を初めて禁止した画期的な国際法規範であり、これまで成立に尽力されてきた全ての方々に対して心から敬意を表します。
65 【山口管財課長】 ふるさと納税におきます納税額等についてお答えいたします。まず、本年度より開始しております、さとふるを活用して納付いただいた金額は、2月末時点の数字ではございますが、52万円というところになっております。
66 【山口管財課長】 非常用電力の供給先等についてでございます。 非常用電源からの電力供給先は、既設の非常用電源の供給先と同様に、災害対策本部が設置される203会議室、7階無線室などを想定しております。機器の使用により消費する電力量でございますが、それぞれ1台1時間当たりの数字でございます。
94 【山口管財課長】 非常用電源整備事業の全体的な進め方についてということで、事業の初めの部分から御説明をさせていただきたいと思います。
その発効を受けまして、公明党の山口那津男代表が発効された当日、談話を発表しておりますので、御紹介したいと思います。 「本日、核兵器禁止条約が発効致しました。同条約は核兵器を初めて禁止した画期的な国際法規範であり、これまで成立に尽力されてきた全ての方々に対して、心から敬意を表します。
オンラインで参加した山口代表は、「『大衆とともに』との立党精神で、公明党はこれからも多様化する被災者お一人お一人の悩みと被災地の課題の解決に全力で取り組む」と力説。「ネットワークの力をさらに強めながら、誰一人置き去りにすることなく、心の復興、人間の復興を成し遂げるまで闘い続ける」の決意を確認し合いました。 釜石市、山元町は、私たち公明党がボランティアや視察に複数回訪問した場所でもあります。
240 ◯管財課長(山口宏之君) まず、駐車場の利用件数でございますが、1か月の累計ではおおむね7000から8000件ほどとなっております。 また、駐車場内における事故につきましては、出入口のバーへの衝突、車庫に入れる際の壁面への衝突事故などがあります。 次に、駐車場の運用についてでございます。
偶然ではなかったという、その一つの例は、実はこれはあまり知られていませんが、モンゴル軍は、九州だけでなく山口県の長門にも上陸を試みました。ですが、幕府軍は事前にその長門にも陣を張っており、そのモンゴル軍の上陸を防いだそうです。 その万全の態勢を整えた鎌倉幕府の第8代執権が北条時宗です。北条時宗は18歳のときに執権に就任しました。
155 ◯管財課長(山口宏之君) 総合評価方式の今後の展開ということについてでございます。 総合評価方式につきましては、官民連携事業の事業規模の大きい事業に対して実施するということを考えてございます。
62 【山口管財課長】 それでは、まず1点目、昨年度に発生しました雨漏りに対する維持管理の状況、また、庁舎修繕費用がかさんでいる部分があるかという御質問でございます。
104 【山口管財課長】 ふるさと納税の進捗状況についてお答えいたします。 ふるさと納税につきましては、事業者のホームページへの掲載等の手続を進めてまいりましたが、これにつきまして、市と事業者との間での契約といった事務手続は完了しております。
4月15日午前、見たこともない鬼気迫る表情で首相官邸に乗り込んだ山口代表は、「所得制限なしで1人10万円の一律給付をスピーディーに行う対応こそ国民が求めているものだ。決断してもらいたい」。新型コロナ感染拡大という国難を乗り越えるには、全国民に協力を得るしかないとの強い思いがあったからでした。
158 ◯管財課長(山口宏之君) 市庁舎のWi-Fi環境についてお答えします。 市民の皆様がお使いいただけるものとしましては、本庁舎1階の市民プラザ脇と市民課前のテレビ近くに、1事業者からの提案により無償でWi-Fiスポットを設置しております。その付近での御利用が可能となっております。
57 ◯管財課長(山口宏之君) 市庁舎におけるコロナ感染症に対する取組についてでございます。 4月の緊急事態宣言時より、窓口における飛沫感染の防止を中心に対策を行っておりますが、委託事業者による庁舎の清掃箇所及び回数の増加、窓口のビニールシートの張り替えなど、対策の強化を図っております。
159 ◯管財課長(山口宏之君) 今回の入札が有効であるか、無効であるかということでございますけれども、本市の契約に関する規則の中では、指名競争による場合は2者以上の指名、これ、金額、案件によりまして3者以上という場合もございますけれども、いずれにしましても複数者を指名すること。
52 ◯管財課長(山口宏之君) 職員が業務を行う上での庁舎管理上の感染防止策についてでございます。 国が4月7日に緊急事態宣言を発したのに合わせ、初めに市役所1階、2階のローカウンター窓口にアクリル製のパーティションを設置し、その後に各階に透明フィルムを順次設置することで、来庁される方と職員が相互に飛沫感染しないよう努めてまいりました。
限定給付については、財務省の強い意向もあったようで、公明党としてもやむなく了承していましたが、怒涛のような抗議が押し寄せる中、山口代表は意を決し、首相官邸へと赴いての直談判となりました。この直談判は安倍首相の心を動かしましたが、続く与党間調整は難航を極めたとのことです。幸い、財務、総務両省からも味方が現れ、「予算の組替えは6日間でできる。