八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2021-03-26
このほか、健全な水循環の再生に関する施策でありますが、中心市街地にある船森公園におきまして、水辺の賑わいを創出するための施設整備を行うほか、高尾山口駅前の案内川左岸に整備する広場につきましては、訪れる観光客に対し、日本遺産の魅力を発信できる場として整備するため、基本設計の修正を行います。
このほか、健全な水循環の再生に関する施策でありますが、中心市街地にある船森公園におきまして、水辺の賑わいを創出するための施設整備を行うほか、高尾山口駅前の案内川左岸に整備する広場につきましては、訪れる観光客に対し、日本遺産の魅力を発信できる場として整備するため、基本設計の修正を行います。
水辺づくりの推進については、高尾山口駅周辺整備として行う案内川左岸に整備する広場について、日本遺産の魅力をしっかりと取り入れた基本設計の修正を行うことを要望する発言、案内川上流の汚れやごみ問題等についてもしっかりと対応することを求める発言がありました。
35 ◎滝口高齢者福祉課長 現状、すぐにリハビリテーション職を置くという考え方は持っておりませんが、ただ、ちょうど先週の土曜日ですけれども、いちょうホールで、通所型サービスCという新しい、これから始める事業の説明会を行う中で、先行事例ということで山口県防府市の事例をお聞きしたところによると、包括に高齢者あんしん相談センターを置いているわけではないですけれども
4月15日、公明党山口代表と安倍首相との会談の席上、山口代表は1人10万円の給付の目的について、4月7日に政府が東京など7都府県に対し緊急事態宣言を発令してから局面が変わり、広範な影響が社会経済に及んでいる。
次に、第73号議案、八王子市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例設定についてを議題としたところ、主な質疑として、まず、高尾山口駅前地区地区計画の中で、商業地区として位置づけられた地域について、新たな出店要望等の連絡が来ているかを問う発言に、地区内の施設を企業が取得し事業化を検討しているという話は聞いている。
本市では、地区計画の区域内における建築物の制限につきましては、既に119の地区計画を条例化し、その地区の特性に応じた適正かつ合理的な土地利用を図っているところでありますが、今回は延べ面積の規定方法を見直すほか、宇津木台地区地区計画の変更と高尾山口駅前地区地区計画の決定に伴い、条例の一部を改正する議案であります。 最初に、延べ面積の算定の規定方法の見直しについて御説明いたします。
次に、新設する高尾山口駅前地区でございますが、この地区は、高尾山の麓に位置する本市の中心的な観光地であり、この地区が持つ多様な側面の調和を保全しながら、それぞれの魅力を生かし、交流やにぎわいの促進に資する商業機能の集積や育成を図ろうとするものであります。
本年度は、東京2020大会を契機に増加する外国人観光客の 対応をより充実させるため、八王子インフォメーションセンター 及び高尾山口観光案内所の人員体制を強化する。
本市の観光統計のもとになります東京都観光客数等実態調査におきましては、外国人の数の把握はなく、お示しはできませんが、JR八王子駅北口や京王高尾山口駅にあります観光案内所の利用実績を踏まえますと、外国人の割合は年々増加しておりますので、本事業の効果は徐々に浸透し始めていると考えております。
このほか、東京2020大会を契機に増加する外国人観光客への対応を充実させるため、八王子インフォメーションセンター及び高尾山口観光案内所の人員体制を強化します。 次に、中小企業の取り組みを支援する施策についてであります。
南浅川町で、うかいがバスを出していますけれども、高尾山口からのお客さんを自分のお店へバスを出していらっしゃいます。そこに無料で地域の方を乗せるということをされていらっしゃいます。有償にしてしまうと、当然それは白タク扱いになってしまいますのでだめなわけなんですけれども、そういった形で地域貢献ということをされている企業があるわけです。
また、商工施設災害復旧費におきまして、夕やけ小やけふれあいの里揚水ポンプ設備の復旧や高尾山口駅前広場の清掃に要する経費など、観光施設の復旧事業として2,620万円を計上したところであります。 続きまして、これらに対する歳入であります。 第15款国庫支出金につきまして、災害ごみの処分及び国史跡八王子城跡の復旧に対する補助金として780万円を計上いたしました。
高尾山口駅の施設は、電車の場合は利用しやすいと思います。泥まみれになって作業されたボランティアの方々には大変ありがたいサービスになりますので、サービス提供の基準の検証等もお願いできればと思います。
西浅川町から高尾山口駅にかけての地域となっております。こちらからは、可燃ごみ3万2,780キロ、不燃ごみ6,650キロ、合わせて3万9,430キロの災害ごみを収集しております。 次に、エの東山下橋周辺地域でございます。南浅川町になります。甲州街道の高尾山インターチェンジ入り口をさらに山梨方面に向かった案内川と入沢川の合流地点付近となります。
上川においては524.5ミリ、上恩方で626.5ミリ、高尾山口で525.5ミリ、戸吹で420.5ミリを記録いたしました。 次に、河川の状況です。ア、浅川、浅川橋水位観測所で氾濫危険水位が2.6メートルでありますが、10月12日土曜日の15時10分には危険氾濫水位を超える2.67メートルを記録しております。同じ日の21時20分には、最大となる3.65メートルを記録いたしました。
次に、高尾山口駅前広場になります。こちらも別紙4をごらんください。 駅前広場に、冠水、土砂等が堆積しました。これらの土砂等を撤去する清掃費用として、こちらも補正予算の概要15ページになります、810万円を計上しております。 次に、夕やけ小やけふれあいの里になります。こちらも別紙4をごらんください。 河川から水をくみ上げていた揚水ポンプ設備が故障いたしました。
(5)高尾山口駅周辺地区まちづくりの推進 「高尾山口駅周辺地区都市計画方針」を実現するため、地区の動線・回遊性や 土地の利活用等について検討を行い、目指す将来像を具体化した「高尾山口駅及 び参道周辺整備計画(案)」を取りまとめた。
14、高尾山口駅周辺地区まちづくりの推進でございます。これは、高尾山口駅周辺地区都市計画方針を実現するため、高尾山観光の中心である高尾山口駅及び参道周辺地区の動線、回遊性や土地の利活用等について検討を行い、高尾山口駅及び参道周辺整備計画(案)を取りまとめたものでございます。 続きまして、335ページをお開きください。最後になります。21、八王子駅南口集いの拠点整備でございます。
また、良好なまちなみづくりを推進するため、高尾山口駅及び参道周辺整備計画の策定に向けた検討を行ったほか、首都圏物流ネットワークの一翼を担う川口物流拠点の整備に向け、川口土地区画整理組合に対し助成金を交付いたしました。 続きまして、快適なまちづくりに関する施策であります。
いわゆる赤トンボの代表的な種であるアキアカネは、鹿児島県や山口県、長崎県などでレッドリストとして指定されるようになってしまいました。赤トンボを題材にした夕焼け小焼けの赤トンボなどは非常にポピュラーな童謡の一つでありますが、日本人の心の風景とも言えるような情景が生物多様性の喪失によって失われてしまうかもしれないというと、我が国の文化的な面での損失も大きくなるのではないでしょうか。