足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号
山口県防府市では、市独自の通学用かばんを開発し、来年入学する新1年生に無償で支給することを決めたそうです。一般的なランドセルよりも軽く背中側には通気性のあるメッシュ生地を使い、後ろには反射板もついており、防府市ではランドセルと併用していると聞いております。
山口県防府市では、市独自の通学用かばんを開発し、来年入学する新1年生に無償で支給することを決めたそうです。一般的なランドセルよりも軽く背中側には通気性のあるメッシュ生地を使い、後ろには反射板もついており、防府市ではランドセルと併用していると聞いております。
山口県でも、県立高校では掲げて、小・中学校では掲げないような、そんな差があったようでございます。 それを、よしあし言っているのではなくて、結果論、当日、献花台の方では、若い世代の人がすごい列で並んで、大勢の方々が献花をされたわけですね。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と、施策につきましては、福岡県福岡市のオープンデータ・ビッグデータの取り組みについて、山口県周南市の公共施設再配置の取り組みについて、兵庫県神戸市の神戸市におけるDXの取り組みについてに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地域から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行は、金子事務局長、調査係高野係員です。
山口県阿武町の新型コロナの給付金4,630万円の誤送金問題、先日は葛飾区で保育園への約5億円近い補助金の誤支給が報道されました。 足立区においても、大きく報道はされませんでしたが、昨年5月、障がい者福祉手当1,485万円の誤支給、その後も介護保険料の算定誤りによる保険料820万円の過少徴収がありました。
◆くぼた美幸 委員 あともう1点、この臨時給付金、こういった子育ての支給事務でございますが、先ほどもただ委員の方からございましたが、現在、山口県の阿武町で大変な状況になっております。あのようなことは絶対あってはならないし、足立区はないと思っておりますが、改めて伺います。 子育て世帯の支給事務に関してのダブルチェックの仕方に関しては、どのようになっているか伺います。
公明党として、山口代表の下、都や国とのネットワークを生かし、性的マイノリティーに対する啓発、相談体制の充実、職場でのハラスメント対策、学校におけるきめ細やかな対応の推進、パートナーシップ制度の創設などを掲げ、(仮称)性的指向と性自認に関する理解増進法の制定を目指し、取り組んできました。
前に山口組が分裂をして、神戸山口組ができたっていうときに、区民の方が、私の家の近所に住んでいますよということで、具体的にここのうちですよって言われたわけではないんですけれども、そういうことも頭にあったので、ここにきっとそういう人がいるんだなということで言えば、恐らくそういうことも警察は把握をしていて、いち早く行動をしたというか、思うんですけれども、近所の方がそういうことを知ることがいいかどうかわからないんだけれども
本件につきましては、2月5日水曜日から7日金曜日までの期間で、山口県下関市、大分県大分市、大分県別府市を調査することとし、別途議長宛、委員派遣承認要求書を提出することといたしたいと思います。 事務局の随行は、金子事務局長、石鍋事務局次長、花牟禮議事係主査でございます。 なお、詳しい日程等につきましては、後日、各委員宛通知いたしますので、よろしくお願いいたします。
山口県の周南市では、保育士トライアル制度ってやっていまして、1カ月、1日3時間で、私立の保育園でお試し就労をやってみるというような制度もやっておられるんですが、そういう、ちょっとやってみたいけど不安があるという方のためのそういうトライアル雇用みたいな、そういったこともやってみたらどうかというふうに思っていますが、いかがですか。
公明党の山口代表が先月24日首相官邸で安倍首相と会談を行って、沖縄県民そして国民が強い憤りを持っている。再発防止策をしっかりやってもらいたい、オバマ大統領にもしっかり伝えてもらいたいということをお伝えし、翌日にオバマ大統領との会談が行われました。
◎危機管理課長 山口組との抗争があった時に、分裂があった時に、昨年ですけれども、当初学校の近くに事務所があるという話がございまして、教育関係の機関のほうとも連絡し合いまして、登下校の対応をしていただいた経緯もございます。 ◆吉岡茂 委員 教育委員会は、例えば近くにそういった事務所が存在する学校などには、何か注意を呼び掛けるようなことはされたんですか。
かつて、随分前になりますけれども、当厚生委員会で山口県の光市にお伺いをいたしまして、「こんにちは赤ちゃん事業」についての視察をさせていただいた結果、その後の厚生委員会全党一致するところで光市の「こんにちは赤ちゃん事業」を見習って行政の中で生かしていくべきだということを提案させていただきました。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、佐賀県唐津市の唐津市官民EVシェアリング事業について、山口県下関市の下関市観光交流ビジョン2022について、及びしものせき環境みらい館についてに決定をし、議長より委員派遣の承認をいただき、二市から受け入れの了承もいただいております。事務局の随行は、船水調査係長、庶務係梶原主査です。
山口組分裂が話題になっている。暴対法と暴排条例により資金源が細ってきていることが背景にある。暴力団組織を追い詰め、排除する責任が自治体にはあると考える。 次に、障がい者施策について。五輪は単なる国際的な運動会ではない。前回の東京五輪が都市建設が大きなテーマだったように、2020年の東京オリンピック・パラリンピックは都市更新が大きなテーマだ。
なぜかと言うと、山口県のこの間の障がい者施設の虐待もありましたし、私いろいろと視察をしていて、都道府県の発達障がい者支援センターとかに視察に行ったときに、施設長から実際に、あってはいけないことだけれども、職員が当事者に対して虐待をしてしまっているような現実があるとか、先日も障がい者施設に伺った際にも、そこの園長からも、匿名でそういうお話が、そこの事業者ではなくて別の事業者であるというお話が入っているということを
国体が、今山口で開いております。きょうが柔道かな、昨日か一昨日剣道やっていました。 足立区でも、剣道、柔道を東京武道館でやるという話を前の質問の中で聞いておりますけれども、相当な方々がここに見えると思うんですよね。その中で、どのぐらいの人数がこの足立区に来られるのかなというのがあるのですけれども、どうでしょう、どのぐらい来ると見込んでいますか。
山口県光市に金沢委員の推薦で行ってきたよね。山口県光市では、ちょっと子育ての経験ある人を講習して、産前産後を通じて大体10回以上妊婦さんの家に行くのですね。何やってくるのと言うと、基本的には話し相手になってくるだけですよと。問題のありそうな妊婦さんは、素人ではとても無理ですから、それは看護師とか保健師、そういう専門家を派遣すると。
右の方の中段に、シカゴ大学の山口一男教授の研究がありますが、これは、我々は実感がこもっていると感じますけれども、第1子を産むときに一番効くのは、その働いている企業に、子育てあるいは出産に関する支援体制がある程度あるということ。これがないとこれは非常に困難だと。ところが、第2子になるとちょっと違うので、夫がきちっと協力してくれるかどうか。夫が協力しなければ二人目は産む気になれない。
本件については、8月28日の委員会で正副委員長にご一任をいただき、正副委員長で協議した結果、11月15日から16日の日程で、山口県山陽小野田市の「生活改善・学力向上プロジェクト」並びに兵庫県神戸市の「特色ある神戸の教育推進アクティブプラン」について調査することに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察先から受け入れの承認もいただいている。事務局の随行は杉田庶務係長、議事係藤代主任主事である。
例えば弘前大学では、三内丸山遺跡と植物の世界、新田次郎著の「八甲田山死の彷徨」から読み解く企業経営、それからリンゴの科学、山口大学では、山口の文学と歴史、中原中也を中心に、それから高杉晋作の手紙、萩に生きる作陶の伝統、こんなことがありまして、また両大学と組んでやっているのはJTB、JTBが組んで産、官、民ということで、一体となって一つのシニア世代を巻き込んだ教育プログラムをつくっております。