町田市議会 2023-09-14 令和 5年文教社会常任委員会(9月)-09月14日-01号
ただ、個人的にいろんなところで行っている展覧会等を見学に行かせていただいたりして、その手法なんかを学んで、自分たちが行う展示に生かすというような形で個々、研修とはちょっと違うのかもしれないんですけれども、仕事に反映させているということがあります。
ただ、個人的にいろんなところで行っている展覧会等を見学に行かせていただいたりして、その手法なんかを学んで、自分たちが行う展示に生かすというような形で個々、研修とはちょっと違うのかもしれないんですけれども、仕事に反映させているということがあります。
その持っている所蔵物を、やはり展覧会等で展示して、それを触れてもらって、見てもらう、そうすることが人々の文化的な心の安らぎになってくるというところもあるので、早めに国際工芸美術館を開館してやっていきたいということがあります。
具体的には今後の検討課題となりますが、区民活動と区民学習の拠点を統合するメリットを生かして、公演、講座、ワークショップ、展覧会等、より幅広く展開していきたいと考えています。
出土品の扱いについてですけれども、出土品については教育委員会のほうで保管をして、展覧会等で使うなど、活用をするために保管をしているということです。
◎国際版画美術館担当課長 まず、国際版画美術館は、例年春と秋に大型の企画展を開催しておりまして、それ以外に収蔵品による企画展を開催して、あと、毎年、市内の公立小中学校の生徒さんの展覧会等を開催しております。それ以外に常設展示室でミニ企画展を4回開催しているというような内容になっております。
前年度は2月、3月、コロナの影響もありましたけれども、年度全体として展覧会等でどのような取組を主に行ってこられたでしょうか。 ◎国際版画美術館担当課長 2019年度の取組としては、通常例年開催しているような展覧会をメインとして、その展覧会に付随するイベントを開催してきました。
○教育指導担当部長(国冨尊) これまで、展覧会等の行事につきましては、児童・生徒が作った作品を展示しまして、保護者と一緒に見に来たりだとか、あと御家族と見に来るという、おじいちゃん、おばあちゃんも含めてですけれども、そういった会でありましたので、その会の持ち方としては、やはり3密等の状況が避けられないということから、中止と判断しましたが、ウェブ開催というのはその当時、この検討をしていたときにはそういう
(1)経常収益といたしましては、主なものとして、自主事業の公演、展覧会等の入場料収入や区からの指定管理受託収入等の事業収益が十一億五千九百五万九千六百七十三円、区からの補助金である受取区補助金が十二億九千三百六十二万五千円、国や民間からの助成金等となります受取助成金等が六千八百十二万六百二十三円でございます。経常収益の合計(A)は二十五億四千二百六十九万九百三十四円でございます。
今後も、展覧会等を開催する際には、報道機関への積極的な情報提供及び取材の働きかけを行ってまいります。 第4点目の記念展開催の予算措置でございますが、展覧会の開催規模や展示内容、広報活動、会期中のイベントなど、事業内容を検討する中で、必要な予算措置等について検討してまいります。 ○4番(佐藤徹) 御答弁いただきましてありがとうございます。それでは再質問させていただきます。
右側説明欄8、はけの森美術館事業に要する経費につきましては、所蔵作品展2回、企画展2回の展覧会等を計画してございます。 132、133ページをお開きください。右側説明欄1、新庁舎等建設に要する経費につきましては、新庁舎・(仮称)新福祉会館建設に向け実施計画を取りまとめ、施工者選考に向けた準備を行うものでございます。 144、145ページをお開きください。
子どもたちは、今、展覧会等忙しい時期に入っておりますので、時期を見計らって、適切な時期に行いたいというふうに思っているところです。 それから、令和8年のことなんですが、プロポーザルの切れる5年目ということでは適切な時期であると考えています。
そのため、指定管理者である台東区芸術文化財団では、学芸員を中心に、柔軟な発想で施設や所蔵品の特徴を生かした展覧会等の開催や展示方法の工夫を行っています。また、図録、あるいは小冊子等のグッズについては、所蔵品の保全や寄贈者の意向などに配慮しながら、施設や作品への理解を深めるとともに、新たな来館にもつながるよう、作成しています。
基本財産八億円の国債等の運用収益になりますが、四百二十四万八千五百五十五円、退職給付引当預金の運用収益であります特定資産運用益は八十一万四千八百二十三円、自主事業の公演、展覧会等の入場料収入や区からの指定管理受託収入料などの事業収益が十二億四千二百七十四万千七十九円、区からの補助金であります受取区補助金は十一億八千六百五十四万三千円、国や民間からの助成金等となります受取助成金等は七千三百五十八万六千八百七十三円
今後は、ネッツたまぐーセンターの展示交流スペースなどを活用し、市主催の展覧会等を実施していく中で展覧会場としても利用できるということのPRを実施していくなど市民への周知を図り、一般の展覧会利用を増やしていきたいと考えております。 ○議長(久保富弘) 小山議員。 ◆第19番(小山進) ボッパルトホール3回目。 ただいま数字をお示ししていただきました。
、そういった所蔵作品ですとか、ほかの美術館との連携で、なるべく経費をかけないで、またそういったところに工夫を凝らしながらですね、限られた経費の中でよりよい企画展、それから企画展覧会をやるというようなことで努力をしていただいているということで、今お話があったのかなというふうに思いますけども、今後もそういった人員、それから予算につきまして限られた予算、人員でございますので、その中でいかに効率よくいい展覧会等
基本財産八億円の国債等の運用収益となります基本財産運用益が四百十九万三千八百七十三円、退職給付引当預金の運営収益であります特定資産運用益が百十六万四千三百八十円、自主事業の公演、展覧会等の入場料収入や区からの指定管理受託収入料などの事業収益が十一億四千五百五十三万九千八百四十九円、区からの補助金の受取区補助金が十一億四千十八万五千円、国や民間からの助成金等となります受取助成金等が七千三百五万三千百一円
また、目黒区美術館の区民ギャラリーを活用して、障害者の方が作成した作品を展覧会等にして開催を検討していくというような答弁をいただいたと思うんですけども、ちょっと見ていても、少しずつ進んでるなっていう感じがしているんですけども、今後、どういうふうにやっていくか。
展覧会等については入場者もふえております。当初の目的どおりいっているのかなと。 あとは当初もくろんだ――もくろんだという言い方は変なんですが、市民活動をサポートするところが、もちろん、市民研究会制度がありまして、そちらにご利用いただいている団体はあります。それについては、成果はまだ当初の目的どおりではないだろうというところは私は思っております。 ◆河辺 委員 ありがとうございます。
練馬区地域福祉・福祉のまちづくり総合計画では、ICTの活用について、音声ガイドを活用した展覧会等の開催を平成31年度末までの目標として明記しています。 本年2月、汐留ミュージアムでは、視覚障がいをお持ちの方も美術鑑賞を楽しめるよう、鑑賞ガイドサービスの実証実験を実施しました。
障害者の方々にとって、アートの作製、そして展覧会等で多くの方に見ていただくことで、あらゆる障害の壁を越え、社会とつながりを強めることになります。そして、アートがその人の人生の生きがいになり、作品を通じて障害者の行動や思想などの理解を深める機会にもなります。そこで、目黒区の障害者アートについて伺います。