町田市議会 2024-03-25 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月25日-08号
町田市立博物館は、もう4年以上前となりますが、2019年6月に閉館しており、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上により多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として、これまで報告してきたとおりの内容で整備を進め、早く完成させたいと思っているところでございます。
町田市立博物館は、もう4年以上前となりますが、2019年6月に閉館しており、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上により多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として、これまで報告してきたとおりの内容で整備を進め、早く完成させたいと思っているところでございます。
◎区民文化部長 絵本文化の醸成や、歴史と文化が集積する赤塚エリアでの個性あふれる展示事業など、文化芸術の創造あるいは享受を推進するため、区では美術館や郷土資料館などに各分野の専門知識を有する学芸員を配置しているところでございます。
国際版画美術館費の①国際版画美術館展示事業でございます。 事業の内容につきましては、魅力ある展覧会を開催し、来館者に満足していただける美術鑑賞の機会を提供します。 2024年度の取り組みでございますが、1930から40年代の版画運動を中心に紹介する「版画の青春 小野忠重と版画運動」展など、11回の企画展などを開催します。
町田市立博物館は、もう4年以上前となりますが、2019年6月に閉館しており、展示事業は終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上に、より多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として、これまで報告してきたとおりの内容で整備を進め、早く完成させたいと思っているところでございます。
次に、金沢市との連携についてのご質問ですが、これまで金沢市が所蔵する資料の調査や研究を行ってきたほか、郷土資料館の特別展、「中山道板橋宿と加賀藩下屋敷」等、展示事業でも金沢市にご協力をいただいてきたところです。令和6年3月中旬にも学芸員が金沢市を訪問し、市が所蔵する古文書や金沢大学にある理化学研究所関連の資料等の調査を行う予定となっております。
町田市立博物館は、もう4年以上前となりますが、2019年6月に閉館しており、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上に、より多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として、早く完成させたいと思っております。 ○副議長(いわせ和子) 都市整備担当部長 平本一徳君。
町田市立博物館はもう4年以上前でございますけれども、2019年6月に閉館し、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところでございまして、今まで以上により多くの方々に、ガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として、現在の計画で早く完成させたいと考えてございます。 ○議長(戸塚正人) 27番 新井よしなお議員。
このため、施設整備期間中におきましても多くの方が来場し、体験いただける手法を検討するとともに、金沢市の協力の下、展示事業を実施するなど、工夫した整備を行っていきたいと思います。 最後に、史跡公園における駐車場整備についてのご質問ですが、史跡公園における駐車場整備につきましては、国の指針により史跡指定地内の設置が認められないことから、原則的に公園内では駐車場を設置することができない状況です。
そして3点目、1点目の赤字のところにも関連するんですけれども、この芸文財団の財務諸表、御参考につけていただいておりますが、基本的にこの公演事業というものがこのホール、そして展示事業というものが美術館に関するものだと思うのですが、そのあたりの何ていうんですか、事業別の損益状況というのは、この表からはあまり読み取れないので、セグメント情報みたいなものを注記に次回以降つけていただけると、区民にも分かりやすくなるかと
町田市立博物館は、もう4年以上前になりますが、2019年6月に閉館し、展示事業を終了しております。地域の方々からは(仮称)国際工芸美術館の開館、完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上により多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として早く完成させたいと思っております。 ○議長(戸塚正人) 財務部長 井上誠君。
町田市立博物館は、もう4年以上前になりますが、2019年6月に閉館し、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいておるところでございまして、今まで以上により多くの方々に、ガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として早く完成させたいと思っております。 ○副議長(いわせ和子) 27番 新井よしなお議員。
町田市立博物館は、もう4年も前になりますが、2019年6月に閉館しており、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)町田市国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上により多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として早く完成させたいと思っております。 ○議長(戸塚正人) 財務部長 井上誠君。
2019年6月以降、本町田にある市立博物館での展示事業は終了しているが、所蔵する作品は高い評価を受けており、ほかの美術館において市立博物館の所蔵品による展覧会が実施されている。
また、町田市5ヵ年計画17-21の行政経営改革プラン、文化芸術施設のあり方の見直しに基づき、2019年に市立博物館における展示事業を終了し、収蔵品を整理して、考古歴史民俗資料は教育委員会に移管いたしました。また、同計画の重点事業プラン、文化芸術の拠点施設の整備に基づいて、(仮称)国際工芸美術館は単体ではなく芹ヶ谷公園や国際版画美術館と一体的な運営をすることとして整備を進めております。
2019年6月以降、本町田にございます市立博物館での展示事業は終了しておりますが、所蔵する作品は高い評価を受けており、他の美術館において市立博物館の所蔵品による展覧会が実施されております。
同じく説明欄の図書館分、芸術文化振興基金助成金80万円の減額は、町田市民文学館の展示事業に対する助成金が不採択となったことによるものでございます。 続きまして、歳出についてご説明いたします。 補正予算書の55ページをお開きください。
町田市立博物館は、3年以上前となりますが、2019年6月に閉館しており、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上に、より多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として早く完成させたいと思っております。
その下、4新選組のふるさと歴史館展示事業経費の節13使用料及び賃借料の2行目、パーソナルコンピュータ等借上料2万4,750円及び、その下、パーソナルコンピュータ等借上料(長期)11万5,500円でございます。 新選組のふるさと歴史館において、資料整理、パネル、図録等の作成に使用するコンピューターの借上料でございます。
具体的に展示事業の費用とか、学芸員の人件費とか、そういうものは入っていないです。先ほど言ったように、一般事務の職員がやってきて、民間にお渡しできるものとか、そういうものについてこちらに書いてあるというものです。 ◆東 委員 承知しました。
町田市立博物館は、もう3年前となりますが、2019年6月に閉館し、展示事業を終了しております。地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上に、より多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として早く完成させたいと考えております。