目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
そのときには、渋谷区の原宿にある民間施設の例を引き合いに出して申し上げたんですが、改めてその施設、マンションを改築して、展示スペースにしていて、1室1室を細切れにそれぞれのプロだったり、アマだったりするアーティストの方に貸し出していますと。
そのときには、渋谷区の原宿にある民間施設の例を引き合いに出して申し上げたんですが、改めてその施設、マンションを改築して、展示スペースにしていて、1室1室を細切れにそれぞれのプロだったり、アマだったりするアーティストの方に貸し出していますと。
続いて、4点目の市民の展示スペースというところでございますが、こちらは、「はなれ」の1階、エントランスの隣といいますか、前の部分となりますが、こちらに情報コーナーがございまして、こちらで市の情報等を提示するスペースがございまして、そちらの部分を、友好的にも、市民の方にも御利用いただく、そういったことを予定してございます。 以上でございます。 ◯比留間利蔵委員長 どうぞ。
市役所2階の展示スペース活用について、現時点では文化課に限らず、既存の国際交流や行政情報コーナーなど、他の関係部署とも相談しながら、活用について今後検討してまいりたいとの御答弁でした。
本事業におけるリユースの取組の拡大については、家具の保管や展示スペース、家具を運搬する車両の駐車スペースが限られているなどの課題があります。今後、他区の事例も参考に、掲載写真の点数を増やしていくなど、事業の拡充について検討いたします。 ○委員(琴尾みさと君) ありがとうございます。
期間は令和6年3月11日、12日、時間は11時から16時、場所は総合庁舎1階の西口ロビーのパネル展示スペース、内容は気仙沼市の物産振興協会による物販を考えております。こちらには「ホヤぼーや」も今回も来ていただくというところでございます。 (2)気仙沼絆写真展でございます。
◎高島平まちづくり推進課長 改善点としましては、一番としては、さっきのピアッザが高島平として取り組んでいるもので、あと今回高島平図書館で1月明けからギャラリーみたいなものをちょっと始めていまして、展示スペースですね。
そして、イにありますように、総合庁舎の展示スペースでも啓発品の設置などを行っております。 簡単ですが、私からの説明は以上です。 ○田島委員長 ただいま説明が終わりました。質疑を受けます。
項番3、場所ですが、総合庁舎1階西口ロビーパネル展示スペースでございます。 項番4、内容ですが、まず物産展につきましては、角田市の特産品の販売、パネル展につきましては、角田市と目黒区のつながり、角田市の概要、これまでの交流の様子を展示してまいります。 周知方法については、めぐろ区報11月1日号、ホームページ、ツイッター及びLINEということでさせていただいております。
また、区立小・中学校では、例えば、給食サンプルの展示スペースに野菜の生産者から届けられたメッセージを掲示するなど、食材の生産や収穫、加工といった生産過程などを給食提供の際に児童・生徒に伝え、農業や漁業など、食に関わる活動に対する関心を深められるよう取り組んでおります。引き続き、安全・安心な特別栽培農産物及び特別栽培米の提供を続け、食に対する理解と関心を高めてまいります。
これから目黒区としては、これまでの美術館の役割を踏まえて、多様な施設の連携を図るとか、美術館については事業と規模を減らさず引き続き実施していきますとか、現状と同規模ですよとか、さらに貸室の活用、多目的空間を活用して展示スペースにしていきますよなどと、さきの質疑の中でも答弁されています。
さらには、先ほどにも若干御紹介ありましたが、旧川の資料館、こちらも4月からコワーキングスペースとしてオープンしますし、さらに目黒川の環境とか生物に関する展示スペース、そういったようなものもやる予定になっております。
項番2の開催日時及び内容でございますが、1つ目の復興応援写真展は、3月13日月曜日から17日金曜日まで、総合庁舎1階の西口ロビーパネル展示スペースにおきまして、気仙沼市を紹介する写真の展示を行います。
NAMは、令和5年4月上旬に、旧川の資料館及び目黒川船入場を利活用した施設をグランドオープンする予定でして、現在、旧川の資料館については、コワーキングスペースや目黒川に関わる展示スペースへの活用を目指し、準備を進めているところでございます。 このグランドオープンに先立ちまして、昨年12月1日に、NAMがメディア各社に向けてプレスリリースを行いまいした。
市役所1階ロビーにつきましては、本来、展示スペースではございませんが、来庁される市民向けに市の事業等を御理解いただくための展示等の場所として一部利用してきたところでございます。 しかし、現在は新型コロナウイルス感染症対策として待合スペースを広く確保していること及び新たにマイナンバーカード交付用のカウンターを設置したことなどから、以前に比べ、展示可能なスペースはかなり狭くなっております。
また、同じエリアにあるがん患者さんが利用可能な交流スペース内には、ウィッグの展示スペースなどを設け、プライバシーに配慮した試着エリアも併設する予定となっております。さらに、他の医療機関や民間企業、アピアランスケアに取り組んでいるNPO法人などと積極的に連携し、適切なアピアランスケアの普及を目的とした医療者向けの勉強会や、患者さんに対しての講習会、体験会などを段階的に開催する予定であります。
また、校庭および体育館の展示スペースでは、各関係機関による防災啓発活動が行われました。 新たな取り組みとして、ハイブリッド型訓練や思いやりスペースの設置訓練を行いました。
令和四年度の半年間で持込み点数が約五千点、リユース数が約四千点増えるなど、リユースは一過性のものでなく、引き続き事業周知や展示スペースの拡張等により、さらなる利用が期待でき、効果も上がるものと考えております。 3普及啓発施設の実施事業見直しについてになります。
◆浅子けい子 委員 ということで、そういう中でも、展示回数の方向性ということで、歴史民俗展示に加えて、美術資料の展示スペースを増やすということも、今回の大規模改修で考えているというお話がありました。
現在の登録環境団体は、今20団体ほどですけれども少し高齢化が進んできてしまって、展示スペースも用意しているんですけれども、なかなかその展示スペースをフルに埋めることができない形の活動になってしまった団体も正直言ってあったりするところです。
○健康推進課長・地域医療連携担当課長兼務(二宮博文君) 過去5年間、学校法人慈恵大学が運営をしているわけなのですけれども、高い専門性を基盤にして、様々ながんに関する相談事業の展開であったりとか、定期的に区民の方への周知を図る意味でのイベントの開催であったりとか、展示スペースの充実なども計画的に進めていっていただいた点は非常に高く評価をしております。