世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年 3月 予算特別委員会−03月11日-04号
それとも、無料の展示、イベントを増やすから、経済的に苦しい方はそれらで我慢をしてくださいという意味での計画ですか、区の基本姿勢を問います。
それとも、無料の展示、イベントを増やすから、経済的に苦しい方はそれらで我慢をしてくださいという意味での計画ですか、区の基本姿勢を問います。
そのため、市内の考古資料室での常設展示に加え、アウトリーチ展示、イベントなどで積極的に活用しており、多くの方にご覧いただいております。 次に、(2)の“縄文のまちだ”をめざし、市立博物館を保存、活用した縄文遺跡・遺物の展示やイベント開催について問うについてでございますが、町田市立博物館は2019年6月をもって展示事業を終了しております。縄文資料の展示施設として活用する予定はございません。
それを受けまして、区におきましては、区役所の1階のホールとあとレストランを融合して活用するような形で、企画展示イベントを行いました。 やはり、コロナ禍で事業が難しいというときにあっても、区民の方に対して記念の節目のタイミングで発信していくということは大変重要なことであると思いますので、そういった形での事業実施を行ったところでございます。 ◆杉田ひろし ありがとうございます。
また、時期が少々ずれて十一月の実施になりますが、三茶パティオでの展示イベント、食品ロス削減の専門家によるウェブセミナーの開催を予定しております。 区の取組は以上でございますが、食品ロスの削減には、国、自治体、事業者、消費者など多様な主体が連携していく必要がございますので、区といたしましても、国民運動の一員として推進してまいります。 以上でございます。
(3)審査会における委員からの全施設に係る主な意見については、貴重な所蔵品や充実した展示、イベントをより多くの方に広め、施設に直接足を運んでいただくよう思い切った取り組みをしてはどうかなどのご意見がございました。 お手数ですが、5ページの下にお戻りください。(1)各施設の得点及び提案内容、審査会における主な意見についてご説明いたします。まず、下町風俗資料館でございます。
受動喫煙防止等に関する区民向け展示イベントの実施についてです。 1番、目的。世界保健機関(WHO)「世界禁煙デー」、厚生労働省「禁煙習慣」に合わせ、区民の方へたばこと受動喫煙の害等について周知、意識啓発を行う。(2)東京都や大田区の実施する受動喫煙防止対策への取り組みに対する理解促進を図る。(3)喫煙者にたばこの害を周知し、禁煙への動機づけを働きかける。
また、(5)郷土資料館の展示、イベント案内、また、(6)民家園の展示、イベント施設案内、こういった区の施設で行われる行事、イベント等の案内も行う予定でございます。また、(8)せたがやの記憶でございますが、こちらにつきましてはテーマを設定し、区民からの写真等の投稿により、区民との双方向のコミュニケーションを実現する予定でございます。
また、平成30年11月に区民イベントスペースで、東京2020大会を意識したダイバーシティ&インクルージョンを啓発する展示イベントを関係各課が連携をして実施し、区民の理解促進を図る予定でもあります。 次は、LGBTリーフレットの活用方法についてのご質問であります。
区では、区内滞在者に向けた観光案内を拡充するとともに、区民に向けて、大田の魅力を再発見し、地元への愛着と誇りを深めてもらえるような様々な展示・イベントを実施しており、平成29年度の来場者数は、68,874人、そのうち外国人は2,450人であった。 委員からは、外国人の利用をさらに増やすためにも、イベントや宣伝の仕方等、検討していってほしい。
1番の来場者数でございますが、平成27年12月に開業いたしました大田区観光情報センターでは、区内滞在者に向けた観光案内を拡充することはもちろん、区民の皆様に大田の魅力を再発見し、地元への愛着・誇りを深めていただくために、様々な展示・イベントを実施してまいりました。 平成29年度の合計来場者数は6万8,874人で、うち外国人は2,450人でございました。
この事業はみなとパーク芝浦の共用部であるアトリウム、区民ギャラリー、区民協働スペースを活用し、展示イベント等を行ってきました。後期計画では、それに加え、総合支所が実施するイベントをみなとパーク芝浦の各施設と連携し、実施することで、新旧住民が交流できる場を提供し、地域コミュニティの活性化を進めてまいります。 各地区総合支所からのご説明は以上です。
しかしながら、ひとえに公民連携といっても、単に指定管理者制度を利用するのではなく、また、愛好家や施設運営を行ったことのない団体などによる運営ではなく、主体的に利益を生み出し、その利益をさらに施設や展示、イベントなどに還元するような地域・行政・法人と三者が手に手をとって活動を行う団体、もしくは千代田プラットホームスクエアを運営するプラットホームサービスなど、非営利型株式会社等による運営が一番望ましいと
その後、15時30分から雪氷の展示イベントといたしまして、南口エントランスにおきまして、飛脚の格好をした石川県トラック協会の方々が展示用の雪氷を長持に入れまして、南口エントランスまで運んでまいります。
いたばしギャラリーは板橋区立中央図書館基本計画におきまして、板橋らしさを共通テーマとした展示、講座、講演会の会場として使用するエリアとして設置することとし、図書館はもとより行政主催や板橋区の特色、さまざまな魅力を伝える展示イベントを実施する場としています。 また、板橋区民の活動を区内外に発信するため、区民自主企画の講座や発表、展示の場として貸し出すこととしています。
さらに、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた機運醸成のため、公共施設等を活用した展示イベントの開催や、本市にゆかりのある選手応援、事前キャンプの誘致などに引き続き取り組んでまいります。 次に、新清掃工場の建設では、さきに御説明した取り組みに加え、用地取得に向け取り組むとともに、循環型社会形成推進交付金対象事業への交付申請を進めてまいります。
また、板橋区に関する講座や郷土資料を紹介する企画展示、イベントなどをボランティアと協働して企画、実施することにより広く区民の郷土愛を育んでいきたいと考えております。 最後に、児童館や地域センターを活用した学習支援についてのご質問ですが、教育委員会としても子どもたちが自立するために必要な学習支援は、学校教育、社会教育を問わず大変重要だと考えております。
◎内田円 文化振興課長 これまでも各文化施設等からそれぞれの提案ということで、題材を持ち寄り、協議も重ねてきたところでございますが、例えばコルビュジエと前川國男の師弟関係に関する展示イベントですとか、そういった共通のテーマでもって実現できる事業もございますし、また、何か大きなテーマを一つ設けて、それぞれの各館で連携した取り組みをしていくかどうか、その辺につきましては、今後の実行委員会での検討になってくるかと
立川市では、廃校になった小学校の校舎を、多摩川沿いのサイクリングコース「たまリバー50km」に隣接する好立地を生かし、サイクリングの休憩所や自転車に関連する展示・イベントのためのスペースとして、サイクルステーション事業をしています。自転車を生かしたまちづくりにつなげる試みに、私は注目しております。 サイクリストは、多摩川沿いを走り、羽村まで行き、その後、奥多摩へも自転車で目指します。
例えばなんですけれども、展示イベントブースがあるようなんですが、その一角に国分寺市を関連するアピールコーナーを設けさせていただくとか、あるいは児童書エリアを定期的に読み聞かせに使わせていただく。または、カフェが入るようなんですけれども、国分寺ブランドを扱っていただけるような、何らか、そういったさまざま考えられると思います。
◆寺井康芳 委員 それと、入場者ですが、この実施報告書ね、これを見ると、7月1日からイベント当日というのね、9月16日まで、浅草文化観光センター、展示イベント「プレーバック「したコメ」」になっているんだけれど、ここで12万2,164人、それから、9月8日から9日、上野恩賜公園、これは1万9,000人と、この合計の入場者数の中で、例えば、浅草文化観光センター、これ「プレーバック「したコメ」」を見に来た