青梅市議会 2023-09-07 09月07日-07号
現在、市役所、各市民センター、小中学校など市内の公共の建物や、管理棟が設置された屋外体育施設など68か所に設置しております。このほかに、市立総合病院にも設置しております。 次に、利用可能時間ですが、市役所や中央図書館、花木園等、建物内でAEDを保管している10か所については、施設の営業時間内と同じであります。
現在、市役所、各市民センター、小中学校など市内の公共の建物や、管理棟が設置された屋外体育施設など68か所に設置しております。このほかに、市立総合病院にも設置しております。 次に、利用可能時間ですが、市役所や中央図書館、花木園等、建物内でAEDを保管している10か所については、施設の営業時間内と同じであります。
市内のスポーツ施設については、総合体育館をはじめ、永山公園総合運動場などの屋外体育施設、東原公園水泳場などの水泳場がスポーツ活動の拠点となっているとともに、各地域においては、市民センター体育館、運動広場、小中学校の校庭及び体育館などがあり、スポーツ活動とともに地域での交流にも活用されている現状があります。
市内体育施設等の使用制限の状況につきましては、昨年4月7日から5月25日までの第1回目の緊急事態宣言時には、屋内、屋外体育施設とも全日使用中止といたしました。本年1月8日から3月21日までの第2回目のときには、屋内、屋外体育施設ともに午後7時30分以降の区分を使用中止といたしました。
また休日には、屋外体育施設を利用して、運動習慣を維持していた方もおられるのではないかなと思います。まず、先日いいじま議員の質問でも一ノ宮公園の球技場についての質問もありましたが、屋外体育施設について聞きたいと思います。 現在も3回目の緊急事態宣言中なのですが、昨年度のときと違って、最初の答弁でもありましたが、市内の屋外体育施設は利用を継続しています。
また、4月にスポーツ推進審議会からいただいた答申では、現在の屋外体育施設は利用できる競技が限定的であり、より多くの市民にとって利用しやすいものでなければならないとのご意見をいただいています。 関係者のご意見やアイデアが社会実験で実践され、その成果が積み重ねられていくことで、多様な利活用ができる空間の創造へとつながるものと考えます。 (4)についてお答えします。
昨年、首都圏を直撃した令和元年東日本台風では、多摩川洪水浸水想定区域に避難勧告を発令し、避難所に最大854名の市民が避難するとともに、日野橋の損壊をはじめ屋外体育施設の冠水など公共施設の被害が発生しました。
このことにつきましても、先ほど伺いました新庁舎周辺のまちづくりにおけます西側留保地のこととして当初お伺いしようかとも思いましたが、以前質問させていただいたときの御答弁で、 基地跡地西側留保地について、そこだけの屋外スポーツ施設の在り方を議論するわけにはいかなくて、屋外体育施設をすべからくどうするかという市内中のことを整理しなければならない。
屋外体育施設におきましても、12月29日から1月3日までを休場としているのが、本市を含めて16市と最も多く、一方、元旦のみ休場としている市が1市、年中無休としている市が2市となっております。
屋外体育施設管理運営は、立川公園野球場3塁側ネットフェンス及び外野フェンス改修工事実施設計委託において、改修工事の追加箇所等が生じたため補正するものであります。 以上で歳出の説明を終わり、歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして、8ページをお開きください。 国庫支出金及び都支出金は、歳出予算で御説明した事業に充当するものであります。 繰越金は、補正の所要財源として充当するものであります。
事務報告書については369ページの(4)のいきいきセンターのところから370ページの(5)屋外体育施設、ここら辺に係ると思います。私、合川委員のおっしゃっていた山田のテニスコート、これもぜひ進めていただきたいなというふうな思いはあります。その上で、今の御答弁に関連しまして質問をさせていただきます。
本市におきましても、多摩川洪水浸水想定区域に避難勧告を発令し、避難所に最大854名の市民が避難するとともに、日野橋の損壊をはじめ、屋外体育施設の冠水など、公共施設の被害が発生しました。
例えば、免除の対象外となるのが、以前と同じように利用できる施設だったり、屋外体育施設、個人開放、個人利用する場合、市外団体は、この対象外になるんですけれども、それに当てはまらない、それ以外の場合は、免除の対象としているんです。これは、やはりセットとして行うべきではないかと思っているんですけども、これ、既にもう検討されて実施されているべき段階ですので、なぜされていないのか。
6月1日から星と森と絵本の家、水車経営農家などの大沢の里の郷土文化施設、大沢総合グラウンドなどの屋外体育施設を再開しました。また、6月2日からは、山本有三記念館、三鷹市美術ギャラリーを、おのおの人数制限、利用者名簿や来館者カードの記入、また検温などを条件としまして再開しております。
屋外体育施設管理運営の委託料と工事請負費は、立川公園野球場ネットフェンス改修につきまして、改修方法を見直し、令和2年度に工事設計を行うこととしたことから、減額するものであります。 また、特定財源の都支出金の増につきましては、東京都市町村災害復旧・復興特別交付金を、昨年12月の補正予算にて計上いたしました多摩川緑地野球場等補修工事へ財源充当補正するものであります。
次に、屋外体育施設管理運営ですけれども、重要施策とされております屋外体育施設のあり方の策定に向けた検討と記載されておりますけれども、検討されている内容はどのようなことなのか、お聴かせいただきたいと思います。令和2年度にはどこまで進め、策定は何年度を考えているのかお聴かせいただきたいと思います。
今年度は台風第19号の影響による屋外体育施設の被害から約2400人の参加でしたが、例年3000人を超える市民の方が参加しており、スポーツを楽しく行っていただくための意識啓発につながっているものと認識しております。
屋外体育施設管理運営の工事請負費は、台風19号による多摩川の増水により甚大な被害を受けた多摩川緑地野球場等につきまして補修を行うもので、別途、繰越明許費の補正をお願いしております。 以上で歳出の説明を終わり、歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして14ページをお開きください。
◎産業文化スポーツ部長(矢ノ口美穂君) 立川基地跡地西側地区の屋外スポーツ施設整備の進捗状況につきましては、現在、西側地区を含めた全市域の屋外体育施設につきまして、市政アドバイザー制度を活用しながら現状分析や今後のあり方の方向性などについて検討しております。 以上です。 失礼いたしました。 多摩川緑地野球場の整備についてお答えいたします。
屋外体育施設ということでまず私はお答えさせていただければと思いますが、熱中症対策のところは、基本はスポーツをなさる方が自分で準備をしていただくというところがポイントになるかと思っております。
図書館維持管理の工事請負費は、老朽化等によりふぐあいが生じている若葉図書館の屋根や便所壁面を改修するもの、また、中央図書館等管理運営の需用費は、消防設備の法定点検において指摘のあった防火ダンパーを修繕するもの、屋外体育施設管理運営の工事請負費は、立川公園野球場の1塁側防球ネットの張りかえを行うもので、いずれも別途繰越明許費の補正をお願いしております。