港区議会 2019-06-25 令和元年6月25日総務常任委員会-06月25日
次に、屋上部分でございますが、アリーナ棟の屋根のかけ方が、斜めの柱を使って、特殊的な加工をしてございます。これも考え方を同じように、小学校の屋根にも同じようなデザインを施しまして、2つが呼応するようなデザインで設計したものでございます。 外観デザインについては、以上でございます。 先日現場のご視察をいただきました。
次に、屋上部分でございますが、アリーナ棟の屋根のかけ方が、斜めの柱を使って、特殊的な加工をしてございます。これも考え方を同じように、小学校の屋根にも同じようなデザインを施しまして、2つが呼応するようなデザインで設計したものでございます。 外観デザインについては、以上でございます。 先日現場のご視察をいただきました。
質疑を通して、移転後の園舎面積は、1階、地下を合わせて移転前とほぼ同じであり、園庭については、少し縮小するが、屋上部分を利用することで同程度のスペースが確保できることを確認した。現在の成田西子供園の保育の質が低下しないよう求め、賛成であるとの意見。
改修工事の設計に当たりまして工事部分を確認したところ、屋上部分の空調設備などが設置してある機械室というところがあるのですが、そちらが、今後予定されている大規模改修時などに他の工事とともに行うことが合理的であると判断して、今回の改修工事に必要とされる部分の対応をすることにいたしました。
屋上部分というんですかね、地上部分に置かない、みんな上に上がるということは、建物がある程度でき上がっていないと設備工事が全く手がつかない。設備工事の時期が圧縮されると、同じ作業所で相当の仕事がふくそうするというようなことも考えられる。
屋上部分が大きければ大きいほど、当然、雨漏りのリスクが大きくなるわけで、屋上として一番上の部分を使うのか、それとも屋上としないで、普通に屋根としてやっていくのかで、雨漏りのリスクというのは、これはけた違いに変わってくると思っております。
幼稚園の屋上部分のデッキについても、協定木材を使った手すりとなっています。全体の色については、先日もいろいろご意見がありましたけれども、小学校、中学校、幼稚園の赤坂アカデミーということで一体感を持たせるために、色は既存小学校に寄せた白であわせていきたいと思っております。
高幡にあります市立福祉支援センター3階屋上部分の防水シートが経年劣化及び台風の影響などによって破損したため、修繕を行います。工期が平成31年度にわたるため、債務負担行為を設定するものでございます。 その下、(仮称)石田地区公共施設設計業務委託でございます。
例えば屋上部分の室外機等の目隠しの壁を少しセットバックさせたり、上階の部分の外壁面を下層部分から少し後退させるなど、ボリューム感、見え方についての工夫を引き続き検討していきたいと考えてございます。
港区立神明いきいきプラザなどはゴルフの打ちっ放しがありますが、屋上部分をうまく活用できるのであれば、外に出て運動するような使い方も、いきいきプラザの利用者にとってはよいかなと思うので、もし安全に屋上を活用できるようだったら、うまく最大限活用していただければと思います。ご検討よろしくお願いします。 ○委員(風見利男君) 今、どこが管理しているのですか。
主な内容は、給排水等設備及び屋上部分を改修対象としなかった理由について、工事期間中の住民への影響及び騒音対策について、建物を設計・建築した事業者と改修工事を行う事業者が異なることによる影響について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
主な内容は、給排水等設備及び屋上部分を改修対象としなかった理由について、工事期間中の住民への影響及び騒音対策について、建物を設計・建築した事業者と改修工事を行う事業者が異なることによる影響について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
138 ◯吉田要委員 ウミネコの対策の基本は、営巣をさせないことでありまして、屋上部分の清掃です。今、御説明いただいておりましたビル業者との連携というのは大切だと思うのですが、野生動物ですから、人の気配がある場所で子育ては行えないわけです。
ただ、子どもさんたちが水遊びをできる機能としまして、現在工事中のプール棟、こちらのほうの屋上部分に、幼児用のプールを備える予定になってございます。ただ、規模等につきましては、工事完了後、またそういった製品を購入して、設置をするということで、具体的な規模については、また運営、何歳の子たちが使えるか、そういったことについては、これからの検討というふうに所管課のほうから聞いております。
屋上部分には12メートルまでは、要はエレベーター棟とか、そういうやつはつけていいということで、そうすると、最大で142メートルという認識でよろしいんでしょうか。 ◎政策企画課長 委員おっしゃっているとおりでございます。
また、屋上部分につきましては、間近に中央線がございますので、電車とかが見られるような屋上のスポットというところの整備も考えてございます。 ◆市来とも子 委員 実施設計に当たって、1つ要望があります。区民センター等多くの区民が通う施設が、必ずしも障害者が使いやすい施設になっていないとの声を聞いています。 例えば視覚障害者の方は、一番大変なのはトイレだと言っています。
○委員(熊田ちづ子君) 外壁工事や老朽化したタイルの交換という説明でしたけれども、屋上部分はどのようになるのですか。 ○施設課長(大森隆広君) 屋上部分につきましては、30年の設備の改修工事に合わせて実施していきたいと。非常にいい状態でございまして、これもメーカーに見ていただいて一定の調査、考察をいただいての結果ということで、30年目に実施したいと思っております。
新福祉会館建設計画中で、福祉会館は5階建てと想定し、屋上部分を屋上庭園としてお示ししてございますが、平面イメージ図は一つの事例として計画の中で挙げたものでありまして、庁舎の特定の部署を念頭に屋上庭園を配置したものではございません。したがいまして、決して市長室を念頭に置いたなどというものではございませんということを申し上げたいと思います。
◎中村 子育て支援課長 はい、今、図面の中には屋上がございませんが、本文の二つ目のページ、まず地域力推進センターでございますけれども、4階の上に屋上、会議室1・2とあります上部あたり、屋上部分に設置がございます。それと羽田四丁目のほうの施設ですが、こちらは屋根が傾斜になっているものなのですけれども、南側斜面を活用してソーラーパネルの設置があると伺いました。
例えば敷地に高いものが建てられないところについては3階、それより斜線規制が厳しくないところは高さを上げるというような形で、例えばその3階しか建てられないところの屋上部分を使って、緑化のスペースをつくるとかということは考えられるかなというふうに考えております。これも、全体の配置の最終的なところで調整していくところかなというふうに思っています。 それと、サインイメージです。
図面のところの配置図のところに網かけになっている部分が屋上部分の改修でございまして、体育館棟以外の部分につきましては、今回、校舎棟の部分について、屋上の部分を全て改修させていただくというものでございます。 お進みいただきまして、1階、2階の平面図でございます。