武蔵村山市議会 1998-09-10 09月10日-14号
また、A棟及びC棟につきましては屋上部分のフェンスの改修及びひさしのウレタン防水等を施工するとともに、A棟及びB棟に設置してございます屋外階段につきましてもウレタン防水工事を施工いたします。 以上簡単な説明で申しわけございませんが、議案第61号、雷塚小学校耐震補強及び大規模改修工事の工事内容の説明とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。遠藤君。
また、A棟及びC棟につきましては屋上部分のフェンスの改修及びひさしのウレタン防水等を施工するとともに、A棟及びB棟に設置してございます屋外階段につきましてもウレタン防水工事を施工いたします。 以上簡単な説明で申しわけございませんが、議案第61号、雷塚小学校耐震補強及び大規模改修工事の工事内容の説明とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。遠藤君。
それから前にお話ししましたように、剥落した部分につきましては、建物の南面というふうなことで、直射日光、紫外線とか温度差の変化の影響が非常に多くて、また、建物の形状というんですか、それから屋上部分からの、玄関のすぐ上の屋上部分の照り返しなどの日照条件が厳しくて、他の部分よりさらに不利な条件となりまして、タイル目地とシール付近の劣化を早めて、タイル張りつけモルタルと、下地のモルタルとの境目に浮きが生じて
資料4につきましては、下の4階の平面図は内部改修工事と外壁塗装工事、サッシ取りかえ工事及び一部屋上部分の防水工事を行い、上のR階は、屋上防水工事と外壁塗装工事、サッシ取りかえ工事を施工するものでございます。
また展望台の手すりは、あの部分、屋上部分に取りつける手すりの構造としては甚だ簡単であり、お粗末ではないでしょうか。展望台の構造的なスリルを味わうにはいいんじゃないかと思いますが、私は不安の方が先に立ちました。 そこでお伺いします。1点目に、建設以来長期間が経過し、老朽化していると思いますが、どのような安全検査を実施してきましたか。検査実施してあれば、その方法と結果をお聞かせください。
当初この建物をつくるときに、あそこは広場的な機能をしていくと、こういうことをしていきたいという説明を受けているわけですが、それでは今回地下一階から六階の部分について自転車置き場約四百三十台程度設置していきたいと、こういうふうなことでありますが、こちらの自転車置き場については建物の中に入る話であって、そして屋上といいましょうか広場については、屋上部分の今現在ある自転車置場については、あそこは全部広場的
赤坂小学校は屋上部分も2階部分になってございまして、土の部分がないということでございますので、この辺にぜひ、多少土遊びもできるような形で整備をしたいと、そのようなことでございます。そのほか生活科のための池とか、ウサギの小屋、そういったものも中に整備をしたいと、そのようなことでございます。 それから、次のページが2階の平面図でございます。右側の方が現校舎になってございます。
2 前項に規定する建築物の高さには、階段室、昇降機塔、装飾塔、物見塔、屋窓その他これらに類する建築 物の屋上部分の水平投影面積の合計が当該建築物の建築面積の八分の一以内の場合においては、その部分の 高さは十二メートルまでは、当該建築物の高さに算入しない。 (建築物の高さの最低限度) 第十二条 建築物の高さは、計画地区の区分に応じ、別表第二(り)項に掲げる数値以上でなければならない 。
2 前項に規定する建築物の高さには、階段室、昇降機塔、装飾塔、物見塔、屋窓その他これらに類する建築 物の屋上部分の水平投影面積の合計が当該建築物の建築面積の八分の一以内の場合においては、その部分の 高さは十二メートルまでは、当該建築物の高さに算入しない。 (建築物の高さの最低限度) 第十二条 建築物の高さは、計画地区の区分に応じ、別表第二(り)項に掲げる数値以上でなければならない 。
すなわち、フラットの1階部分が大体2,000円、あるいは屋上部分が800円、こういう意味で、置く場所によって差をつけてございます。 管理運営は財団法人の自転車駐輪場整備センターに委託しておりますが、その利用率といたしましては、比較的利便性の高いところでは90%、また比較的近くても、場所によっては60%のところもありますので、いま少し利用されることを願っておるところでございます。
(施設建設室長加藤由紀子君登壇) ◯施設建設室長(加藤由紀子君) 屋上部分の内容でございますが、いわゆる設備関係の機器を置くスペースと、それからあと一点、私どもは屋上庭園という言い方を現在させていただいておりますが、この建物にいらした方が外で憩えるようなそういう空間の部分ということで考えております。
ただ、八月二十一日の雨漏りの事実がありますので、その箇所の周辺にわたる屋上部分の全面的改修を予定し、この冬休み期間中に実施をいたします。今後とも施設の管理に十分な配慮をし、事故につながることのないよう安全確保に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 二点目の中学校給食について御答弁いたします。
土木事務所の屋上部分と住宅部分でございます。 9ページでございますが、7階から18階までの住宅の部分と屋階部分の図でございます。 次に10ページ、それから次の11ページでございますが、A方向、B方向、C方向、D方向から見ましたそれぞれの立面図でございます。 これは当初の設計図でございますが、その後、多少の設計の変更をした部分がございますので、それについてご報告をいたします。
ビル名称アスタをアルファベットであらわしましたロゴサインを南側中央の6階外壁部分と西側3階の外壁部分に、また専門店街南側の4階屋上部分にアスタ専門店街の看板や3階の飲食店街をアピールする3階グルメロードの看板を設置いたします。さらに専門店街の各出入り口部分にはアスタ専門店街というひさしサインも設置いたします。これらのサインはすべて照明入りでございます。
パースでごらんいただきますと、国道側から少し斜めに見た感じでございまして、角度的に屋上部分は見えてきませんけれども、こちらが寮及び公衆便所への出入り口、それから、各階のバルコニー、奥のほうに少し避難階段が見え隠れする、こういう形でございます。 外壁の仕上げにつきましては、軽量の気泡コンクリート、いわゆるALC板と言っておりますけれども、それに吹きつけタイルを施したもので設計をしてございます。
今回、商業地域に指定変えを得ましたので、その屋上部分に教育環境の特に緑化運動の展開ということがございましたので、その屋上部分を使って少ない緑地をつくろうというように考えたんですが、これも、たまたまもう使えない屋上でありますので、強度が足りないということで、この屋上を緑地化することはできないということだそうでございます。
それから、緑地を確保するため、敷地境界周辺及びモノレール柱脚部分周辺に緑地帯を設け、低層棟屋上部分を屋上庭園として居住者及び周辺住民のふれあいの場とする。 それから、動線計画につきましては、住宅居住者の出入口は、駅等からのアクセスを考え、バス停及び横断歩道に近い北側港南大橋側に設ける。
それとあわせまして、屋外広告物ということで、屋上部分にネオンを設置しておりますが、これは、屋外広告物の東京都の条例の関係で、都の東部建築事務所の方で設置申請をしておりませんので、設置申請をするようにという指導をしているということです。それとあわせまして、そのネオンの点滅が一部住居地域の方へかかるということで、その部分の改善指導というものを都の方で行っております。
また、屋上部分の東側については、機械の置き場ということで計画してございます。 次に住宅棟の25階ですけれども、これは居住者のための集会室でございまして、その周りに便所ですとか倉庫を設けているという構成でございます。
屋上倉庫、ロッカー部分の屋根にたまった水、すなわち屋上部分がごみの詰まりと申しますか、そういう形でたまった水が出入り口路のマンホールを破ったと申しますか、そういう形でたまった水が倉庫内に落下した。壁、天井、梁等を伝わって4階、3階部分に雨水が入ったというような状況でございます。
その他の屋上部分につきましては、屋上庭園として活用するほか、ソーラーパネルを設置するスペースとなっております。 図面9)をお開き願います。これは塔屋平面図でございます。 塔屋1階には空調機の置き場となっております。2階は水槽置き場となっております。 次に、10)の図面をお開き願いたいと思います。これは、それぞれの断面図でございます。