足立区議会 2020-07-01 令和 2年 7月 1日厚生委員会-07月01日-01号
◎親子支援課長 自立支援プログラムの策定、杉本委員ご指摘のとおり、ハローワークの就労支援ナビゲーターの方が直接マンツーマンで履歴書の書き方ですとか、あと本人の凄く気に入った職種ですとかを支援していくということですとか、あと公共職業訓練という3カ月程度の国の訓練があります。
◎親子支援課長 自立支援プログラムの策定、杉本委員ご指摘のとおり、ハローワークの就労支援ナビゲーターの方が直接マンツーマンで履歴書の書き方ですとか、あと本人の凄く気に入った職種ですとかを支援していくということですとか、あと公共職業訓練という3カ月程度の国の訓練があります。
また、来ていただくハローワークの方でございますが、ハローワークに採用された就労支援ナビゲーターという方でございまして、この方の資格は、産業カウンセラー、社会福祉士等の資格保持者、企業の人事労務管理に関する知識・経験を有する者、または職業相談、職業紹介に関する知識・経験のある者が採用されているようでございます。
生活保護受給者等対応型施設ですが、生活保護におけるその他世帯が一定数以上いる福祉事務所を有する自治体が対象となっており、福祉事務所内もしくは窓口に隣接している場所へ、就労支援ナビゲーターの派遣及び求人情報端末を設置するものとなってございます。
また、この取り組みでは、日本司法センター法テラスやハローワークとも連携しており、法テラスの弁護士が債務整理の必要がある方等への対応を支援するほか、ハローワークの就労支援ナビゲーターによる求人案件の紹介も行っております。
新宿就職サポートナビでは、就職や転職に向け、専任の就労支援ナビゲーターのきめ細やかな支援を受けることができます。 平成27年4月には生活困窮者自立支援法が施行され、同法に基づく支援対象者も、新宿就職サポートナビによる就労支援が可能になっています。今後も、相談に訪れた方が少しでも早く生活困窮から脱却できるよう支援してまいります。
また、生活保護のケースワーカーが同席しまして、生活保護受給者の就労意欲や希望する状況などを一緒に内容を相談させていただきまして、就労支援ナビゲーターにつなぎ込んでいきまして、就労支援がスムーズに行えるような体制になりました。
ハローワークの非常勤職員であります就労支援ナビゲーターによる職業相談や職業紹介を初め、求人票の見方など、さまざまなサポート、端末機によるハローワークの求人情報の提供などを行います。 項番4、対象者でございます。記載のとおり、生活保護受給者、または相談者等のほか、生活困窮者等で就労支援が必要な方を対象といたします。 項番5、体制でございます。
ハローワークは就労支援ナビゲーターの人件費、ハローワークシステムの設置経費、備品・消耗品等の購入経費と回線工事費等も負担いたします。区としましては、光熱水費、通信費を今後負担してまいります。 6、その他でございます。平成27年5月に新庁舎ができました際には、4階の福祉フロアの自立促進担当課近くに移転をいたします。 私からの説明は以上でございます。 ○河野たえ子委員長 報告が終わりました。
また、これも生活保護の関係になってしまうんですが、就労支援ナビゲーターというものをハローワークでは配置していまして、その方が福祉事務所等に巡回相談、そういった事業も進めております。 以上でございます。 ◆15番(近藤浩君) それでは、今後、いろいろ期待いたします。
事業内容としましては、生活保護受給者を初めとした生活困窮者の方々を対象として、福祉事務所内に配置したハローワークの就労支援ナビゲーターが求人情報提供端末機などを活用し、就職相談や就労支援、職業紹介など行うというものです。 開設場所は、砧総合支所生活支援課内で、今回定めました呼称は、就職サポートコーナーきぬたとなります。
また、こうした取り組みと並行して、砧総合支所の生活保護窓口に新たにハローワークの就労支援ナビゲーターを配置して、生活困窮者の就労支援を強化するとしております。 さまざまな手法を組み合わせて、世田谷が全国をリードする自立支援の取り組みが求められると考えますが、区の検討状況を伺います。 三点目として、高齢者施策について伺います。
二点目は、新たに区社会福祉協議会への委託を想定した自立相談支援事業と既に実施しているハローワーク就労支援ナビゲーターとの連携や役割分担が明確になっておりません。中間的就労支援推進の観点から、臨時的・短期的就労を含む就労場所の開拓と職業紹介等の取り組みを挙げていますが、既存事業との融合性をどう考えるのか、区の見解を伺います。 次に、若者支援への取り組みについてお伺いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○佐藤弘人 委員長 それでは次に、(7)「生活困窮者自立促進支援モデル事業」の実施について及び(8)生活困窮者対策としてのハローワーク就労支援ナビゲーターの配置について、一括して理事者の説明を願います。 ◎工藤 地域福祉課長 それでは、「生活困窮者自立促進支援モデル事業」の実施について御説明いたします。
また、今年度から渋谷公共職業安定所と連携をさらに強化し、就労支援ナビゲーターが、月に一回、本区福祉事務所で、適職相談、求人情報の提供、職業相談及び紹介を実施しております。これらの取り組みにつきまして、加えて被保護世帯の就労意欲を喚起するために、比較的短時間で軽微な作業等を含め、より効果的な支援の実施に取り組んでまいりたいと考えております。 孤立死を防ぐ取り組みについてお話がございました。
また、今年度から渋谷公共職業安定所と連携をさらに強化し、就労支援ナビゲーターが、月に一回、本区福祉事務所で、適職相談、求人情報の提供、職業相談及び紹介を実施しております。これらの取り組みにつきまして、加えて被保護世帯の就労意欲を喚起するために、比較的短時間で軽微な作業等を含め、より効果的な支援の実施に取り組んでまいりたいと考えております。 孤立死を防ぐ取り組みについてお話がございました。
次に、ワンストップ窓口の件ですが、生活保護受給者等の就労支援のため、現在月に1回から2回、市役所庁舎にハローワーク三鷹の就労支援ナビゲーターが出張して、就労相談を実施しております。 また、第二のセーフティネットといたしまして、住宅手当及び総合支援受け付け等につきましても、制度案内パンフレット、支援ガイドを設置し、支援等を希望する方に情報提供を行っておるところでございます。
今年度、ハローワーク王子では、生活保護担当の就労支援ナビゲーターを一名増員したことから、北区では、就労意欲のある生活保護受給者に生活保護申請後速やかに就労支援ナビゲーターにつなげる仕組みをハローワーク王子と連携して取り組み、一時的に生活保護を受給しても短期間で自立できるよう支援をしてまいりたいと思います。 次に、稼働能力判定についてのご質問です。
これらについては、本年度から実施している国の「福祉から就労」支援事業において、ハローワークの就労支援ナビゲーターや福祉事務所のコーディネーター、ケースワーカー、就労支援員がチームを組んで対象者に応じた効果的な就労支援を実施しております。
現在区では、生活保護受給者の就労支援については、非常勤の就労支援専門員を数名雇用し、求人情報の探し方や面接の受け方等についてのきめ細かい指導を行うとともに、ハローワークの就労支援ナビゲーターとも緊密な連携を図っており、またこれらの取り組みにより一定の成果を上げております。今後さらにご指摘のような手法も含め、雇用機会の拡大につなげるよう努めてまいります。
実施内容は、(5)に記載の6項目で、各ハローワークにおいて住宅手当等の対象となった方に対して就労支援ナビゲーターを中心とした担当制による個別支援の実施や各種就職面接会の集中的な実施などを行っております。