町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
また、小野路交差点から新袋橋間にある綾部原トンネルでございますが、ここも都の管轄ではあるわけでございますが、北向き車線のトンネルは、現在は照明は明るくなっておるわけでございますが、南側方面、薬師池方面の路線に関しては非常に暗く、自転車や歩行者とのすれ違いというのが非常に危険な区間となっていると感じております。
また、小野路交差点から新袋橋間にある綾部原トンネルでございますが、ここも都の管轄ではあるわけでございますが、北向き車線のトンネルは、現在は照明は明るくなっておるわけでございますが、南側方面、薬師池方面の路線に関しては非常に暗く、自転車や歩行者とのすれ違いというのが非常に危険な区間となっていると感じております。
2023シーズンでも大変混雑いたしました小野路交差点の混雑を緩和するため、案内チラシ配布やホームゲーム終了後の誘導員による声かけを行い、車両運転手に左折出庫のご協力をお願いいたしました。 4点目は、自家用車を利用する方のための野津田公園の外の駐車場の確保でございます。
事業の内容でございますが、交通の円滑化を図るため、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業として東京都から受託し、小野路交差点付近の整備を行います。 2024年度の取り組みでございますが、用地取得及び橋梁詳細設計などを行います。 事業費は、物件等補償料1億225万円、用地購入費5,860万5,000円などでございます。
町田市では、渋滞緩和に寄与する事業として、小野路交差点東側において、みちづくり・まちづくりパートナー事業という東京都の制度を活用した交差点改良事業を進めております。野津田公園の四方を囲む道路が都道のため、町田市ができることに限界はありますが、都市計画道路の優先整備路線に位置づけられている芝溝街道の早期整備を東京都に働きかけております。
◎道路部長(萩野功一) 町田市が行っております野津田公園周辺における渋滞緩和に寄与する事業といたしましては、小野路交差点東側において、みちづくり・まちづくりパートナー事業という東京都の制度を活用した交差点改良事業を進めております。2023年11月時点での用地取得率はまだ6%でございます。
◎道路部長(萩野功一) まず、東京都との連携でございますが、野津田公園の四方が都道で囲まれているということを考えますと、町田市ができることというのは限界がありますけれども、このような状況におきましても、東京都と連携して、まず、市としましては小野路交差点東側において、みちづくり・まちづくりパートナー事業という東京都の制度を活用して、町田市が交差点改良事業を進め、渋滞緩和に寄与するよう努めているところでございます
(3)『小野路交差点』の慢性的な渋滞を解消する為の拡幅について。こちらは既に事業として進捗しておりますけれども、地域の方でも意外と知らない方が多いことがあるため、改めて事業の進捗を伺うものです。 以上です。 ○副議長(いわせ和子) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) 森本議員のご質問につきましては、副市長、教育委員会及び担当からお答えを申し上げます。
事業の内容でございますが、交通の円滑化を図るため、東京都から受託し、小野路交差点付近の整備を行います。 2023年度の取り組みでございますが、用地取得及び道路・橋梁・電線共同溝の詳細設計などを行います。 事業費は、物件等補償料1億3,090万円、用地購入費5,831万9,000円などでございます。 特定財源は、東京都受託事業収入2億2,264万2,000円を計上しております。
まず、事業の内容でございますが、町田都市計画道路3・4・22号(小野路)は、鎌倉街道の小野路交差点における交通の円滑化を図るため、整備を都から受託し、市が用地取得・工事を行うものでございます。 次に、2022年度6月補正における取り組みでございますが、道路詳細設計と地質調査を行います。 事業費でございますが、設計委託料779万3,000円、調査等委託料540万円でございます。
町田都市計画道路3・4・22号線(小野路)は、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業として鎌倉街道の小野路交差点付近の整備を東京都から受託し、町田市が用地取得及び工事を行うものです。事業範囲は交差点から東側に約180メートル、西側に約120メートルでございます。
(5)『小野路交差点』の拡幅について。 大蔵町・野津田町方面から小野路方面に向かう交差点に入っていく道路部分です。慢性的な渋滞も問題ですが、歩道も狭く、街道の交差場所ということで危険も多い箇所であります。拡幅事業の促進を求めます。 最後、3つ目であります。訪問介護サービス等の課題について。 あえて強調するまでもなく、介護サービスの需要拡大は止めることのできない時代の趨勢です。
(4)『小野路交差点』の慢性的な渋滞を解消する為の拡幅について。 それぞれの現状と対応策について伺います。 以上、壇上からとさせていただきます。 ○議長(熊沢あやり) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) おはようございます。本日から5日間の一般質問でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
小野路交差点の拡幅整備につきましては、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業として東京都と連携協力して事業を進めております。2018年3月9日、10日の両日に町田市が地権者を対象とした事業説明会を開催いたしました。事業説明会では、事業概要と用地取得に必要な測量について説明をしたところでございます。2019年度に事業認可を取得し、用地取得を進め、2026年度の工事完了を目指してまいります。
2路線目が3・4・22号線といいまして、小野路交差点の東側にございます都道部分なんですけれども、こちらは右折レーンをつける予定で今検討しております。 もう1路線が都市計画道路3・3・7号線といいまして、こちらは成瀬のコミュニティセンターの交差点の東側部分になりまして、成瀬街道の現道部分を若干広げる予定で今検討を始めたところです。
鎌倉街道を直進いたしまして、新袋橋交差点、綾部原トンネルを通過いたしまして、小野路交差点を左折いたします。その後、野津田公園北交差点まで直進いたしまして、同交差点を左折して野津田公園に至るルートでございます。 ○議長(上野孝典) 33番 熊沢あやり議員。
まず、汚水幹線としましては、都道町田街道の坂本橋交差点、これは京王線の横断している地点になりますけれども、町田街道の坂本橋交差点より久保ケ谷戸交差点を経てJR横浜線大戸踏切までの鶴川幹線3,220メートルと鎌倉街道の小野路交差点より小野路神社交差点までの小野路幹線1,050メートルでございます。このほか小川地区において、未施工区間の小川幹線460メートルの整備を予定いたしております。
委託事業の概要についてご説明させていただきますと、汚水幹線整備事業としては、町田街道の常盤交差点より馬場交差点までの鶴川幹線を初め、小野路交差点から小野寺神社前交差点方向への小野路幹線、このほか、小川幹線、図師幹線など合計4路線であります。延長で2,407メートルでございます。
残っている部分といたしましては、鶴川の小野路交差点から北へ上がっていく別所幹線、それから小野路幹線の小野路交差点からさらに先、小野路の宿へ向かって、もう1つは、図師の交差点から450号線、要するに多摩丘陵病院へ向かう図師幹線、この程度しか今は幹線が残っていないということでございます。
小野路交差点までの施工でございます。この工事によりまして、鶴川集会所から小野路交差点までのシールド工事が完成いたします。 新幹9につきましては、新幹8で完了いたしましたシールド工事の2次覆工工事を12、13年度で小野路交差点から岩子山バス停まで行うものでございます。
次に、鶴川集会所手前から小野路交差点の小野路幹線その2工事でございますが、平成11年6月に発注いたしました。現在、シールドマシンの発進を12月に予定しております。本年度から1次覆工工事を2カ年にわたり施行し、2次覆工工事完了を13年度に予定しております。 引き続きまして、玉川学園池手前の学園1号幹線(雨水)でございますが、12月に発注を予定しております。今年度は立て坑の築造をいたします。