港区議会 2024-03-05 令和6年度予算特別委員会-03月05日
その中で見えてきたことというものは、例えば、4番の知的障害者等のグループホームや、10番の開発事業区域内で従前の小規模店舗などが事業を続けるということはあまりうまくいっていないというところである。一方で、自転車シェアリングポートや喫煙所など、そうしたところは一定成果が出てきているのだということが、今回の実績数値を見て明らかになってきているところかと思います。
その中で見えてきたことというものは、例えば、4番の知的障害者等のグループホームや、10番の開発事業区域内で従前の小規模店舗などが事業を続けるということはあまりうまくいっていないというところである。一方で、自転車シェアリングポートや喫煙所など、そうしたところは一定成果が出てきているのだということが、今回の実績数値を見て明らかになってきているところかと思います。
小規模店舗の購入にしっかりとつながっているのか。これらについて、データを基に明示してください。効果検証なく補助金を出し続けるのはやめてください。 そして、子育て支援については、都立特別支援学校に通う子どもたちの給食費について、5つの都立特別支援学校に通っている目黒区の子どもたちへの給食費の保護者負担ゼロは、我が会派から要望していたところであり、御対応に感謝いたします。
非接触のデジタル地域通貨の導入は、新型コロナウイルス感染対策における新しい生活様式への対応と、小規模店舗でのキャッシュレス決済の普及促進を行うものであります。いたばしPayは区内のみで利用できる地域通貨でありまして、区内での消費活動と経済循環を促進させるとともに、地域や区民のニーズに沿った事業展開が可能であると考えています。 次は、現在のユーザー数、加盟店数と拡充方策についてのご質問であります。
また、区では二〇〇九年以前の既存の小規模店舗等にはトイレなどのバリアフリー改修に伴う補助制度もございますことから、こうした取組を併せて行うことによりまして、規格に沿う仕様への誘導を進めてまいります。 ◆田中みち子 委員 今御答弁あったトイレのバリアフリー改修に伴う補助制度ですよね。こういったチラシを作って啓発していらっしゃって、とてもいい制度だと思います。
現在、港区プレミアム付き区内共通商品券は、共通券と小規模店舗を対象として限定券とのセットでの購入しかできません。このことにより、確かにこれまでプレミアム付き商品券を何度申込みしても買えない人が続出していたところ、現在は、販売単位を調整することにより、ほぼ全ての申込者が購入できるようになっております。
また、指導に当たりましては、法令を説明し、改修、撤去をお願いしますが、古くからの小規模店舗や所有者も高齢化していることが多く、実際には理解を得ても、費用面などですぐには改善してもらうことは難しく、改善に相当な時間がかかっている状況でございます。こうした状況でございますが、可能な限り迅速に対処してまいりたいと考えております。 ◆上川あや 委員 答弁が全くかみ合っていませんね。
そのような状況でありますので、公共機関や大型商業施設、コンビニエンスストアまで出入口にマスクの着用の推奨、手洗い消毒、3密回避、検温の推奨など、感染予防の注意喚起がなされており、感染拡大防止のための注意喚起ポスター掲示は飲食店やコンビニエンスストアなど、小規模店舗でも当たり前となっております。
くらし地域応援券については、市民の皆様、また小規模店舗の方々から喜びの声を頂いております。緊急経済対策に対する効果検証はもちろん大事ですが、冒頭に述べたとおり、このコロナ禍においてどういう産業が傷んでいるのかを広く調べ、次の支援につなげていっていただくことを望みます。 ふるさと応援寄附について。武蔵野赤十字病院や市内緊急病院の医療体制を支援する寄付を立ち上げていただいたことは評価いたします。
一方、経済産業省が作成した中小・小規模店舗向け説明会資料に同じくコロナ禍でのキャッシュレス決済事業に参加しました店舗の声として、両替回数が減った、取扱現金は少ないほうが経理事務も助かる、客単価が対前年比の3割増加した、売上データの把握が早くて楽、レジ締めに要する時間が減少など上げられました。
また、国保の加入世帯のうち大きな部分を占める個人事業主も売上げ減少など大きな影響が及んでいると考えられ、市は既に小規模店舗などを応援する必要から商品券事業も実施しているところです。これらのことから、国保加入世帯の生活を支えていく施策をさらに進めていくべきです。その一番よい施策は、国保税の値上げは行わず、さらには値下げしていくことです。
中でも小規模店舗での使用促進や取扱店の業種が大きく拡大したことなどの周知が徹底されておらず、まだまだ業者に知られていません。 改めて取扱い可能な団体に周知を行うとともに、産業センターや区民事務所等、業者の身近な施設にもチラシを置くなどして、取扱店舗の促進を図る手だてを強めるべきと思うがどうか。
例えば、西国分寺駅、国分寺駅といった周辺のところでは、小規模店舗がある程度あって、商品券を利用する場所がある程度確保できています。その中で、西側、北側、このエリアについては、やはり店舗がかなり少ないので、今回配っている高齢者向けの商品券に関しても、実は、どこで使っていいのか分からないという声が一部出ています。
それから、この点も先ほどの総務委員会で出ていた件なんですけども、今回の趣旨としては大型店舗ではなくて、なるべく小規模店舗に効果が行き渡るようにということで、今、お答えいただいているような要件も設定して、小規模店舗を主な対象に狙いを定めて効果が出るようにということで考えていただいているというのは大変ありがたいというふうに思っているんです。
昨年度から視察に行かせていただきまして,大規模店舗を中心とするのか,地域の小規模店舗を中心に活性化していくのかというところで,顔が見える狛江ということを考えると,歩いて行ける小さな地域ににぎわいの創出をというところに課題を見まして,提案させていただきました。
一つは、あだち30買い物券事業についてですけれども、非常に、先ほどへんみ委員のほうも質問で触れていましたけれども、私も本当にこれをもう少し早い時期にやっていただきたいなというふうには思うんですけれども、ただ、その内容的には非常にタクシーでも使えるというようなこととか、あと紙とデジタルの2本立てで使えるというようなこと、それと小規模店舗での使用促進ということで、4,000円分はそこでしか使えないという
区外の方が足立区を訪れ、区内の小規模店舗でお使いいただくことで、区内経済に寄与するものと考えております。 ◎絵野沢秀雄 足立福祉事務所長 私からは、生活保護の廃止に関する御質問についてお答えいたします。
プレミアム付き区内共通商品券は、消費者の購買意欲を高め、小規模店舗での新たな需要を創出するとともに、使用期間中の確実な消費が期待できます。また、昨年度からの継続的な発行により、切れ目ない消費刺激策として大きな効果があると捉えております。 次に、電子商品券についてのお尋ねです。
また区では、施策を進めるための一つに、小規模店舗等における改修費用といたしまして、ユニバーサルデザイン推進条例に基づいた車椅子使用者用トイレや和式から洋式へ改修する際の助成制度を設けておりまして、先般、九月十五日号の「区のおしらせ」では、制度の活用と普及に向けまして、第一面にてトイレやベンチ等の助成制度について御紹介をさせていただいたところでございます。
今後も、地域での取組を支援していくとともに、議員御提案の公共版デリバリーサービスも含め、例えば、既存のサービスとの連携など、様々な施策を検討し、小規模店舗も実施しやすく、消費者も利用しやすい仕組みをつくっていきます。 次に、キャッシュレス還元についてのお尋ねです。
今後も、地域での取組を支援していくとともに、議員御提案の公共版デリバリーサービスも含め、例えば、既存のサービスとの連携など、様々な施策を検討し、小規模店舗も実施しやすく、消費者も利用しやすい仕組みをつくっていきます。 次に、キャッシュレス還元についてのお尋ねです。