昭島市議会 2023-11-30 11月30日-02号
さらに、市内小規模事業者の受注機会の拡大に向けて、立川市の小規模工事等受注希望者登録や、八王子市の小規模工事等見積参加登録のような制度を導入し、小規模事業者の技術力の向上や実績、信用の蓄積を進めるべきではないでしょうか、所見をお答えください。
さらに、市内小規模事業者の受注機会の拡大に向けて、立川市の小規模工事等受注希望者登録や、八王子市の小規模工事等見積参加登録のような制度を導入し、小規模事業者の技術力の向上や実績、信用の蓄積を進めるべきではないでしょうか、所見をお答えください。
実績を聞きますと、2けたにならないというような状況だったそうなんですけれども、隣の国立市は、平成21年度から平成23年度に家具転倒防止の金具--器具ではありません--の取りつけ事業委託というのを行って、小規模工事等受注希望者登録制度の創設で対応したというふうになっています。終了してしまったわけですけれども、家具は確実に建設業者が取りつけるということでした。
中小企業の体質強化につきましては、市内経済の活性化を図るため、新年度には、小規模工事等受注希望者登録制度を拡充し、市内の小規模建設事業者の受注機会を拡大してまいります。
小規模工事等受注希望者登録制度につきましては、小規模建設業者の受注機会を拡大し、市内経済の活性化を図ることを目的に、1件の予定価格が50万円未満の工事及び50万円以下の修繕で、その内容が軽易で履行が容易なものを対象に登録業者の中から各主管課が施工業者を選定し、発注する方法により実施しているところでございます。
また、小規模工事等の受注を希望する者を登録することにより、市内の小規模事業者の受注機会の拡大を図るため、立川市小規模工事等受注希望者登録試行要領を定めて、小規模事業者の登録を実施しているところでございます。(「私が質問の中で言ったから、そんなのいいよ。時間がなくなっちゃう。
また、市内の小規模建設業者の受注拡大策につきましては、平成17年度に小規模工事等受注希望者登録制度を導入し受注機会の拡大を図ってまいりましたが、今後におきましても、市内業者の受注機会の拡大等に意を注いでまいります。 続きまして、第2項目めについてお答えいたします。
また、契約関係で監査委員から分離発注ではないかとの御指摘を受けていました修繕についての御質疑があり、担当者からは、小規模工事等受注希望者登録について説明がされ、あわせて理事者からはこれは市内の小規模事業者の受注機会の拡大を目的としたもので、政策的にやっていること、しかし、監査委員の効率性をという御指摘も当然のことなので、この辺が非常に悩ましい問題でありますが、今後もこうした御指摘事項などを十分認識しながら