豊島区議会 2017-03-09 平成29年予算特別委員会( 3月 9日)
○小窪豊島清掃事務所長 今、御質疑のあったように、聞くところによりますと、東京オリンピックのときに、東京のごみというのは行政が全部一気に片づけるようになったということでございますけれども、御存じのように、近隣の市では、立川市とか三鷹市、西東京市、あるいは政令都市の大部分のところは、自治体というのは事業系ごみを扱っておりません。
○小窪豊島清掃事務所長 今、御質疑のあったように、聞くところによりますと、東京オリンピックのときに、東京のごみというのは行政が全部一気に片づけるようになったということでございますけれども、御存じのように、近隣の市では、立川市とか三鷹市、西東京市、あるいは政令都市の大部分のところは、自治体というのは事業系ごみを扱っておりません。
○小窪豊島清掃事務所長 前からこういう結果は出ているんですけど、何か正確な話じゃないんですけど、樹木の多いところ、木に含まれていたのが枯れて、地中に落ちて、それらが堆積していくと土壌中のダイオキシンが微妙にふえていくんじゃないかというぐあいには一応言われていますけれども、確たる証明はされてはいないんですけど、一般的にはそういうことで、やっぱり木の多い学習院ですとか本町あたり、こういう植木の多いところは
○小窪豊島清掃事務所長 多分、物だと思うんですよね。
○小窪豊島清掃事務所長 ちょっと実態のお話をしますと、建前上は事業系のごみなんで、それは多い少ないは別にして、御自分で処理していただきたいという建前はあるんですけども、といっても収集の段階で、一つ一つ袋をあけて確認するわけじゃありませんので、2、3袋以内ならば家庭ごみという形で収集するというのが実態です。
○小窪豊島清掃事務所長 これなかなか難しいんですけれども、おおむね大体1日にうちの事務所が不法投棄、町の人からのお電話とかいう形で出かけるのが1日大体10件ぐらい。ですから、大体360日ぐらい稼働しておりますので、それを掛けてていただければということです。
審査のために小窪豊島清掃事務所長が出席をしております。事務局に朗読をしてもらいます。 ○関書記 それでは、朗読させていただきます。 28陳情第9号、小笠原村のようなシロアリ侵入防止条例の制定を求める陳情。陳情者の住所及び氏名、愛知県東海市荒尾町遠鐘49番地の4、谷口滝也さん。 要旨。阪神大震災や熊本地震では、シロアリの食害に遭った住宅が多く発見されています。
○小窪豊島清掃事務所長 一般的には現在、集積所、要するに目にされる街角にあるような集積所の数というのは、27年の4月の1日現在で1万1,000カ所なんですね。2~3年前の24年の4月1日というのは、この数は9,200ぐらいでしたので、集積所の数がふえていると。どちらかといいますと個別収集、今まで1カ所だったのを2カ所、3カ所という形でだんだんふやしているという状況であります。
○小窪豊島清掃事務所長 先ほどダイオキシンの調査の件ですが、もともとは工場がやっていたのは3カ所だったんですよ。工場が自主的にといったら変ですけれども、調査やっていたのが3カ所だったんですけれど、うちの環境課は別系統でやっていたのを時期的に合わせて、どうせ報告するならという形で5カ所。3と2と合わせて5カ所と、そういう形なんですね。
○小窪豊島清掃事務所長 年度の途中でちょっと難しいんですけれども、ここ二、三年の推移見ますと、業者なんかが持っていく古紙の関係と、ホームレスが持っていく空き缶の関係があるんですけれども、これトータルした、年間どれぐらい捕まえて指導していろいろと説明をやったというこの指導件数を見ますと、23年あたりは6,486件、6,500件ぐらい、年間でこうやって捕まえて注意した。24年が5,487。
○小窪豊島清掃事務所長 この事業は21年から条例を施行して始めた事業ですが、傾向だけ見ますと、直近では23年度、業者等による古紙等の持ち去りというのは、23年度は404件、24年度が466件ということで、昨年は274件、これが業者を捕まえて指導とか注意をやったということで、前年度に比べますと大体6割ぐらいということで、若干は減ってきていることは事実でございます。
審査のため、小窪豊島清掃事務所長、峰田道路管理課長が出席しております。 2件一括して理事者から説明があります。 ○鈴木総務課長 それでは、議案集(1)17ページをお開きいただきたいと思います。第63号議案、豊島区長及び副区長の給料等に関する条例の特例に関する条例。上記の議案を提出する。年月日、区長名でございます。 それでは、1枚おめくりいただきまして、18ページの説明欄でございます。
○小窪豊島清掃事務所長 ちょっと担当外ではあるんですが、これは清掃工場がやったということで、これは清掃一組。うちの工場だけじゃなくて、清掃一組のほうが東電に請求されているかどうか、ちょっと私のほうではちょっとわからないんですが、向こうのほうで経費的には出ているものでございます。
○小窪豊島清掃事務所長 それでは恐れ入ります、25年度豊島区ごみ収集量・資源回収量についてという資料をお取り出し願いたいと思います。 まず1番目ですが、ごみ収集量、上の段にある25年、昨年度の実績、中ほどに一昨年の実績でございます。
○小窪豊島清掃事務所長 今のお話は、家庭ごみのお話。 ○小林弘明委員 いや、違います。事業者でもいいです。 ○小窪豊島清掃事務所長 事業者、基本的には豊島区内で出たごみというのは豊島の清掃工場というのが一応原則ではあるわけですよね。
平成25年7月23日、小窪豊島清掃事務所長より説明を受け、質疑を行う。(2)第4期豊島区リサイクル・清掃審議会の最終答申について、平成25年9月11日、長戸資源循環課長より説明を受け、質疑を行う。 3、環境対策に関する諸課題。(1)池袋駅東口指定喫煙場の整備について、平成25年6月3日、長戸環境課長より説明を受け、質疑を行う。
○小窪豊島清掃事務所長 そうでございます。 ○村上典子委員 具体的な例も伺いましたけれども、区民1人当たりの廃棄物、最後に示されましたごみ量の予測と計画目標のところでありますが、1人当たりというところと、あと一番下の持ち込みごみ量ですね。
○小窪豊島清掃事務所長 款別のときに御説明いたしましたが、練馬区は新しい年度に始めるというのは、聞いたところによりますと福祉のほうで対象とか、あるいは要望等を集約した段階でそれを清掃のほうに流すと。
○小窪豊島清掃事務所長 冒頭に現状をちょっとお話をします。現在、スプレー缶は委員御指摘のように、不燃ごみという、要するに、金属、陶器、ガラスと同じように月に2回回収しておりまして、建前上は袋を分けてくださいというぐあいになっているわけですが、収集の作業員が不燃ごみを収集して積み込む際に、別の袋に入れかえるという形で収集しております。
○小窪豊島清掃事務所長 それでは恐れ入ります、大雪の影響によるごみの収集についてというA4もの1枚の資料を御用意しました。 冒頭に記載してありますように2月の15日、記録的な大雪でして、その関係で、一部の地域にごみのとり残しが発生いたしました。この場をおかりしておわびするとともに、その間の事情を御報告したいと思います。
○小窪豊島清掃事務所長 この中身は古紙、新聞とか持ち去る業者と、主には空き缶ですね、アルミ缶を持ち去るホームレスの方々、方々といったら変ですね、ということの一応合算ですが、内訳を言いますと、古紙とか、そういうなりわいとして、業者としてトラックなんかで新聞紙を持っていく業者というのが、昨年ですと466件、これは停車させて、当然注意、指導、勧告をする件数でしたけども、これが466件、一方、まち角で、たまにお