町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号
また、2023年7月9日に行われました国立競技場での対東京ヴェルディ戦では、観戦者を対象に小田急ロマンスカーをFC町田ゼルビア応援“剛”として町田駅を始発とし、鶴川駅に停車後、新宿駅まで車内でFC町田ゼルビアとコラボイベントを行う貸切り運行を行っております。
また、2023年7月9日に行われました国立競技場での対東京ヴェルディ戦では、観戦者を対象に小田急ロマンスカーをFC町田ゼルビア応援“剛”として町田駅を始発とし、鶴川駅に停車後、新宿駅まで車内でFC町田ゼルビアとコラボイベントを行う貸切り運行を行っております。
何とかそれを伝えたいと思いまして、町田ですからご存じの方も多いと思います、小田急ロマンスカーで例えてみたいと思います。 仕事帰りの電車、ゆっくり休みながら帰りたいという理由で毎日ロマンスカーを使っているとします。そこに大きい声を出して走り回っている元気な子どもがいると考えてみてください。1回なら、元気な子がいるな程度で終わるかもしれません。しかし、それが毎日です。
小田急ロマンスカーは、新宿・箱根湯本間で2,080円ですから、ロマンスカーを使っている方から見れば安いということになります。ただ、普通運賃は1,190円ですので、バスは直行という便利さはありますけれども、普通電車の方がぐっと安くなるという料金でもあるわけです。このバスの運賃については、2年前か3年前に上げたばかりかと思います。
私鉄でも、小田急ロマンスカーが東京メトロの路線を乗り入れるなど、これまでの既成概念では考えられないような取り組みがなされております。千代田区民が神田から日本橋へ移動する際に、中央区の「江戸バス」や浅草まで台東区の「めぐりん」を利用できれば、身近な交通機関としての選択肢が広がります。
まず、小田急ロマンスカーの湯島駅からの運行計画についてでございます。 先般、発表された運転計画では、千代田線内の停車駅は、表参道、霞ヶ関、大手町、北千住の4駅となり、湯島駅には停車しないこととなっております。 私は、湯島駅は、上野地域の交通機能の一翼を担う重要な駅と考えております。
それは、私たちがかねてから運動をし、地元国会議員を通じて交渉を行ってきた地下鉄千代田線への小田急ロマンスカーの乗り入れについてであります。最近、東京メトロ、小田急電鉄両社が明らかにしたところによりますと、代々木上原駅で相互乗り入れされている実績を生かし、平成20年、再来年3月に待望の小田急の特急ロマンスカーを乗り入れさせ、相模大野・湯島間に開通させると決断してくれたそうであります。
私も喜多見に住んでいるんですが、ここにいろいろ出ていますけれども、野川と小田急ロマンスカーというのが切り絵できれいに出ております。ここは、区のいろんなお知らせでも、直接野川に子供も入れるということでよく使われているところですが、ご存じのように、電車基地の問題などが今起こっています。