台東区議会 2018-12-13 平成30年12月区民文教委員会-12月13日-01号
◎小澤隆 庶務課長 それでは、教育委員会に係る補正予算についてご説明をさせていただきます。資料4をごらんください。 歳出でございます。1,990万円増額し、補正後の額を206億2,548万円といたします。下の表をごらんください。内訳でございます。庶務課で、小学校費、学校管理費、小学校施設保全に要する経費を1,990万円増額いたします。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎小澤隆 庶務課長 それでは、教育委員会に係る補正予算についてご説明をさせていただきます。資料4をごらんください。 歳出でございます。1,990万円増額し、補正後の額を206億2,548万円といたします。下の表をごらんください。内訳でございます。庶務課で、小学校費、学校管理費、小学校施設保全に要する経費を1,990万円増額いたします。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎小澤隆 庶務課長 30年度の普通教室の確保については、これらの対応をしたところでございますので、あと31年度以降、就学児の動向だとか、そういったものを見ながら、場合によって、教室の改修が必要であれば、必要に応じて改修をしていくということになります。 ○委員長 小髙委員。
◎小澤隆 庶務課長 実施の方法でございますが、まず事務局で評価結果を取りまとめまして、各学識経験者の先生方にはそれぞれ私どもの担当からご説明をさせていただいて、それについてのご意見をいただいたと、そのような形でとらせていただいたところでございます。 ○委員長 小髙委員。
◎小澤隆 庶務課長 まず、防犯カメラの設置状況ということで今、委員長からお話がありましたとおり、小・中学校、あと保育園あるいは児童館につきましては、入り口付近等に防犯カメラを設置しているところでございます。防犯カメラについては、それぞれ学校で表示があったりなかったりはするんですけれども、映像の保存期間については10日間から2週間程度の保存をしているところでございます。 ○委員長 学務課長。
◎小澤隆 庶務課長 それでは、教育委員会に係る補正予算についてご説明をさせていただきます。 資料3をごらんください。初めに、歳入でございます。4,531万3,000円を増額し、補正後の額を47億901万5,000円といたします。 2ページをごらんください。歳入の課別内訳でございます。
庶務課長、小澤隆。指導課長、小柴憲一。 以上でございます。 ○委員長 危機管理室長。 ◎松本浩一 危機管理室長 4月1日付で本委員会の危機管理室の課長級理事者に異動がありましたので、ご紹介いたします。 生活安全推進課長、湯澤憲治。 以上でございます。
庶務課長兼事務局副参事、小澤隆。指導課長、小柴憲一。 以上です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 本日は、卓上マイクのスイッチを必ず押してから、ご発言願います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、理事者の方に申し上げます。
◎小澤隆 庶務課長 それでは、私からの防犯ブザーの電池確認につきまして、口頭にてご報告させていただきます。 教育委員会では小学校の入学時にこちらの黄色ですね。 (防犯ブザーを掲げる) ◎小澤隆 庶務課長 防犯ブザーを貸与し、子供たちの登下校の安全確保を図っているところでございます。
◎小澤隆 健康課長 それでは、健康部所管の平成30年度一般会計及び国民健康保険事業会計に係る補正予算の概要につきまして、資料1により、ご説明をさせていただきます。 初めに、一般会計補正予算の歳入でございます。補正額3,779万5,000円を増額し、補正後の額を19億7,531万9,000円といたしました。
◎小澤隆 健康課長 平成26年6月に、地域包括ケアシステムを構築するための法整備として、医療介護総合確保推進法が成立し、それにあわせて介護保険法が改正され、その中で、在宅医療介護連携推進業務について、平成30年4月までに、全ての区市町村が主体的に取り組むよう、介護保険法に基づく地域支援事業に位置づけられたため、介護保険会計に移行したということでございます。 ○委員長 秋間委員。
◎小澤隆 健康課長 私どものほうに直接そのようなお声はいただいてはいないんですが、作品ですので、なかなかそれを売買というか、それ自体はちょっと区のほうで関与するのはなかなか難しいなと、個別でご相談という形にはなるかと思いますが。
◎小澤隆 健康課長 東京都のほうで一部反対としているところの意見としては、例えば加熱式たばこは規制対象外とすべきではないか。また、科学的根拠に基づいて規制すべきだと。あるいは、分煙については認めるべきだと。あるいは、喫煙禁止場所としていないものの列挙をもう少し、飲食店だけでなくて、拡大すべきではないかと。
◎小澤隆 健康課長 シニアクラブ、老人クラブでございますが、今、全国全体を見ますと減少傾向にあると。あわせて、台東区内においても会員数がやはり減ってきていると。また、クラブについても休会しているところが出てきております。
◎小澤隆 健康課長 委員からお話がありましたとおり、今、老人クラブの活動になかなかご参加をいただくという方が少なくなってきていると、これは台東区だけではなくて全国的な傾向でございます。
◎小澤隆 健康課長 今、委員からお話がありました、今、いろいろ医療の世界ではやはり在宅のほうに比重を置いているということで、在宅医療を促進していこうということで、そういった関係もありまして、退院促進ということで取り組みを進めているところでございます。
◎小澤隆 健康課長 それでは、私のほうから、陳情事項6の医師、看護師の労働条件の改善をにつきましてご説明をさせていただきます。 医師や看護師の労働条件の改善につきましては、医療機関における医療従事者の確保が重要ということで、全国的な課題になっております。そのため国のほうでは、平成26年10月に医療法を改正し、医療機関の環境改善に関する規定を新たに設けたというところでございます。
◎小澤隆 健康課長 台東区は、都が指定しております保健医療圏、いわゆる二次医療圏でございますが、の中で区中央部の医療圏、千代田区、中央区、港区、文京区、台東区と5区で形成していますが、この中で広域的な災害時の医療連携を図るための調整組織として地域災害医療連携会議というものが設置されております。
◎小澤隆 健康課長 医療機器の経費負担につきましては、平成26年4月に締結いたしました台東病院等の管理運営に関する基本協定書の変更協定書によりまして、100万円未満を指定管理者、100万円以上を区が負担しております。 ○委員長 秋間委員。 ◆秋間洋 委員 100万円というところが一つの分かれ目になるということです。
◎小澤隆 健康課長 それでは、健康部所管の平成28年度一般会計、国民健康保険会計など4会計に係る補正予算の概要につきまして、資料6によりご説明をさせていただきます。 初めに、一般会計補正予算の歳入でございます。補正額2億366万4,000円を増額し、補正後の額を20億7,091万2,000円といたしました。