世田谷区議会 2022-06-17 令和 4年 6月 福祉保健常任委員会-06月17日-01号
保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 工藤木綿子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害者地域生活課長 山田一哉 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども家庭課長 小松大泰
保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 工藤木綿子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害者地域生活課長 山田一哉 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども家庭課長 小松大泰
この車両の管理システムというのが、今、各企業でも入れておりまして、一元管理、共有化することによって、例えば石川県小松市では、このシステムによって4台削減ができて年間95万円の削減ができた。業務時間の削減効果は年間720時間で144万円の削減効果があったということです。システムの維持費を考えても一定の効果がある。そして、EV車への切替えの原資に使っていくということもやっているようでございます。
杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 越智則之 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長 嶋津武則 児童課長 須田健志 子ども家庭課長 小松大泰
471 ◯総務課長(小松利夫君) 申請書等の性別表記について、私から御答弁申し上げます。 現在の申請書等の利用の状況でございますが、こちら、性別表記しているものもございます。これはですね、法令や国等の定めの中で既に決まっているもの、そういったものがほとんどでございます。
242 ◯総務課長(小松利夫君) 令和5年住宅・土地統計調査単位区設定経費についての御質問でございます。本件につきましては、いわゆる基幹統計調査という11項目にわたる国からの調査の一つでございます。
総務課長、小松でございます。 職員課長、田中でございます。 職員課主幹、働き方改革、労務担当、松井でございます。 財産管理課長、佐藤でございます。 建築営繕課長、中島でございます。 建築営繕課主幹、建築営繕担当、崎井でございます。 防災安全課長、鈴木でございます。 政策法務課長、永島でございます。 政策法務課主幹、政策法務担当、杉井でございます。 総務部は以上です。
無事故に向けた取組の徹底というのももちろん必要なのですが、そもそもその庁有車の在り方というところも、今回、未来つながるプランの第五章の視点7のところに庁有車の統廃合という項目があるのですが、他自治体を見ていても、実際に取り組んでいる市の事例をちょっと紹介させていただくのですが、石川県の小松市では、公用車の管理の効率化が図られて、実際にどのような内容かというと、従来、部署ごとに車両を管理、使用、これは
最近は、小松左京先生原作の「日本沈没」現代版ドラマ化がヒットしておりまして、もともとの原作が好きで、それによって地学とか防災学が好きになった私としても、非常にこういう市民の皆さんがいろいろな意味で防災に危機感を持っていただけるいい機会なのではないかなと思っております。
245 ◯総務課長(小松利夫君) 私からは、契約事務、特に特命随意契約についてのチェックについて答弁させていただきます。 契約事務については、契約事務規則など定められた手順に従い、公平性、透明性を担保しながら契約事務を進めております。
141 ◯総務課長(小松利夫君) まず初めに、外国人学校児童・生徒保護者補助金についての内容について御説明いたします。 本件につきましては、教育振興に資するため、外国人学校に在籍する児童・生徒の保護者に補助金を交付するというものでございます。
38 ◯総務課長(小松利夫君) この件につきましては、報道等で出ているとおり、コロナ禍におきまして、デジタル化がなかなか進まないというようなこともあります。内閣総理大臣がデジタル庁を設置してデジタル化を進めていくんだということが、3年ほど前だったと思いますが、そういう考えがありました。その考えに基づいて、デジタル庁が設置されました。
具体的には、平成29年度から平成31年度にかけて、愛媛県の西条市立小松小学校、平成30年度、31年度において、宮城教育大学附属小学校、宮城教育大学附属中学校で行われました。 西条市立小松小学校では、対象の児童について、通級による指導の対象となる知的障害の程度を軽度知的障害のうち、一部特別な支援が必要な児童としております。研究の成果として、教職員の意識の変容が挙げられております。
再質問をさせていただきますが、まず投資効果、これについてちょっとお尋ねいたしますが、南町田グランベリーパーク駅の北側にガーデンセシアという700世帯ぐらいの大きなマンションがあるんですが、ここはもともとは小松製作所というところが1万坪の土地を有した倉庫でございまして、関東補給センターという、要するに、アジア圏、また、ロシアのほうに重機の部品を配送するセンターがございました。
こちら小松川三丁目の東行きでございます。小松川橋を江東区側に渡った京葉道路沿いのバス停でございます。こういったところも整備をさせていただいているのと、続いて、こちらは中央三丁目北行きでございます。こちら同潤会通り沿いのバス停でございます。続いて、こちらは平井七丁目北公園前の東行きのほうでございます。こちらパチンコ屋の前に建てさせていただいております。
オリンピックでは、日本勢がかなり金メダルラッシュで盛り上がっているんですけども、東京都中学校吹奏楽コンクールというのがあるんですが、このコロナ禍にあって江戸川区の子どもたちも頑張っていまして、既に松江一中、四中、六中、小松川二中が金メダル、金賞を取ったといううれしい報告もきてます。
言い換えますと、荒川の上流域から流れてくる洪水は今の小松川にある堤防と、それから中堤、この間で基本的に安全に流せる高さも確保されています。 一方、後段のほうのご質問の高潮のお話がございましたが、高潮、海から来ます。一番リスクが高いのはA.P.+5.1ということですが、そこにその高さに耐え得るように、左岸側の中川左岸堤防、この堤防の高さもしっかりと高さを満足しています。
267 ◯釼先美彦委員 それは学校側の考え方であって、有明の例というか、3校を広めていくと今、建前的に言うんだけども、やっぱり各地区の小中学校の地域特性を生かした連携教育というのが必要なんじゃないかと私は言っているのであって、そこに対しての答えが全然ないんだけども、地区ごとで、やはり亀戸地区、私で言うと小松橋地区とかそういうところで、各校の校長先生は校長会
それで都が設置した場所が、小松川二中から小松川図書館に移ったというふうに聞いたんですけれども、何かどういう経過だったかはちょっと私もちゃんと聞かなかったものですから、経過が分かれば教えてください。
◆滝沢泰子 議員 朝日生命小松川ビルを借りて何に使われますか。 ◎矢島明 総務課長 今回この朝日生命の4階を借りることになりますけれども、慢性的な執務スペース、また会議室不足を補うために今回借りさせていただくということでございます。 ◆滝沢泰子 議員 福祉事務所の次世代育成支援事業の学習支援の会場にもぜひ使ってほしいが、いかがですか。