小平市議会 2020-11-25 11月25日-02号
その中で、私どもとしても、小学校の巡回のスクールガードを置いたりですとか防犯カメラの設置、それから見守り活動の防犯ベストの配備をしたりですとか、あるいは市長部局においても、わんわんパトロールですとか、ながら見守り連携事業、これは日本郵便株式会社小平郵便局と一般社団法人東京都信用金庫協会と協定を結んでいるということもあって、かなりそういう意味では情報を共有しておりますし、課題認識としては持っております
その中で、私どもとしても、小学校の巡回のスクールガードを置いたりですとか防犯カメラの設置、それから見守り活動の防犯ベストの配備をしたりですとか、あるいは市長部局においても、わんわんパトロールですとか、ながら見守り連携事業、これは日本郵便株式会社小平郵便局と一般社団法人東京都信用金庫協会と協定を結んでいるということもあって、かなりそういう意味では情報を共有しておりますし、課題認識としては持っております
その趣旨から、小平郵便局とのながら見守り連携事業の協定も、犯罪対策とともに高齢者の見守り協定としても位置づけられました。小平市では、生活保護受給者に限っても、毎年3人から5人が孤独死している実態があります。その傾向は、超高齢化でますます顕著になってきています。私も、3期12年間で15人もの孤独死の現場に立ち会ってきました。表現できない凄惨な現場もありました。
3、2月6日、総務部が締結した小平郵便局とのながら見守り連携事業の協定は、犯罪対策が目的とのことですが、内容に高齢者への声かけの項目もあり、高齢者の見守り協定としても位置づけられませんか。 ここで、お許しをいただきましたので、東京都のながら見守り連携事業の立体シールを資料提示いたします。
最近、市は、小平郵便局とながら見守り連携事業の協定を結ばれました。これは防犯対策としての協定でございますが、ある高齢者施設の職員の方から、徘回高齢者が発生した場合の対策として、なかなか捜せないと、そういった意味で協定を結んだ事業者からしか情報が得られずに困っているというようなお話を伺いました。
第3点目の過去5年間の参加団体数と全ての団体名でございますが、平成21年度は、陸上自衛隊第一師団第一後方支援連隊、警視庁小平警察署、東京消防庁小平消防署、小平市消防団、小平市九防会、日本郵便株式会社小平郵便局、小平市医師会、小平市歯科医師会、小平市薬剤師会、小平市柔道接骨師会、小平市社会福祉協議会、株式会社NTT東日本東京、東京電力株式会社武蔵野支社、東京ガス株式会社多摩支店、小平交通安全協会、小平市
また、この地図はA4判のペーパーでございまして、東は仲町公民館まで、西は新小平駅まで、南は一橋学園駅まで、北は小平郵便局までという1枚のペーパーの中で、広い範囲の中の公共施設が掲載されているわけでございますが、それなりに一つは効果があるのかなというふうには思っておりますが、しかし、市役所から健康福祉事務センター、あるいは健康センターに行かれる方にとっては、そのペーパーだけではなかなかわからない部分があるということから
小平商工会としましてもさまざまな記念事業をお考えだとは思いますけれども、小平市は積極的に小平商工会、小平郵便局とタイアップし、小平市の自然、文化、産業、人物等をデザインした記念切手を発行することで、市内外に小平市の特徴を宣揚すべきであると考えますが、市長の見解を伺います。 1、小平商工会、小平郵便局、小平市の3者が協力して記念切手を発行する考えはないでしょうか、伺います。
この方につきましては、小平郵便局等と調整する必要がございますけれども、現金書留であるとか、何かよい方法を模索してまいりたいと考えてございます。 それから、商工会からの要望につきまして、市はやる気がなかったのか、2割のほうが効果的ではないのかという御質問でございますけれども、このプレミアム商品券につきましては、商工業者の皆さんの機運の盛り上がりが私どもとしては一番重要ではないか。
また、平成10年度から年賀状や暑中見舞いはがきが大量に出る時期につきまして、小平郵便局及び市内特定郵便局17局に回収箱の設置をお願いし、使用済みはがきの回収を行ってまいりました。郵政民営化に伴い、回収箱の設置についてお願いをいたしましたところ、御理解をいただき、引き続き使用済みはがきの回収が行えることとなりました。
緑川通り沿線には、小平郵便局、新小平駅、仲町保育園、小平高校、地域センターなど公共施設、医院、診療所がありますが、近年、戸建てやマンションが建ち並び、スーパーマーケットなどの商業施設がふえるなどによって、住民の往来も増してきました。しかし、緑川通りは西武多摩湖線、国分寺線によって分断されており、市民は遠回りを余儀なくされております。
今、賃貸借公園が2カ所、使用貸借公園が11カ所、全部の面積でいけば4万5,000平米、約4,000万円の年間賃借料を払ってやっているわけだけれども、例えば新小平郵便局の角地に、管理の行き届いたすばらしい公園があります。あれだって小平市の土地じゃない。この前、相続が発生をした。これはどうなるかわからない。
私がこの質問をするきっかけになったのは、実は小平郵便局で、軽自動車税とそれから保育園の保育料を同時に払い込み用紙を持って来られたお母さんがいらっしゃったんですけれども、郵便局では軽自動車税は扱っているんですけれども、保育料は取り扱っていないですね。その払い込みに来られた方は、どうしてということを窓口の郵便局の職員の方に詰め寄っておられたんです。
住田景子選挙事務所御中ということで小平郵便局から来た封筒です。この中に、私の選挙はがきが4通入っております。これは実物です。これが戻ってきてびっくりしたんです。というのは、私は候補者ですから、本人は選挙カーに乗っていて見ていないんですよね、どういうことがあったか。聞いたかもしれないけれども、私はほかのことで頭がいっぱいですよね、候補者というのは往々にしてそうですので。
さらに平成12年8月に、小平郵便局と市との間で、道路の損傷等の情報提供に関する覚書を締結し、逐次情報提供いただいており、いただきました情報により、速やかに対応しているところでございます。 ○17番(宮崎照夫) それでは、再質問をさせていただきます。 初めに、都道の整備と小平駅北口開発についてからお伺いをいたします。
小平郵便局との覚書につきましては、道路陥没やカーブミラーの損傷等の情報提供に限られておりますので、交通量やバリアフリーの情報提供まで拡大することにつきましては、改めて検討する必要があろうかと存じます。 終わりに、ごみ収集委託の業者にISO9001の取得義務づけをについての御質問にお答えいたします。
第1点目でございますが、小平郵便局に伺いましたところ、最も近い郵便ポストとの距離がおおむね250メートル以上で、人口密度、利用頻度、道路条件、切手販売店の有無等を総合的に勘案して設置するとのことでございます。 第2点目でございますが、市内の郵便ポストの数は125カ所で、収集体制は委託業者5人により、1ポスト平均、平日は3回、休日は2回の収集を行っているとのことでございます。
あと、民間団体の応援協定でございますが、小平市医師会、小平米穀小売商組合、小平市建設業協会、小平市上下水道工事店会、第一屋製パン、あけぼのパン、あと、これは自衛消防隊の出動協力でございますが、ブリヂストン東京工場、日立製作所半導体事業部、日立電子小金井製造本部、それから、災害時の救護活動としまして、小平市歯科医師会、小平郵便局、小平柔道接骨師会、東京都トラック協会多摩支部などが私どもと締結をしてございます