昭島市議会 2023-03-02 03月02日-02号
市として積極的な震災・防災対策の担当部の取組、市民を中心とした各小学校単位での避難所マニュアル作成などの取組も評価をしているところでございますが、課題は多く残され、常に災害発生を日常に捉える、そして備えることは欠かせないと思います。
市として積極的な震災・防災対策の担当部の取組、市民を中心とした各小学校単位での避難所マニュアル作成などの取組も評価をしているところでございますが、課題は多く残され、常に災害発生を日常に捉える、そして備えることは欠かせないと思います。
1部制であれば先ほどのビデオメッセージの件も、分けるというようなことはないと思うんですけども、今回、終わった後見てみると、結構、小学校単位で集まっている二十歳の方々が多かったんですね。以前は中学校単位だったんですけども、ですので、オープニングビデオメッセージも、やはりそういった形で、来年も2部制にするんであれば、そこら辺もぜひ工夫をしていっていただきたいと思います。
従来はこれを各小学校単位で行っていたんですけれども、コロナ禍であったり、また予算が分散するとなかなか呼びたい人も呼べなかったりということもありますので、現在はこれを一括して区のほうで直営といいますか、予算を集約した上で講座・講習会を企画した上で、オンラインで実施することによって、従来だと参加できない人、見れない人も含めて広く皆さんに見てもらうという形で、家庭教育を支援する取組を行っているのが家庭教育学級
最後になりましたけれども、184ページの大地沢青少年センター費でございますが、昨年はコロナ禍にあって1年間ほど、コロナ禍にあっての大地沢青少年センター、ここはコロナ以前は大変な人気があるところで、夏なんかは結構たくさんで取るのが難しいぐらいなんですけれども、自然に囲まれてキャンプとか、いろんなことができますので、小学校単位でも利用されているところがあろうかと思いますけれども、昨年のコロナ禍においての
また、各小学校単位で、学校周辺自治会、自主防災組織、PTA、教育委員会等が中心となって地域自主防災会を立ち上げ、地域の実情に合った避難所運営マニュアルを地域自主で作成しております。 災害時の避難所運営は、地域の方々の御協力が不可欠と、市としても考えており、今後も、この取組を継続して進めてまいりたいと思っております。
2、市立小学校の通学時の交通安全対策として、小学校単位で様々工夫、協議され、保護者を中心に地域の皆様の御協力をいただきながら、通学時の安全確保に向けた立ち番等の対応を実施されていますが、安全対策が手薄となる下校時の低学年の通学路の交通安全対策と防犯力強化の視点から、近隣市でも実施しているシルバー人材センターへの立ち番の一部委託も含めて検討すべきと考えますが、市の見解を伺います。
それで、Dをつくることによって、それが解消されようとしているのかなと思うんですけど、この高山小学童保育所AからDまで入れると、250人という規模になって、市内では一番大きい学童──それぞれ分かれていますけど、小学校単位というと結構一番大きいところになるのかなと思うんですが、その背景、増加の原因、どこからそういうことが生じているのかということを再度確認しておきたいと思います。
うことになっていますけども、割と第四小学校から距離が遠い、離れているというところも──もちろん第一小学校からこでまり学童も割と距離があると思いますけども、特に新1年生とか、その学童に初めて通う2・3年生の学童に行くまでの安全面とかがやっぱり不安になると思うんですけれども、そのあたりについては、初めのころは付き添いがつきますとか、そういうことがあるのかどうかっていうのと、あと、連雀学園学童保育所も割と小学校単位
地域防災会は、大規模地震等の場合は、市職員等による避難所開設、運営が困難になることが予想されるため、指定避難所となる各小学校単位で学校周辺の自治会、自主防災組織、PTA、教育委員会、防災安全課が中心となって立ち上げた地域の合同の防災会で、地域の実情に合った避難所運営マニュアルを、地域主体で作成してもらっております。
災害避難所となる各小学校単位で、学校周辺自治会、自主防災会、PTA、教育委員会が中心に自主防災会を立ち上げ、地域実情に合った避難所の運営マニュアルを地域自治体で作成しております。 地域防災会は、消防団と並ぶ地域防災力の要であり、共助の重要な役割を担っていると考えており、さらなる推進を図るところでございます。 それから、避難所の職員配置基準でございます。
最後に、3点目の質問の避難所でのケアにつきましては、長期化する避難所生活に備え、学校避難所運営協議会が公立小学校単位でほぼ全校立ち上がり、各学校で議論が進み、総合水防訓練や総合防災訓練時にも模擬的に避難所運営を実践しているところでございます。
市では、避難所となる各小学校単位で学校周辺自治会、自主防災組織、PTA、教育委員会、防災安全課が中心となって立ち上げた地域防災会を設立し、避難の実情に合った避難所運営マニュアルを作成してもらっているところでございます。
そんな中で、小学校単位でのプール施設の設置をやめて、複数の小学校単位でプール施設を設置する計画にかじを取る自治体が出てきていると聞いております。
○危機管理担当部長(河原順一) 地域の方たちにつきましては、例えば緊急初動要員の訓練の際も、青少年対策地区委員会とか民生委員児童委員の方、あと自治会の方に参加いただきまして、どちらかというと災害が発生した後の避難所管理運営のことについてのお話をさせていただきまして、小学校単位で防災体制を整えていこうという形の訓練を行っているところでございます。
そうなったときに、先ほど私たちの会派のほうで小学校単位の保育施設の一覧というのをつくっていただいたんですけれども、それどころではなくて、保幼小中連携の具体化のエリアの考え方として育ちのエリアというのがあるとするのであれば、小学校地域の未就学児がどこの幼稚園、どこの保育園に行っているかというところまで、物すごく細かくつかんで、すくい取っていかなくてはいけないんだと思います。
交通対策課の呼び掛けにより、PTA校外委員会、教育委員会学務課、学校、道路管理課、小金井警察など、毎年各小学校単位で通学路の安全点検を実施しているところでございます。これにより作成された通学路安全点検マップの活用と見守り体制の充実についてお考えをお伺いしたいと思います。お願いします。
やはり今回のコミュニティ施策のあり方のまとめた中でも、やはり住区住民会議につきましては、先ほどの課長もお話ししましたが、活動主体と協議体主体との側面もと言いながら、やはり協議の場としての位置づけというのを色濃く私たちは考えて出しているのかなというふうに考えておりますので、その協議の場が住区という小学校単位のコミュニティーの中で、さまざまな団体と連携しながら発展していくと。
市によっては、一つの施設に異なる学校から子どもが通っているといったケースもありますが、日野市では、少なくとも小学校単位で施設を整備し、可能な限り学校に近い場所に確保をしております。その中で、別の目的でつくられた施設を有効活用することも必要となります。また、学校から離れた場所の施設には、必要に応じ職員の加配を行う等、子どもの安全確保を図っております。
また、現在、指定避難所となっている各小学校単位で、学校周辺自治会、自主防災組織、PTA、教育委員会、防災安全課等が中心となって、地域防災会を立ち上げ、地域の実情に合った避難所運営マニュアルを地域主体で作成し実践しております。 今後は、これらの地域防災会とともに、避難所設備等の検討を進めていきたいと考えております。 最後に、AI及びITCを活用したモデル事業・実証実験についてでございます。
104 ◯総務部長(小平裕明君) 現在、指定避難所となる各小学校単位で、学校周辺自治会、自主防災組織、PTA、教育委員会、防災安全課などが中心となりまして、地域防災会を立ち上げ、地域の実情に合った避難所運営マニュアルを地域主体で作成しています。