町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
2022年7月から充電式電池の収集を開始したことに加え、充電式家電の排出方法について、現状では、小型家電回収ボックスやリサイクル広場などの拠点回収、有料の宅配便回収サービスを利用する方法がありますが、市では、さらなる対策を検討されているのか、お伺いさせてください。 ○議長(木目田英男) 副市長 榎本悦次君。
2022年7月から充電式電池の収集を開始したことに加え、充電式家電の排出方法について、現状では、小型家電回収ボックスやリサイクル広場などの拠点回収、有料の宅配便回収サービスを利用する方法がありますが、市では、さらなる対策を検討されているのか、お伺いさせてください。 ○議長(木目田英男) 副市長 榎本悦次君。
レアメタルを含む使用済み小型家電(9品目)については、下に製品名を記載しておりますが、これらの製品は使用済み小型家電回収ボックスで回収しております。 項番4、回収場所でございますが、区内10か所に設置している使用済み小型家電回収ボックスの横に、新たに小型充電式電池等回収ボックスを設置いたします。枠で囲んだ10の施設に回収ボックスを設置いたします。
なお、電池を取り外すことができない小型家電につきましては、これまでどおり小型家電回収ボックス及びリサイクル広場、地域リサイクル広場は除きますが、こちらで拠点回収を行います。 乾電池及びコイン型電池につきましては、変更はございません。
しかしながら、責務ということになりますので、スーパーとかいろいろ、様々なところでなかなか拡大というのができない中で、町田市は小型家電回収ボックスをご紹介したり、先日22番議員にもご紹介しておりますけれども、そういう形で背景としては、町田市でボックスを設置しているということになります。
この小型家電の出し方については、身近なところでは市庁舎、この庁舎の1階の南側のエレベーターの出入口のところに使用済み小型家電回収ボックスを備えております。そのほか木曽山崎センターなど市の施設22か所にも設定しております。
小型家電回収ボックスについてお伺いいたします。
また、燃やせないごみに関しては、これまで不燃物として使用済み小型家電等が排出されておりましたが、平成25年度より市役所本庁舎入り口などに設置しております使用済み小型家電回収ボックスによる分別回収を実施しているところでございます。また、インクカートリッジについても分別回収を行っており、資源化の向上を図っているところでございます。 ○議長(渋谷けいし君) それでは、小西議員の再質問を許します。
そして私、就任以来、この間で対策として講じたこと、先ほどの小型家電回収ボックスの増設、これは3カ所だったものを15カ所にいたしました。コミセンに御協力をいただきました。実際に回収もそこでされておりますし、宅配便回収という、リネットさんという会社と協定を結んで、段ボール、箱に詰めていただいて回収をする、こちらも実績として、半年で10トンの回収を行っております。
2、市内9カ所に設置された使用済み小型家電回収ボックスの運用状況と今後の増設、「都市鉱山からつくるみんなのメダルプロジェクト」参加の成果について伺います。3、現状の陶磁器の回収ルールの概要と今後の回収の事業化、回収拠点の増について、見解を伺います。4、公明党は、2015年、食品ロスを減らすためプロジェクトチームを設置し、法案を作成。5月24日に食品ロス削減法が成立しました。
みんなのメダルプロジェクトに小平市も参加しているわけですけれども、小平市では--どこも同じでしょうけれども--携帯電話、デジタルカメラなど36品目、また、9カ所で小型家電回収ボックスに投入しているということでございますが、2020東京オリンピック・パラリンピックメダル用の携帯電話等の回収の現況はいかがでしょうか、お伺いします。 ○環境部長(岡村秀哉) 都市鉱山からつくる!
まず、国分寺市に置きかえまして、現状は、市内では市役所の第1庁舎、ここの1階を初め、清掃センター、福祉センター、公民館、地域センター等、市内16カ所に小型家電回収ボックスを設置していただいて、市民の皆様に御協力をいただいているということです。
国分寺市におきましては、実際には平成24年10月から小型家電回収ボックスを清掃センターに設置をいたしまして、回収を開始しております。平成25年3月から、市内16施設に小型家電回収ボックスを設置し、回収を開始しております。市におきましても、今申し上げた東京都の趣旨に賛同いたしまして、3月下旬より「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に協力をさせていただいております。
第3点目の家庭ごみ有料化実施前の十分な説明と施策でございますが、市では、平成26年3月に小平市一般廃棄物処理基本計画を策定し、食物資源循環事業、食物資源処理機器購入費補助、食品ロスの削減の推進、リサイクルきゃらばんでの陶磁器食器などの拠点回収、小型家電回収ボックスの設置、ごみ分別アプリの導入、資源化品目の拡大など、さまざまな施策に取り組むとともに、市民の皆様に対し、あらゆる場面で丁寧な説明を行ってまいりました
実施に当たりましては、メダルプロジェクト用の小型家電回収ボックスを設置し、回収した小型家電を組織委員会の認証を受けた認定事業者への引き渡しを行います。小型家電リサイクル制度の普及や回収量の向上とあわせて、メダルプロジェクトへの協力を行うものでございます。
336: ◯ 環境部長(森本 浩一君) 御質問の使用済み小型家電回収ボックスの設置拠点についてでございますが,市内に10カ所ございまして,場所は中央公民館,西河原公民館,各地域センター,シルバー人材センターと支所,狛江市社会福祉協議会,狛江市文化振興事業団となっております。
みんなのメダルプロジェクトに賛同し参加するため、小型家電回収ボックスや穴開け器を購入し、処理認定事業者に回収した資源を送付するための経費を計上するものでございます。 26、27ページをお開きください。款7、商工費でございます。
回収方法につきましては、既に区内42か所に設置しております小型家電回収ボックスにメダルプロジェクトの案内等の表示を行いまして回収することで、このプロジェクトの趣旨を広めていきたいと考えています。 回収方法につきましては、今までと変更はございません。この事業に1人でも多くの区民の方に参加してもらい、東京2020大会を身近に感じてもらいたいと考えてございます。
回収方法につきましては、既に区内42か所に設置しております、「小型家電回収ボックス」で回収させていただきますので、今までと何ら変更はございません。 ○岡元 委員長 それでは、まず観光・国際都市部と産業経済部からの共通報告の新大田区外郭団体等改革プランの策定についてに対する質疑をお願いいたします。
表彰の内容につきましては、表にございますように環境活動表彰といたしまして、大成高等学校さん、活動の概要といたしましては、リサイクル教育(主に小型家電回収)の推進のために、平成27年度に環境省の依頼を受けまして、全国初のリサイクル推進校として小型家電回収ボックスの設置や、あるいはPRイベントの実施、環境省の啓発CM制作の協力など、さまざまな活動をしてございます。