23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(23件)千代田区議会(0件)港区議会(5件)新宿区議会(0件)台東区議会(1件)墨田区議会(0件)目黒区議会(0件)大田区議会(1件)世田谷区議会(2件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(0件)北区議会(2件)荒川区議会(0件)板橋区議会(3件)練馬区議会(0件)足立区議会(2件)八王子市議会(1件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(0件)三鷹市議会(1件)青梅市議会(1件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(1件)小金井市議会(1件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(0件)狛江市議会(1件)清瀬市議会(0件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(1件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

  • 1
  • 2

八王子市議会 2024-06-10 令和6年_第2回定例会(第1日目) 本文 2024-06-10

小児医療については、日中診療できる小児クリニックは多くありますが、夜間、休日など、いつ子どもが病気になってもすぐにかかれる医療機関があることが重要で、そのための小児救急と、重症の場合にすぐに入院できる小児病棟の確保が重要です。しかし、以前にも申し上げましたが、これは国の問題ですが、小児医療に対する診療報酬費が現実とかけ離れていてあまりにも低く、小児救急小児病棟を維持するための採算がとれません。

港区議会 2023-09-04 令和5年9月4日保健福祉常任委員会-09月04日

新型コロナウイルスワクチン接種担当課長土井重典君) とよ島委員おっしゃるとおり、特に6か月から4歳という乳幼児という枠については、お子さんに説明してもしようがないのですけれども、親御さんに丁寧な説明が必要と考えておりまして、接種体制のところにも書かせていただいておりますけれども、乳幼児については、小児クリニック等の個別接種のみで対応する体制を取っています。

港区議会 2022-10-25 令和4年10月25日エレベーター等安全対策・新型コロナウイルス感染症対策特別委員会-10月25日

委員小倉りえこ君) 今後、区内でも、ほかの小児クリニック愛育病院のほかに9施設でしたか、そちらでも始まるということになっていくと思うのですけれども、今の時期、クリニックに行かれる方というのは、当然何かしらの新型コロナウイルス感染症の症状がある方かもしれないけれども、インフルエンザの予防接種を希望される方が小児科にも行っている中で、そのうちの9施設では、新型コロナウイルスワクチン予防接種も可能

港区議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会−09月08日-09号

また、区内十二か所で実施している小児個別接種についても継続を要請するとともに、より身近な場所で接種できるよう、さらに多くの小児クリニックでの個別接種について呼びかけてまいります。今後も小児ワクチン接種において接種しやすい体制を整備するとともに、接種率向上に努めてまいります。  次に、オミクロン株に対応した新たなワクチン接種についてのお尋ねです。  

港区議会 2022-09-01 令和4年9月1日エレベーター等安全対策・新型コロナウイルス感染症対策特別委員会-09月01日

委員小倉りえこ君) 小児の続きなのですけれども、先ほど新型コロナウイルスワクチン接種担当課長がおっしゃったように、発熱外来で手いっぱい過ぎて小児クリニックで打てない先生たちからは、この集団接種というものはすごく喜ばれて、港区はすばらしいというような、多分お声はたくさんあったと思います。  

狛江市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第9号) 本文 開催日: 2022-06-06

479: ◯ 19番(太田 久美子議員) 5歳から11歳のワクチン接種,これは3月9日から市内小児クリニックで開始され,3月19日から防災センターワクチン集団接種も始まったと思います。  ワクチン接種率は,5月22日時点,1回目14.8%,2回目13.2%にとどまっています。

羽村市議会 2020-09-02 令和2年第5回定例会(第2号) 本文 2020-09-02

羽村市でも実施してはどうかと考えるが、市の見解は」とのお尋ねですが、市では、病児保育については市内小児クリニックへ、病児保育については市内認可保育園へそれぞれ委託実施しており、現時点では、需要に対する供給体制は整っているものと捉えており、当該事業の中で病児・病後児保育を実施する考えはございません。

小金井市議会 2020-02-19 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-02-19

施設内には地域からの期待が高かった郵便局子育て支援施設等のほか、食品、ファッション、小児クリニックなど、多彩で魅力的な店舗が出店すると伺っており、駅周辺の更なるにぎわい利便性向上が期待されます。駅北口につきましても、駅前にふさわしいにぎわいの拠点の再生に向けて、再開発等によるまちづくり検討が進められています。

足立区議会 2019-09-26 令和 元年 9月26日文教委員会−09月26日-01号

以前にNPOフローレンスっていうところがやっている病児保育と障がい児保育をやっているフローレンス初台っていうところに行かせていただいて、3階が小児クリニックで、2階が病児保育で、1階が重症心身障がい児の保育施設になっているっていう、本当に理想的なというか、ああいう力のあるNPOだからこそできるんだろうとは思うんですけれども、是非、足立区でもというふうには、そのときに申し上げたんですけれども、そういう

港区議会 2018-12-04 平成30年12月4日保健福祉常任委員会-12月04日

2点目は、医療的ケア児障害児クラス開設に向け、1年前から園長・副園長採用活動に加わり、看護師リーダー重症心身障害病棟での副看護師長の実績のある人物を配置し、核となる看護師保育士はグループ内の小児クリニック病児保育室からの異動配置とすることで円滑な開設が期待できること。  

北区議会 2018-02-01 02月23日-01号

健康福祉部) 件名 赤羽小児クリニックにおける予防接種事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故概要平成三十年一月九日百八十四万八千七百五十六円 (内訳)  抗体検査費用    百十万千七円  再接種費用    七十一万七百四十九円  事務費    三万七千円北区赤羽西一丁目十八番十一号 医療法人社団優英会赤羽小児クリニック 平成二十七年度に区が委託した予防接種事業において、相手方が誤った

世田谷区議会 2016-12-02 平成28年 12月 福祉保健常任委員会-12月02日-01号

(1)の施設区分でございますが、こちらは併設診療所としてつだ小児クリニックが行う病児保育施設でございます。裏面の下のほうに地図が載っておりまして、そちらで位置関係を後ほど御確認いただければと思いますが、小児科さんの道路を挟んで向かい側のビルのテナントをお借りして実施するという形でございます。(2)から(9)まで記載のとおりでございます。

青梅市議会 2016-03-06 03月06日-16号

私は、院長先生に、病児対応型を始めるきっかけを聞きましたところ、小児クリニックを開院する際に、まずは西多摩医師会から病児保育をやってくれないかと頼まれたことがまず第一。また、市長からも懇請されたことが大きいとおっしゃっておられました。加えて、以前勤務していた稲城市立病院には付随した病児保育施設があり、内容がよくわかっていたこともあるとおっしゃっておられました。

世田谷区議会 2013-12-19 平成25年 12月 福祉保健常任委員会-12月19日-01号

(4)の指導医につきましては、小児クリニック開設される小児科医師を予定しておりまして、病児・病後児保育施設、それから認証保育所と併設した同じC棟の二階に設けられる診療所の中の医師を予定しております。定員につきましては六名でございます。  裏面をごらんいただければと思います。開設予定につきましては、年明けの二十六年三月四日を予定しております。利用日時につきましては記載のとおりでございます。  

大田区議会 2005-09-28 平成17年 第3回 定例会-09月28日-01号

また、新規開業小児クリニックビル診療住宅分離型であり、時間外の診療は行わない。その結果、わずかにあいている病院小児科に多くの患者が殺到し、昼夜変わらない勤務に医師は疲れ果てることになる。  解決策としては医師をふやしたり、診療点数をふやせばよいのはわかっていても、そう簡単ではない。

三鷹市議会 2004-11-09 2004-11-09 平成15年度 決算特別委員会  本文

今後の展開といいますか、拡充の中で、出前はちょっと無理だと思いますが、小児クリニックのほかに協力できるようなところがあって、市内にももう1カ所ないし2カ所が東西にできればなというふうに思いますので、そういう検討を、あればお聞かせいただきたいと思います。  次世代育成支援行動計画に関しましてはそういった形で、ぜひ実効的な手段をぜひやっていただきたいと思います。  

北区議会 2004-06-01 06月11日-06号

これはまたちょっと事例が違いますけれども、赤羽小児クリニック理事長が逮捕されたということ、これは被害を受けた立場でございますけれども、こういったことの危機にも対応するような心構え、これも必要なのではないかと思います。 危機管理につきまして、ハインリッヒの法則というのがあるそうでございます。

台東区議会 2004-03-05 平成16年 予算特別委員会-03月05日-04号

松本市にもそういったものができているというお話を聞いていて、区長も、「にぎわいと元気なまち子育て台東区」とおっしゃっているわけで、台東区として同じ何千万円というお金を医師会に委託するのであれば、24時間小児クリニックとか、そういったもの、この育児相談も含めて、それを賄うような施設を、例えば医師会の心ある人たちがいれば──小児科に対してそういう思いがある人たちが全国に先生方がいらっしゃるそうなんで

  • 1
  • 2