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該当会議一覧

福生市議会 2013-06-04 平成25年第2回定例会(第1号) 本文 2013-06-04

これからの時代を考えれば、小児救急医療体制のさらなる充実を図らなければならない必要と、また、課題は全国的にも同じようにあることで御承知のとおりだと思います。福生市においては、御答弁にありましたように♯8000、困ったときの8000小児救急相談や、♯7119救急相談センター、そして休日と準夜間診療も開設があります。

立川市議会 2013-02-19 02月19日-02号

そこで、より充実一つ目として、これまでもたびたびお聞きし、市長公約でもあります小児救急医療体制構築の進捗についてお伺いいたします。 小児救急医療は、民間の医療機関に任せるのではなく、市として確実な医療の提供の場を確保し、安心して子どもを育てることの環境をつくれ、ということであります。何度もお聞きして恐縮ではありますが、現在どのような状況でしょうか。 

港区議会 2012-06-28 平成24年第2回定例会−06月28日-07号

次に、小児救急医療体制についてお聞きします。  子どもたちにとって不慮の事故や発熱などの急病は突然やってきます。そんなときには、世田谷区の国立成育医療研究センター大田区の東邦大学医療センター大森病院のような存在はありがたいものです。私は、昨年の第四回定例会一般質問において、いつでも駆け込める常設の子ども夜間・休日医療機関が欲しいと訴えました。

港区議会 2012-06-27 平成24年第2回定例会−06月27日-06号

区内医療機関との連携協力によるネットワーク化を進めるとともに、区内の周産期医療小児救急医療体制充実・強化し、親と子どもの健康を守る取組を進めてまいります。  がん対策については、予防と在宅療養の面から対策を進めてまいります。  がん発生の主な原因である食生活や、生活習慣の指導を進めるとともに、がん検診充実受診率の向上に引き続き取り組みます。  

大田区議会 2012-06-06 平成24年 第2回 定例会-06月06日-01号

高齢者見守り体制充実小児救急医療体制整備充実支援スポーツ健康都市宣言記念事業など、「安全と安心を地域の絆で守り、未来へ輝くまちづくり」を目指すものでございます。  一方で、国際戦略総合特区の推進や魅力あるまちづくりの取り組みなどは、10年後、20年後を見据えまして、大田区が未来に向けて輝き続けられるまちをつくるためには欠かせない重要な施策であると認識しております。

大田区議会 2012-02-29 平成24年 第1回 定例会-02月29日-02号

また、事業進捗状況などの情報を通じて大田区における小児救急医療のあり方を検証し、区民が安心して生活できる小児救急医療体制整備充実を図ってまいりたいと考えております。  次に、高齢者見守りネットワーク事業についてのお尋ねでございますが、高齢者が孤立することなく安心して暮らしていくために、高齢者を見守るための地域連携の仕組みを構築することは、ご指摘のとおり大変重要と考えております。

立川市議会 2011-12-02 12月02日-20号

次に、小児救急医療体制充実についてであります。 小児救急医療体制は、休日や夜間等診療時間外に受診する小児患者に対する医療で、受診者全体の95%は軽症であり、5%が緊急を要する医療を必要とする患者と言われております。 ただ、子ども夜間における発熱やけいれんが起きたときなど、親の不安は想像を絶するものがあり、子育て環境づくりの柱として小児救急医療体制充実することは重要視されております。 

港区議会 2011-12-01 平成23年第4回定例会−12月01日-15号

また、田町駅東口北地区に誘致いたします愛育病院小児医療機能を強化し、区内三カ所目の小児二次救急実施医療機関となる予定であり、港区の小児救急医療体制はより充実いたします。小児救急医療のさらなる充実につきましては、休日診療拡大の効果も検証した上で、引き続き港区医師会など関係医療機関と協議してまいります。  次に、病児・病後児保育室の現状と課題についてのお尋ねです。  

立川市議会 2011-09-20 09月20日-12号

そこで、子どもの命を守る政策小児救急医療体制についてお尋ねいたします。 これまでも公明党としてたびたび市としての小児救急医療体制の創設を求めてまいりました。私どもは、市長選挙を前にして、改めて市長にこの政策を申し入れたところであります。市長がこの点を深くしんしゃくされて所信として述べられたことに感謝いたすとともに、立川の未来に大きな希望を見出すものであります。 

港区議会 2010-12-16 平成22年12月16日まちづくり・子育て等対策特別委員会−12月16日

(1)区内の周産期医療小児救急医療体制充実強化。次ページに、(2)としまして総合女性内科の設置、次に、(3)としまして災害時の医療体制の確保という3点に書いてございます。順次説明いたします。  (1)の1)としまして周産期医療についてでございます。アでございますが、分娩を取り扱う病院が、区内でもこの10年間で7病院から4病院に減少しています。

西東京市議会 2010-11-16 西東京市:平成22年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2010-11-16

3 小児救急医療体制のさらなる充実についてです。小児救急医療体制については、北多摩北部医療圏の4市5医師会協力の中で、東村山市の多摩北部医療センターにおいては平成17年度より実施し週2日からスタートし、平成19年度に週3日、平成21年9月からは週5日と拡充をしてきました。

日野市議会 2010-09-09 平成22年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2010-09-09

子育て世代の皆様が不安視されていることの一つとして小児救急医療体制の不備ということ。これはさまざまなアンケート調査等の中でも常に上位に挙げられております。そうした中で市立病院での今後の小児救急医療体制についてお伺いしたいと思います。以上2点についてよろしくお願いします。

町田市議会 2010-03-29 平成22年 3月定例会(第1回)-03月29日-08号

1点目の町田市医師会との連携を模索し、24時間対応の夜間、休日小児救急医療体制を構築せよでございますが、小児1次救急町田市医師会準夜急患こどもクリニックにおいて365日の午後7時から午後10時まで、また、休祝日は市内の診療所において午前9時から午後5時まで診療を行っております。さらに、町田市民病院での小児救急は、救急車かかりつけ医の紹介のある患者を24時間診療しています。