羽村市議会 2021-03-02 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 2021-03-02
トイレの手洗場については、富士見小学校、小作台小学校の一部、武蔵野小学校、羽村第一中学校の一部、羽村第二中学校の一部がセンサー式となっています。 次に、「青梅市では、全小中学校の手洗所の蛇口をレバー式に交換することを決定し、3月中の工事完了を予定している。
トイレの手洗場については、富士見小学校、小作台小学校の一部、武蔵野小学校、羽村第一中学校の一部、羽村第二中学校の一部がセンサー式となっています。 次に、「青梅市では、全小中学校の手洗所の蛇口をレバー式に交換することを決定し、3月中の工事完了を予定している。
また、平成28年度に小作台小学校の増築棟部分及び羽村第一中学校の第一校舎と体育館を平成30年度から令和2年度にかけて富士見小学校の校舎全体のトイレを自動水栓にしたほか、羽村第二中学校についても令和2年度に実施したトイレ第I期改修工事に合わせ工事箇所のトイレを自動水栓にしました。今後もトイレ改修工事に合わせ自動水栓化を進めていきます。
細かいかもしれないのですけれども、まず1点目は、29ページの学校保健費の備品購入で、小作台小学校に牛乳保冷庫を買うということなのですけれども、これは新たに買うのか、それとも、修繕なのかということをまずお伺いします。
その他の公共建築物は、施設全体でLED化を行っている施設が、庁舎をはじめ、羽村駅、小作台小学校校舎、羽村東小学校体育館、羽村西小学校体育館、富士見小学校体育館、栄小学校体育館、羽村第一中学校校舎・体育館、羽村第二中学校体育館の10施設であり、公共建築物全体に占めるLED照明整備済みの施設の割合は、今年度末の見込みで約10パーセントとなっております。
羽村西小学校、栄小学校、小作台小学校に配置されているはずなのですが、それ以外の小学校に対してはどのような対応を図ってきたのかについてお伺いします。 3点目は、事務報告書537ページなのですけれども、学校の先生方のストレスチェックです。このストレスチェックが、受けていらっしゃる方が年々減ってきているのです。
小作台小学校は、金管楽器80台、木管楽器0台、弦楽器0台、パーカッション14台。武蔵野小学校は、金管楽器41台、木管楽器36台、弦楽器1台、パーカッション9台。羽村第一中学校は、金管楽器40台、木管楽器61台、弦楽器39台、パーカッション38台。羽村第二中学校は、金管楽器12台、木管楽器10台、弦楽器7台、パーカッション8台。
85 ◯建築課長(山本和晃) 学校修繕費の関係でございますが、まず、学校については羽村東小学校、小作台小学校、武蔵野小学校、3校の防水修繕を行うものでございます。
24 ◯市民生活部長(島田裕樹) 小作台小学校につきましては、そのエリアの近隣の町内会ですとか地区のエリアの方になっていまして、一部に土砂災害の警戒区域もありますので、そういったところからの避難だと考えております。
また、改善すべき点はなにか」についてですが、今回開設した避難所のうち、コミュニティセンター、羽村東小学校、羽村西小学校、小作台小学校、羽村第一中学校の避難所には、ペット同行の避難者がおられました。15番 石居尚郎議員にお答えしましたとおり、各避難所の運営マニュアルではペット対策について「施設内の屋外に専用スペースを設け、その場所で飼育する。余裕がある場合には室内も可能」と定められております。
次に、「避難指示が出された地域において何パーセントの人が避難し、また、避難しなかった人の要因は何か」についてですが、避難指示を発令した地域は、羽東3丁目、羽中4丁目、羽加美4丁目、玉川1丁目・2丁目、清流地区で、この地域から、羽村東小学校、羽村西小学校、小作台小学校、羽村第一中学校、コミュニティセンターに避難した方は合計585人で、この地域の対象者の14.3パーセントであり、この他に親戚や友人宅に避難
教育用コンピューターにつきましては、市内の小中学校10校に配備されておりまして、これまで直近では平成24年度と平成25年度の2カ年でそれぞれ、平成24年度は参考までにですけれども、平成24年度が羽村西小学校、栄小学校、武蔵野小学校、羽村第三中学校で、平成25年度が羽村東小学校、富士見小学校、松林小学校、小作台小学校、羽村第一中学校、羽村第二中学校。それぞれ2カ年で導入しております。
計画を2年先送りにした学校は、羽村東小学校、栄小学校、 小作台小学校、武蔵野小学校、羽村第二中学校となっています。4年の先送りは羽村第三中学校 と続き、さらに5年の先送りは羽村西小学校、松林小学校となっています。目的に沿い急ぐべき だと思います。 (2)現在の洋式化率は何パーセントですか。 (3)全校の洋式化が完了するのはいつですか。
市の財政難を打開するためとして打ち出された行政のスリム化計画、昨日、浜中順議員が質問しました流れるプールの休止などと共に、市内に3か所あります市役所連絡所、三矢会館のところ、それから、羽村駅西口の駅前の農協内、それから、小作台小学校の近くの郵便局の中、この3か所の連絡所の廃止問題について問います。 (1)何故廃止する予定にしたのか。 (2)利用状況について。 1)利用実績はどうか。
3点目、家庭と子どもの支援員でございますが、小学校3校については、羽村西小学校、栄小学校、小作台小学校の3校を予定しております。以上です。
369 ◯生涯学習部参事(仙北谷仁策) 小学校7校のうち、羽村東小学校と羽村西小学校を除く残りの学校、富士見小学校、栄小学校、松林小学校、小作台小学校、武蔵野小学校の5校に設置されております。
小作台小学校については、平成26年度4万248円、平成27年度1万4,205円、平成28年度の未納はなく、完納しています。 武蔵野小学校については、平成26年度27万6,393円、平成27年度11万6,410円、平成28年度の未納はなく、完納しています。 羽村第一中学校については、平成26年度29万9,232円、平成27年度14万5,032円、平成28年度9万9,170円です。
また、小作台小学校の改造工事、羽村第一中学校のトイレ改修、羽村東小、栄小、羽村第二中学校への太陽光発電設置なども教育環境を改善させるものとして評価できます。 一方、関係地権者の多くが反対し、国や東京都からも、事業期間が長過ぎて認められないと指摘された羽村駅西口土地区画整理事業には5億4,412万円を繰り出していて、認定できません。財政の混乱が続く今こそ、西口事業は見直すべきです。
指導の学校としましては、富士見小学校、栄小学校、松林小学校、小作台小学校、武蔵野小学校に日本語指導学級がございます。対象児童としましては、スペイン語、それから中国語、英語を母国語とする児童・生徒数になりますけれども、スペイン語は17人、中国語は4人、英語1人というふうに平成28年度はなってございます。
市債については、小作台小学校大規模改造事業債をはじめとする9事業について、総額4億300万円を借り入れました。 次に、平成28年度の主な事業の成果について申し上げます。 まず、子ども・生涯学習関係では、保護者の仕事等により、家庭で保育できない病気の子どもを受け入れる、「病児保育」を新たに実施し、安心して子育てができる環境の整備促進を図りました。
3) 具体的には、小作駅西口と小作台小学校を結ぶ市道にも「愛称」が付いていません。まず はモデルケースとして、愛称を付けるべきと考えますが、いかがでしょうか。 4) どの市道に、どういう愛称名を付けるかは、広報はむらなどで公募し、町内会・自治会や 地域の各種団体に周知し、市民主導で決定すべきと考えますが、いかがでしょうか。