386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋谷区議会 2020-02-01 02月19日-01号

とりわけ、その中でも区内唯一小中一貫教育校である渋谷本町学園は、平成二十四年度の開校以来、義務教育九年間を見通した教育活動を行い、多くの児童生徒たちが就学する学び舎であります。 いずれも五月一日現在での人数になりますが、開設した二十四年度の児童生徒数は五百三十二人、ここ三年で申し上げれば、平成二十九年度、七百六十五人、平成三十年度、七百七十八人、今年度は七百七十六人となっております。

渋谷区議会 2020-02-01 02月19日-01号

とりわけ、その中でも区内唯一小中一貫教育校である渋谷本町学園は、平成二十四年度の開校以来、義務教育九年間を見通した教育活動を行い、多くの児童生徒たちが就学する学び舎であります。 いずれも五月一日現在での人数になりますが、開設した二十四年度の児童生徒数は五百三十二人、ここ三年で申し上げれば、平成二十九年度、七百六十五人、平成三十年度、七百七十八人、今年度は七百七十六人となっております。

練馬区議会 2019-09-09 09月09日-04号

小中一貫教育校である区立大泉桜学園では、教科担任制を一部導入し、専門性を生かした質の高い授業の実現、教材研究などの負担軽減による働き方改革の推進などの成果が上がっています。 また、同じ学年の教員担当教科を分担する交換授業も、教員の能力を適切に生かして実施することにより、教科担任制と同様の効果があるものと考えます。 

渋谷区議会 2018-11-01 11月28日-12号

現在、中学校では、「英語教育重点校」や「小中一貫教育校など、特色ある学校づくりを進めていることは承知していますが、今回の学校施設長寿命化計画策定において、教育委員会として改めて区立学校の目指すべき目標や、どのような教育子どもたちに展開していくかについて区長部局調整をし、実効性を担保するために早期に検討していくことが必要と考えますが、教育長の御所見を伺います。 

渋谷区議会 2018-11-01 11月28日-12号

現在、中学校では、「英語教育重点校」や「小中一貫教育校など、特色ある学校づくりを進めていることは承知していますが、今回の学校施設長寿命化計画策定において、教育委員会として改めて区立学校の目指すべき目標や、どのような教育子どもたちに展開していくかについて区長部局調整をし、実効性を担保するために早期に検討していくことが必要と考えますが、教育長の御所見を伺います。 

練馬区議会 2018-10-17 10月17日-07号

根拠のない人口推計をもとに、旭丘小小竹小旭丘中の3校で小中一貫教育校を設置するという対応方針案から、小竹小の廃校を撤回すべきです。 また、小竹小区内で最も古く、間もなく築60年を迎えます。子どもたちの安全を守るためにも、今年度策定学校施設管理実施計画改築を位置づけるべきです。 子育ても危機的な状況です。区内の無認可の保育施設において、生後6か月の乳児が窒息死する事故が発生しました。

練馬区議会 2018-09-12 09月12日-04号

まず、旭丘小中学校小竹小学校の3校で小中一貫教育校を設置するという対応方針案について伺います。 私の長男は、当の小竹小に通っております。議員になる前の地域説明会でどんなに反対の声があっても、受けとめようとしない区の態度に驚きました。学校は、地域が守り、育てるものです。地域の声を無視させてはならないと立候補を決意、統廃合反対を大きく掲げた私の当選は、地域の期待の大きさだと言えるでしょう。 

港区議会 2018-03-06 平成30年度予算特別委員会−03月06日

このような中、平成22年4月開校のお台場学園平成27年4月開校の白金の丘学園は、小中一貫教育校として整備されております。  まず伺いますが、これまで整備されてきた小中一貫教育校での成果について、また、通して9年間、人間関係が固定されるといったことが懸念されることへの対応、さらに、6歳から15歳までの成長期人格形成にどのような影響があるのか、お伺いいたします。

練馬区議会 2018-02-07 02月07日-04号

旭丘小竹地域教育環境には、過小規模校解消学校施設改築等課題があり、これらの課題を総合的に解決するため、小竹小学校をはじめ3校を新たな施設体型小中一貫教育校に再編する方針案をお示ししています。現在、より多くの保護者地域の方々の意見を伺いながら進めているところであり、方針案を撤回する考えはありません。 

練馬区議会 2018-02-06 02月06日-03号

一方、旭丘小竹地域教育環境には、過小規模校解消学校施設改築等課題があり、これらの課題を総合的に解決するため、小竹小学校をはじめ3校を新たな施設体型小中一貫教育校に再編する方針案をお示ししています。区としては、新校を拠点として、旭丘小竹地域地域活動が引き続き活発に展開されるものと考えており、小竹小学校のみが地域コミュニティの中核であるとは考えておりません。