目黒区議会 2024-06-12 令和 6年企画総務委員会( 6月12日)
表面のほうにお戻りいただきまして、3の対象用地の取扱いでございますが、庁内の調査の結果、活用希望がなかったということで、国に対してその旨を回答するということにいたしております。 説明につきましては、以上でございます。 ○関委員長 ありがとうございます。 それでは、説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○高島委員 質問をさせていただきます。
表面のほうにお戻りいただきまして、3の対象用地の取扱いでございますが、庁内の調査の結果、活用希望がなかったということで、国に対してその旨を回答するということにいたしております。 説明につきましては、以上でございます。 ○関委員長 ありがとうございます。 それでは、説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○高島委員 質問をさせていただきます。
次に、3の対象用地の取扱いでございますけども、こちらの庁内での調査の結果、活用希望がなかったということから、区として活用意向がない旨、国に対して回答することといたします。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
場所につきましては、これも同様に、案内図、位置図、平面図をつけておりまして、平面図の中の赤色の着色の部分が今回の対象用地でございます。 ご説明については以上です。 ○委員長 これより一括して質疑を行います。 ◆松岡 委員 蓮田緑地の土地の買入れについて、1点だけ確認のためお聞かせください。
主な内容は、意見書提出後の議会へのフィードバックについて、港区内における対象用地の数について、港区の固定資産税の上昇幅について等であります。 引き続き採決いたしましたところ、本請願は満場一致をもって採択すべきものと決定いたしました。
主な内容は、意見書提出後の議会へのフィードバックについて、港区内における対象用地の数について、港区の固定資産税の上昇幅について等であります。 引き続き採決いたしましたところ、本請願は満場一致をもって採択すべきものと決定いたしました。
対象用地・施設の概要や位置図・配置図などを掲載しています。そして、17ページがエントリーシート、最後、18ページが質問シートになります。 それでは、1ページにお戻りください。 初めに、サウンディングとは、民間事業者と市との対話の場です。
例えば、平成28年の3月8日に出していただいた活用検討対象用地の状況というと、土地22か所なんですよね。いろいろ細かいのがあるということなのかもしれませんけれども、その、何をもって暫定活用なのかと。
(1)の売却対象用地でございますけども、社会教育会館跡地及び旧児童遊園用地のうち、東西道路及び10月に移転・開園いたしましたひまわり児童遊園を除いた部分、北側の461.45平方メートルとなります。 (2)、取り組みの概要でございます。
16: ◯木村委員 そうすると、やっぱりその場合は補助対象用地を使うのかな。
区長は要望として、学校を改築して人口増加に対応するためには、用地の拡張が必要となっています、当該改築計画の事業化は貴職が推進する、つまりURが推進する建替え整備事業等に伴い転入する居住者の教育環境にも寄与するものであり、事業用地の一部譲渡に当たり、特段のご配慮をお願いいたしますと述べられたと伺っておりますが、その対象用地の場所とその規模についてお答えください。
貸付対象用地は、掲載した図面、ピンク色で塗り潰した箇所でございまして、面積は1万5,910.72平方メートルでございます。 契約方式は、土地一時賃貸借契約。貸付期間は、平成31年3月20日から開業日の前日まで。なお、建築工事期間中であっても地代をとることとしておりまして、年額にしますと5,727万8,590円となってございます。 続きまして、空港まちづくり本部資料7番をご覧ください。
本件は、西小山公園敷地の一部の売却に係るものでございまして、本件につきましては、昨年4月11日の本委員会におきまして、東京都から当該用地の売却に関する協議の経緯、対象用地、取り扱いなどを御報告させていただき、以後東京都と売却手続を進めてまいったものでございます。 本年3月8日に売買契約を締結したことから、今回御報告するものでございます。 それでは、資料をごらんください。
その中には新庁舎計画の基本条件、調査対象用地の比較も行っていて、それだって市民アンケート結果と連動してくる話になってくるわけでしょう。だから位置だって何だって、みんな全部基本コンセプトを軸にしているじゃないですか。 そもそも、こういうふうにおっしゃっているんですけれど、この事前調査報告書とか基本調査報告書って、我々議員は持ってますか。
対象用地でございますが、今ごらんいただきましたとおり、西小山公園の一部、34.58平米が対象になっております。現況は西小山公園の一部として供用しているところでございますが、都市公園の区域には入れておりませんで、一体となる空間のように整備してございますけれども、公園と区別つかないような形で御利用いただいているところです。公園の裏口のような感じになっております。
2の対象用地でございますが、こちらはちょっと裏面をごらんいただきたいんですけれども、こちらは別紙となっていまして、その下の西小山公園平面図をごらんください。こちらの左上、ちょっと見づらいんですけども、色がついている部分、こちらが今回の対象の敷地でございます。 表面にお戻りいただきまして、所在地につきましては記載のとおり、地積については34.58平米ということでございます。
真ん中よりちょっと左寄りですけども、対象用地として斜線の部分がございますけども、そちらが対象用地となってございます。 また表面に戻っていただいて、2の対象用地ですけども、先ほどごらんいただいたところでございます。(4)の売却価格でございますけども、3,624万7,120円となってございます。
表面にお戻りいただきまして、2の対象用地につきましては記載のとおりでございます。 3の取り扱いについてでございますが、道路整備事業をきっかけとして、都と連携を図りながら、災害に強いまちづくりを進めていく観点から、売却に向けて手続を進めていく予定としているところでございます。 最後に4、今後の予定でございますが、本日の御報告後、売却に向けて東京都と手続を進めていく予定でございます。
全体面積5,736.86平米、そのうち公園面積2,188.30平米、売却対象用地は2,656.11平米となってございます。添付してございます別紙1と別紙2をごらんいただきたいと思います。別紙1のほうは、日本無線跡地の全体概要でございます。北からA地区、B地区、C地区となっておりまして、今回プロポーザルの対象とするC地区は、一番南の約0.6ヘクタールとなってございます。
用途としては、普通的な財産という位置づけになりますので、ビルが建つのか戸建てが建つのか、何とも言えませんが、そのような土地活用がなされて、駅ができればビル、駅がなければ別な場所へ換地をさせていただいてということで、換地変更の対象用地になるという、そのような土地でございます 以上です。
こちらは位置図でございまして、丸で囲んだところが対象用地でございます。所在地は鷹番三丁目21番9号、面積が877.82平方メートル、用途地域は第1種中高層住居専用地域でございまして、建蔽率が60%、容積率は200%でございます。また、こちらは第2種高度地区、絶対高さは17メートルといったところでございます。