目黒区議会 2024-06-12 令和 6年都市環境委員会( 6月12日)
対象地、碑文谷公園の池周辺スペースでやったんですけれども、ああいったイベントをやるに当たっては電源が必須で、今回、発電機を持ち込んだところがあります。課題としては、そういった搬入路のスペースですとか電源の確保が難しかったというのと、トイレの改修が必要じゃないかというような、イベントに当たって必要だというところがあります。
対象地、碑文谷公園の池周辺スペースでやったんですけれども、ああいったイベントをやるに当たっては電源が必須で、今回、発電機を持ち込んだところがあります。課題としては、そういった搬入路のスペースですとか電源の確保が難しかったというのと、トイレの改修が必要じゃないかというような、イベントに当たって必要だというところがあります。
対象地として赤色でお示ししている箇所が今回報告する土地になります。 報告は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 以上でただいまの行政報告を終了いたします。 休憩いたします。
まず、左側の施設配置計画(ゾーニング)につきましては、公園整備対象地、図の青枠の範囲の中で構造物、例えばグラウンドの防球フェンスですとか、管理棟、トイレなどが配置可能なエリアと配置ができないエリアをゾーニングとして示しております。 図の左下、青色に着色している旧埋立地地区エリアは、地表面のすぐ下にごみが埋まっているため、構造物が配置できません。
現在、埋蔵文化財の調査対象地であることから施設整備のスケジュールへの影響についても検証し、本格活用に向けた具体的な検討を行っております。区は、区民との意見交換の場を設けるとともに、本用地が抱える課題に対応し、行政課題の解決や地域要望に応える活用について、早期に実現をしてまいります。 次に、平和都市宣言四十周年事業についてのお尋ねです。 まず、戦争・戦災体験集第四集の制作についてです。
対象地は、図の赤く塗られた2か所でございます。 次に、4ページ、5ページを御覧ください。公図の写しでございます。 最後に、6ページを御覧ください。事業計画図になります。対象地は図の赤く塗られた2か所になり、青色は取得済みの箇所でございます。 2ページにお戻りください。項番5、理由、項番6、財源につきましても、記載のとおりでございます。
購入する土地の対象地、(1)南麻布一丁目109番3の一部でございます。地目は宅地で、地積は19.95平米となります。購入価格は6,418万9,125円でございます。契約の相手方は個人、マンション管理組合理事長でございます。 続きまして、(2)元麻布一丁目118番2の一部でございます。地目は宅地で、地積は46.44平米で、購入価格は1億2,101万3,352円でございます。
対象地は図の中央の赤く塗られた箇所でございます。 次に、4ページを御覧ください。公図の写しになります。 最後の5ページを御覧ください。事業計画図になります。対象地は図の中央の赤く塗られた箇所になりまして、左側の、この取得事業用地のところと連続してまた歩道空間が確保できる状況となります。 2ページにお戻りください。項番5、理由、項番6、財源につきましては、記載のとおりでございます。
購入する土地の対象地は、南麻布一丁目2番136の一部でございます。地目は宅地で、地積は88.19平米となります。購入価格は2億6,518万7,330円でございます。契約の相手方は、三井住友信託銀行株式会社支配人、高岡良典氏でございます。 項番5、購入の理由は、都市計画道路事業用地の購入のためでございます。 項番6、土地の購入費の財源でございます。
取得対象地として、赤色でお示ししている箇所が今回ご報告する土地となります。 土地の買入れ(三輪緑地用地)の報告は以上となります。 続きまして、土地の買入れ(薬師池北緑地用地)についてご報告いたします。 本件は、資料の1、目的に記載のとおり、町田都市計画緑地事業第31号薬師池北緑地の整備を進めるため、事業用地を町田市土地開発公社において代行取得いたしましたので、ご報告するものでございます。
具体的には、市が民間事業者に対象地を貸付け、民間事業者が施設を整備し、完成後に建物を市に移管する方法や民間所有の施設を市が借り受けることを想定しておりました。また、この施設は3団体がそれぞれの業務スペースとして使うほか、ポータル機能を備え、また余剰床は、民間施設が入る想定をしておりました。民間事業者が担う事業範囲は、施設整備業務や維持管理業務のほか、ポータル機能の運営業務を想定しておりました。
昆虫類は、オンブバッタ、ヒゲナガカメムシなど草地性種が大多数を占めており、また、シラカシを主体とする広葉樹林が対象地周辺部に広がっていることから、コロギス、ヘラクヌギカメムシなど森林性種も多く確認されました。種類数で申し上げると、昆虫類で14目123科の296種、クモ類で1目19科の57種でございます。
そこで、このたびということで、対象地の土地の状況確認、また課題整理につきまして一定の調整が完了しましたことから、この地域の福祉インフラ整備事業としての活用に向けて、関係部局との整理を行ってきたというものでございます。 次に、対象地の概要でございます。こちらは、参考資料としておつけしてます一番最後の紙になるかと思いますが、こちらを御覧いただきたいと思います。
項番2、対象地の概要でございますが、記載のとおりでございます。 地積は1,330平米ほどございます。用途地域等は記載のとおりでございます。 参考資料3のところに現地の写真、案内図を載せておりますので、こちらも後ほど御覧いただければと思います。
5ページ、6ページが、それぞれの対象地の公図の写しでございます。 1ページにお戻りいただきまして、項番1、背景でございます。本事業区間は、災害時の広域避難場所へとつながる緊急道路障害物除去路線であることから、区内の他の路線に優先して整備を進めてございます。
対象地であります南麻布一丁目は、図右側の二之橋交差点付近にあります、赤く塗られた箇所でございます。元麻布一丁目は、図左側の仙台坂上交差点近くの赤く塗られた2か所でございます。 次に、5ページ、6ページを御覧ください。当該地区の構図の写しになってございます。 最後に、7ページを御覧ください。事業の計画図になります。対象地は赤く塗られたところになります。
◎公園緑地課長 まず、キッチンカーですけれども、こちらにつきましては社会実験として継続して行っているものですけれども、具体的な対象公園といいますと、芹ヶ谷公園以外は忠生公園ですとか、あと募集をしている対象地としては、三輪緑地のビジターセンターですとか、市内幅広くキッチンカーにつきましては展開をする方向で進めているところでございます。
対象地について、私からの補足説明は以上でございます。 ○田島委員長 補足説明が終わりました。 正副委員長で陳情者から陳情の趣旨説明を聞いております。 そのときに、陳情者からは、何しろこの規模の建設に関しては、説明会が開かれるような法律ではなくて、何度か説明会をお願いしたけれども、施主といいますか、そのマンションの建設者からは説明会が開かれてない、開かないと。
貸付けの対象地は、町田市中町四丁目430番地です。土地の面積は1,027.11平方メートルです。 経緯といたしましては、2019年6月に道路整備を加速させることを目的としたプロジェクトを開始しました。本件貸付けの対象地は、2019年10月に町田市が先行取得しました。取得した用地は、道路用地として将来的に東京都へ売却する予定となっており、売却までの期間については有効活用する方針です。
事業成立の要素としまして、対象地の立地や事業収益の可能性などがありますが、令和元年度の基礎調査によりますと、板橋公園については、事業対象として区立公園では上位の評価を受けております。板橋公園につきましては、基本計画策定と並行して、民間事業者へのサウンディングを行い、民間活力が発揮できる条件を整備することによって、確実な事業展開ができると考えております。
これは、維持管理対象地の増と、会計年度任用職員の減を、委託業務で補うものでございます。 その下、ナラ枯れ被害枯損木処理業務委託料1,934万4,000円です。ナラ枯れの対応については、令和3年度、4年度と、補正予算にて伐採処理を行ってまいりましたが、未対応となっている枯損木に対応するため、当初予算で計上するものです。