世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号
なお、地域別の避難行動要支援者の人数、対象等の概況につきましては、※参考に記載のとおりでございます。 2令和四年度多摩川洪水時の個別避難計画作成についてを御覧ください。令和二年五月以降、多摩川の洪水浸水想定区域内に居住する避難行動要支援者に対し、風水害に関する避難行動の調査を進めてまいりました。
なお、地域別の避難行動要支援者の人数、対象等の概況につきましては、※参考に記載のとおりでございます。 2令和四年度多摩川洪水時の個別避難計画作成についてを御覧ください。令和二年五月以降、多摩川の洪水浸水想定区域内に居住する避難行動要支援者に対し、風水害に関する避難行動の調査を進めてまいりました。
今回の対象路線は赤色で記載しています玉04・05系統です。青丸の二子玉川と記載しているところから、赤線の多摩堤通りを経由し、途中天神森橋のある野川を横断し、Bと記載のある水道道路を通り、ベージュ色の東名高速道路の側道を右折し、再びCと記載のある多摩堤通りを出て、二子玉川駅へ向かう路線です。このルートが玉05系統です。 地図の横に時刻表がございます。時刻表のダイヤに黒丸の記載がございます。
このたび総合運動場、北沢タウンホール、ほか四つの公共施設に次ぐ導入につきまして、導入可能性調査に基づき考慮した結果、千歳温水プールを対象とし、事業提案の公募を実施するので、御報告するものでございます。 2の導入理由につきましては、主に二つございます。
重症心身障害児を含む医療的ケア児による利用需要は、令和三年度に実施しました医療的ケア児を育てる家庭を対象にしたアンケートからも高いことが分かっておりますが、直近で整備した施設は花見堂複合施設のみとなっており、その需要に応えるため施設整備を図っていくものでございます。 三ページを御覧ください。
社会情勢、例えばコロナの影響とか、そういったことであるんだったらそれを分かりやすく明記するべきというふうに思いますし、例えば五ページの施策7で、ひとり親世帯を対象にした補助対象住宅への入居件数が下がって、今回新たに下方修正して目標値を出されたということですけれども、こういうのも何が外的要因なのか全く分からなくて、やはり区民からすれば、困っている方がいて、そういった方に対して区としてはこれぐらいの入居
◆佐藤美樹 委員 資料の読み解きみたいな話なんですけれども、この対象施設の施設別内訳にある民間学童クラブで六とあるんですけれども、これも同じくバスを使っている施設という意味なのかなと思うんですが、これはどういうのが対象になっているんでしょうか。
次に、(2)の利用者アンケート等でございますけれども、全校生徒とPTA及び学校運営委員を対象としたアンケートを実施いたしました。 資料の四ページのほうを御覧いただけますでしょうか。まず、全校生徒六百三十八名を対象にしたアンケート結果でございます。 ①の自販機を利用したことがありますかに対し、はい、利用したことがあるという回答が四百七十六名でした。
氏名、推薦団体は記載のとおり、対象の委員三名全員が再任の推薦となります。予定任期は、令和五年七月一日から三年間でございます。 3今後のスケジュールは記載のとおりを予定しております。 二ページ目を御覧ください。
まず、民立施設への安全対策経費補助といたしまして、補助対象経費は①の送迎バスの置き去り防止、②として送迎バス以外の事故防止対策でございます。補助上限は、バスの場合、一台当たり百万円、バス以外は一施設当たり二百万円、対象施設は私立保育園ほか、記載のとおりとなってございます。
また、監査委員の選任につきましては、該当議員におかれましては除斥対象となりますこと、御理解のほどお願い申し上げます。 議員提出議案第2号のハラスメントのない西東京市議会を目指すことに努める決議につきましては、提案理由の説明、質疑、委員会の付託の省略をお諮りし、討論、採決をお願いするものでございます。 事務局からは以上です。
◎石崎経営支援課長 ICT導入に関する補助金については、当初の予算の中でも計上させていただいておりまして、御活用いただいているんですけども、ホームページをつくるというだけでは対象外になってしまうんですけども、例えばデジタル化のための機器の導入ですとかそういったところについては、当初予算で計上させていただいておりますので、そこはやっております。 ◆久家繁委員 分かりました。ありがとうございます。
この件について、なぜ裁かれず、私のみこういうふうに対象となったのか、その理由ですね、教えていただきたいということと、あと、この適切性を欠く部分というのはどういう言葉について適切性を欠くと判断なさったのか、伺いたいと思います。
例えば、6ページにいじめ防止に関する研修の実施というのがあるんですけれども、これは例えばどういうような人が対象になっているんでしょうか。
◎住宅政策課長 一番最初に入居された方は令和2年10月ですけれども、減額対象となる期間というのが、入居開始からという方もいらっしゃれば、途中から該当になるという方もいらっしゃいます。そんな中で、最長は28か月、一番短い方で15か月ということになってございます。 ◆山内えり 1月20日にいろんなチェックをして、再度、今回のケース、建替特例の不適用の方がいたと、その対象が7戸だった。
それと、旧こども家庭支援センターの跡地活用について、今後サウンディング型市場調査や区民アンケートということなんですが、こちらの区民アンケートというのは、対象はどの辺を考えていて、人数的にもどの程度の規模、予定しているのでしょうか。 ◎資産活用担当課長 区民アンケートについては、まだ具体的なところは、今決めているところです。
個別避難計画に係る訓練の更なる拡大ということで、(1)記載の個別避難計画書に基づく移送訓練について、医療的ケア児世帯を対象とした訓練を今後予定しております。また、実施箇所も障がい福祉センターあしすとだけでなくて、残る7施設でも順次実施していきたいというふうに考えてございます。また、訓練実施内容についての拡充も検討していきたいと考えております。
◆井上温子 最初にまずちょっと確認なんですけれども、生活困窮者をつなぐ相談会っていうのは、対象者は母子に限ったものではないっていうことでよろしいんでしょうか。 ◎生活支援課長 こちら、生活一般ということでございますので、特に対象を限定したものではございません。
区に住民登録があった方のご家族が対象となります。予約を基本としますが、予約外も対応してまいります。業務の流れになります。資料の一番下のところに流れを簡単に示してございますけれども、まず専用ダイヤルに電話が入電します。予約を受ける際に、希望される手続を確認して、事前に職員が準備を行います。
その際に、運営費の加算対象職員が休暇や退職により実際には配置されていないことが判明いたしまして、補助金の返還請求を行ったものでございます。金額は項番2に記載のとおり563万円余でございます。項番3、返還請求にございますとおり、1月4日付で返還請求書を発出いたしました。
対象、調査期間は、項番2、3のとおりでございます。 項番4、調査結果でございますが、まず本年度の各学年区分の特徴ですが、(1)ア、身体面ですが、「眠れていない」の項目が学年区分が上がるにつれて高くなっております。また、御飯が「食べられていない」の項目は、小学校4、6年生が最も高い結果でございます。