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該当会議一覧

青梅市議会 2002-03-01 03月01日-02号

教育長小池誠君) 初めに、不登校児童生徒への対応についてお答えします。 青梅市立小中学校における不登校児童生徒状況につきましては、過去三、四年を見ましても、小学生につきましては横ばいの状況でございますが、中学生につきましては増加傾向にあり、教育委員会といたしましても、重要な課題として対応に努めてまいったところでございます。 

北区議会 2002-03-01 03月04日-02号

それから週五日制対応の総額の予算、恐らく、教育委員会のみならず、他の部でもあろうかなというように思いますが、この五日対応の全体的な予算が大体幾らになっているのか。これについてお尋ねを申し上げたいと思います。 それから、私が今回、この学校週五日制の問題を書いているときに、一つ憤りというか、疑問に思ったことがございます。

北区議会 2002-03-01 03月01日-01号

昨年、発表された計画素案によりますと、計画改定にあたり少子高齢化対応に向け、少子化対応、高齢化対応、定住化促進に総合的かつ効果的に取り組むための重点戦略として、「子ども」・かがやき戦略、「元気」・いきいき戦略、「協働」・ときめき戦略を掲げ、幾つもの具体的事業計画に盛り込まれたことは高く評価するものであります。 

八王子市議会 2002-02-28 平成14年_第1回定例会(第1日目) 本文 2002-02-28

まず、第12号議案、2001年度東京都八王子市一般会計補正予算(第5号)について、国の緊急対応プログラムに関連する事業についてお伺いいたします。  昨年12月、経済対策閣僚会議で、第2次補正予算に盛り込む緊急対応プログラムが決定され、今回の補正予算にもこのプログラムに沿ったものが幾つか盛り込まれています。

新宿区議会 2002-02-28 02月28日-03号

要するに、歳入の見通しが不透明な中、いかなる歳入不足にも対応できるレベルにまで、歳出構造の削減を図ることが区政における構造改革課題であると言っているのでありましょうか。そうでないとするならば、時代の変化に柔軟に対応できる行財政の仕組みと体質の確立などという抽象的な言い方ではなく、私にもわかるような言い方で、区長の考える区政構造改革論をお示し願いたいと思います。 

板橋区議会 2002-02-28 平成14年2月28日厚生児童委員会−02月28日-01号

そのときのとっさの対応ですね。  そういった第1次的に親御さんができるような内容はこういうことをやってくださいと。その次にかかりつけ医に行って、それでかかりつけ医の方から、これは重病だから、大病院に行ってください。そういう役割分担をきちっとすることによって、小児救急を円滑に回す。こういう事業を板橋では医師会大学病院で連携してやっていると。これが実態でございます。

千代田区議会 2002-02-27 平成14年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2002-02-27

また、学校週5日制の趣旨を踏まえた教育委員会対応については、区長招集あいさつの中で述べられています。今後の取り組みとしては、教育委員会だけではなく、家庭支援センター児童館学童クラブなど、保健福祉部対応も重要であり、また、両部の密接な連携が不可欠であると考えます。  

大田区議会 2002-02-27 平成14年 第1回 定例会-02月27日-02号

そこで、本当に緊急に施設入所が必要な人に対応ができない場面が多く見られます。例えば、家族全員が働きに出ていたり、学校に通っていたりすると、1人寝込まれるとだれかが職をやめなければならなくなったり、家庭経済にも響いてきます。措置の時代には多少の対応はできたと思いますが、今ではどのような対応が可能なのか、お聞かせください。  

新宿区議会 2002-02-27 02月27日-02号

次に、ペイオフ対策についてのお尋ねでございますが、まず、区の公金預金ペイオフ対策でございますが、この間、収入役を中心に国や東京都の対応も参考にして、調査・検討を進めてまいりました。今回、公金種類ごと対応方法も含めました「公金の保管・運用方針」を策定いたしますとともに、公金収納金保護対策等を定めたところでございます。 

板橋区議会 2002-02-27 平成14年2月27日防災・まちづくり促進調査特別委員会−02月27日-01号

これらにも対応しなければならないということが言われております。  そして、平成13年9月21日でございますけれども、10年ぶりに東京に台風15号が直撃いたしました。このときの荒川河川敷の様子をごらんいただきたいと思いますけれども、これが戸田橋でございます。いつも花火大会をやっているところの一番右端の方でございます。