青梅市議会 2002-03-01 03月01日-02号
◎教育長(小池誠君) 初めに、不登校児童・生徒への対応についてお答えします。 青梅市立小中学校における不登校児童・生徒の状況につきましては、過去三、四年を見ましても、小学生につきましては横ばいの状況でございますが、中学生につきましては増加傾向にあり、教育委員会といたしましても、重要な課題として対応に努めてまいったところでございます。
◎教育長(小池誠君) 初めに、不登校児童・生徒への対応についてお答えします。 青梅市立小中学校における不登校児童・生徒の状況につきましては、過去三、四年を見ましても、小学生につきましては横ばいの状況でございますが、中学生につきましては増加傾向にあり、教育委員会といたしましても、重要な課題として対応に努めてまいったところでございます。
このカラス被害の対策といたしましては、私どもの方といたしましては、カラスネットの貸し出しをいたしまして、これで対応してきてございます。これが、カラスの被害を防ぐ今のところで比較的簡便で良好な対応策だというふうに考えてございます。
しかし、もっとも身近な「基礎的自治体」として「安心の福祉」「公平なサービス」、それに「未来に希望が持てる生活」に的確に対応していかなければならない。
それから週五日制対応の総額の予算、恐らく、教育委員会のみならず、他の部でもあろうかなというように思いますが、この五日対応の全体的な予算が大体幾らになっているのか。これについてお尋ねを申し上げたいと思います。 それから、私が今回、この学校週五日制の問題を書いているときに、一つ憤りというか、疑問に思ったことがございます。
昨年、発表された計画素案によりますと、計画改定にあたり少子高齢化の対応に向け、少子化対応、高齢化対応、定住化促進に総合的かつ効果的に取り組むための重点戦略として、「子ども」・かがやき戦略、「元気」・いきいき戦略、「協働」・ときめき戦略を掲げ、幾つもの具体的事業が計画に盛り込まれたことは高く評価するものであります。
まず、第12号議案、2001年度東京都八王子市一般会計補正予算(第5号)について、国の緊急対応プログラムに関連する事業についてお伺いいたします。 昨年12月、経済対策閣僚会議で、第2次補正予算に盛り込む緊急対応プログラムが決定され、今回の補正予算にもこのプログラムに沿ったものが幾つか盛り込まれています。
京急の方にも、いろんな競技につきましては、安全、円滑な実施を行うために、主催者団体と十分な綿密な連絡とか情報交換をしながら、当該踏切については何とかスムーズな対応をしていこうと。
要するに、歳入の見通しが不透明な中、いかなる歳入不足にも対応できるレベルにまで、歳出構造の削減を図ることが区政における構造改革の課題であると言っているのでありましょうか。そうでないとするならば、時代の変化に柔軟に対応できる行財政の仕組みと体質の確立などという抽象的な言い方ではなく、私にもわかるような言い方で、区長の考える区政の構造改革論をお示し願いたいと思います。
対応を急ぐべきだ ○ 時間外手当の抑制が課題である。残業を少なくする工夫をすべきではないか。具体的提 言も含めて、市長の見解を問う。
再任用の場合には、今までの地方公務員の身分をそのまま引き継ぐ形になりますので、そういう意味では、再任用の方が業務に対しては対応しやすいという考え方を持っております。
また、都市基盤整備の計画変更に伴う歳出の増に対応するため、市債を1億8,000万円ほどふやしております。 次に、歳出の主なものにつきましては、1つは、小川西町の都市防災推進事業の用地購入でございます。防災広場を今年度に購入し、街路部分を平成14年度事業とすることに変更するものでございます。
そのときのとっさの対応ですね。 そういった第1次的に親御さんができるような内容はこういうことをやってくださいと。その次にかかりつけ医に行って、それでかかりつけ医の方から、これは重病だから、大病院に行ってください。そういう役割分担をきちっとすることによって、小児救急を円滑に回す。こういう事業を板橋では医師会と大学病院で連携してやっていると。これが実態でございます。
また、学校週5日制の趣旨を踏まえた教育委員会の対応については、区長の招集あいさつの中で述べられています。今後の取り組みとしては、教育委員会だけではなく、家庭支援センター、児童館、学童クラブなど、保健福祉部の対応も重要であり、また、両部の密接な連携が不可欠であると考えます。
また、そうした都立図書館から借りている本で多摩図書館でどれだけ対応できているのか。平成11年度と12年度の数字を教えていただきたいと思います。
そこで、本当に緊急に施設入所が必要な人に対応ができない場面が多く見られます。例えば、家族全員が働きに出ていたり、学校に通っていたりすると、1人寝込まれるとだれかが職をやめなければならなくなったり、家庭の経済にも響いてきます。措置の時代には多少の対応はできたと思いますが、今ではどのような対応が可能なのか、お聞かせください。
次に、ペイオフ対策についてのお尋ねでございますが、まず、区の公金預金のペイオフ対策でございますが、この間、収入役を中心に国や東京都の対応も参考にして、調査・検討を進めてまいりました。今回、公金の種類ごとの対応方法も含めました「公金の保管・運用方針」を策定いたしますとともに、公金収納金の保護対策等を定めたところでございます。
これらにも対応しなければならないということが言われております。 そして、平成13年9月21日でございますけれども、10年ぶりに東京に台風15号が直撃いたしました。このときの荒川河川敷の様子をごらんいただきたいと思いますけれども、これが戸田橋でございます。いつも花火大会をやっているところの一番右端の方でございます。
これは全国市議会議長会の第150回部会長会議において申し合わせたという内容でございますして、行政視察等で他市町村等を視察する際の留意事項、対応方について申し合わせたというものでございます。