青梅市議会 2020-09-01 09月01日-06号
次に、水洗化の普及状況でありますが、小曾木、富岡地区の一部など4.42ヘクタールの区域について供用を開始したことにより、事業計画区域面積に対する処理区域面積の割合は91.3%となりました。 一方、歳入でありますが、基幹財源である下水道使用料につきましては18億4194万円余で、前年度に比べ1億9425万円余の減収となりました。
次に、水洗化の普及状況でありますが、小曾木、富岡地区の一部など4.42ヘクタールの区域について供用を開始したことにより、事業計画区域面積に対する処理区域面積の割合は91.3%となりました。 一方、歳入でありますが、基幹財源である下水道使用料につきましては18億4194万円余で、前年度に比べ1億9425万円余の減収となりました。
次に、水洗化の普及状況でありますが、小曾木、黒沢、富岡地区の一部など9.46ヘクタールの区域について供用を開始したことにより、事業計画区域面積に対する処理区域面積の割合は91.1%となり、年度末における処理区域内の水洗化率は98.5%となっております。
次に、防災関係では、昨年に引き続き土砂災害計画区域における防災行政無線の難聴地区対策として、日向和田地区、富岡地区などの方々に個別受信機を貸与するための経費が計上されています。災害時に情報収集が何より大切であり、市民の安全、安心のため、重要な施策であると評価いたします。 次に、教育分野への取り組みですが、小中学生の学力向上へ向け、サタデースクールの実施やスタディ・アシスト事業の拡充を行っています。
このたび御岳山に加え富岡地区も3年間感染が確認されなかったことにより緊急防除地区区域から外れ、自由に梅が植えられるようになりました。少しずつでありますが、再植栽が可能となっていることはとても喜ばしいことであります。
成木、富岡地区と南高麗、名栗地区であります。飯能市によりますと、クマ、サル、シカが南高麗、名栗に頻繁に出没しているとのことです。8月の下旬に南高麗小学校から直線で100メートルぐらいのところにクマが出ました。9月3日にも同じ場所へ出ております。成木まですぐ近くのところでございます。サルやクマは、南高麗、名栗ではかなり頻繁に出没しているとのことです。
また、小曾木事業区域整備事業委託については、黒沢、小曾木、富岡地区の汚水の管きょを敷設するための事業である」との答弁。 関連して、「支出額を伺う」との質疑には、「北部汚水中継ポンプ場改修業務委託については平成28年度のみの支出であり、その上限額が2億4350万円である。
まず、「下水道事業受益者負担金が約4500万円増となっているが、その理由を伺う」との質疑には、「平成23年度から小曾木、富岡地区19万6000平方メートル余りの賦課を予定しているためである」との答弁。 次に、「下水道事業債の平成23年度末現在高見込額が1億4000万円余増額となるが、その要因は何か伺う」との質疑には、「小曾木事業区域の工事量の増により起債額が増加するものである」との答弁。
青梅市では、現在、難視地区として小曾木、富岡地区の一部及び成木7丁目の一部が指定されております。小曾木、富岡地区につきましては、小型中継局の設置により、4月初旬に解消される予定となっております。 なお、この中継局は、市が国及び放送事業者へ要望し、調整の結果、設置されたものであります。 また、成木7丁目地区につきましても、早期の難視解消に向けて、地元と調整を進めております。
ここは黒沢や小曾木、富岡地区の1、2年生が通学費の補助対象になっているところです。 学区域が広く路線バスで通学しているが、交通費の補助は2年生まで定期券支給で、それ以降は学校までのバス代を自費で1日往復180円負担するか、親が送っていくことになります。1年間を通すと3万円超の負担になります。スクールバスの運行か定期券支給、もしくは負担額の補助をお願いしますとのこと。
次に、「国庫支出金及び都支出金が前年度に比べて大幅にふえている理由は」との質疑には、「御岳、沢井地区の第3期事業区域管きょ布設工事3件、小曾木、富岡地区の小曾木事業区域の幹線等の布設工事5件に着手したための増額である」との答弁。
さらに、平成18年度においては、この下水道計画区域のうち、黒沢、小曾木、富岡地区の小曾木事業区域の一部と御岳、御岳本町、沢井、二俣尾、柚木町の下水道未整備地区を区域とする第3期事業区域の一部について整備を進めるため、区域を2313ヘクタールに拡大する事業計画を作成し、昨年12月に下水道法、ことし2月に都市計画法の規定による認可を受けた。このような経過を経て事業に着手するものである」との答弁。
一方、小曾木・成木地区も、市の政策決定を経て、平成17年6月、東京都の都市計画審議会の審議等を経て事業が決定され、小曾木・富岡地区は全域公共下水道、成木地区は1丁目から5丁目までが公共下水道、6丁目、7丁目、8丁目は合併浄化槽で、その事業総額は、小曾木地区81億円、成木地区53億円、合計134億円、第3期事業区域の二俣尾、沢井・御岳地区の合計31億円を合わせ、総額165億円と想定されております。
アメリカハナミズキ--青梅警察署東側から河辺駅周辺、総合体育館西通り、柚木町、吉川英治記念館周辺、友田地区、和田町、富岡地区の一部、そのほか4本の通りに植栽されています。トウカエデは、先ほど御説明した以外に誠明学園東側周辺、河辺青梅線アンダーパスから霞共益会館南側を通り、バリュー野上店北側周辺において。イチョウ--誠明学園南側の通り、そのほかに1本の通りがあります。