昭島市議会 2024-02-29 02月29日-02号
この羽村市では、新たに羽村市立富士見小学校内に学童クラブを新設、令和6年4月1日に開設予定です。入所定員の拡大に取り組むようです。待機学童の問題は、多角的に取り組む必要があると思っています。都内の一部の区では、習い事を提供している事業所に学童の機能を持たせる事業を展開しているところもあったりします。
この羽村市では、新たに羽村市立富士見小学校内に学童クラブを新設、令和6年4月1日に開設予定です。入所定員の拡大に取り組むようです。待機学童の問題は、多角的に取り組む必要があると思っています。都内の一部の区では、習い事を提供している事業所に学童の機能を持たせる事業を展開しているところもあったりします。
さらに、バス停名に番号が振り分けられていて、青色の2番、富士見小学校などと非常に分かりやすい停留所となっていました。こうしたことが利用者数の多さにつながっているのではないでしょうか。 そこで質問です。Aバスの停留所の表示が色あせたり、劣化したりしていないかの総点検をしていただけませんでしょうか。
また、富士見小学校なんかですと、運動会の時におやじの会というのがあって、2年前ですか、もう本当に猛暑みたいな中でやるときに、おやじの会の皆様が同じTシャツを着て水を撒いてくれたりいろいろなお手伝いをしてくれている。実績というのは各学校でそういう形でいろいろなところで、地域の方々と密接な形で今までもやってきている土壌はあると私は思っています。
市内全校の洋式化が完成する時期はいつか」についてですが、文部科学省の全国公立小中学校トイレの調査については、調査基準日が令和2年9月1日現在であり、その後、富士見小学校第III期工事、羽村第二中学校第I期工事が完了したことにより現在の洋式化率は54.4パーセントとなっています。
さらに、児童・生徒の良好な教育環境を維持するため、計画的に施設の改修に取り組み、羽村第二中学校トイレ改修工事の実施、富士見小学校防音機能復旧、武蔵野小学校体育館床の改修、それぞれの設計を実施し、学校施設の計画的な改修に取り組んでまいります。 生涯学習の分野では、令和3年度、第五次長期総合計画とともに市の重要計画である生涯学習基本計画の最終年度を迎えます。
その他の公共建築物は、施設全体でLED化を行っている施設が、庁舎をはじめ、羽村駅、小作台小学校校舎、羽村東小学校体育館、羽村西小学校体育館、富士見小学校体育館、栄小学校体育館、羽村第一中学校校舎・体育館、羽村第二中学校体育館の10施設であり、公共建築物全体に占めるLED照明整備済みの施設の割合は、今年度末の見込みで約10パーセントとなっております。
最後にちょっとなりましたけども、桜井委員からちょっとご質問がありました、現在の地震計の富士見みらい館に設置した経緯というところでございますけども、当時この本庁舎の建て替えを進める中で、本庁舎内で適切な位置というのがなかなかない中で、より新しい施設というところで、当時、富士見みらい館、富士見小学校の建て替えがあったというところでございますので、そういった意味、この本庁舎内に適切地がなかったということと
なぜこういうふうに言うかというと、富士見小学校をつくるときに、地域の声を、または団体の声を聞き過ぎて、訳の分かんない地域活性化室というのをつくった経緯があります。あれを処理するのに10年ぐらい、もっとか、そのぐらいかかりましたよね、最後。教室を最終的にどうやって活用していくかと。で、この経験があるんで、この轍は踏まないように、そこも踏まえて対策をお願いしたいというのが私の意見です。
学校関係の整備では、富士見小学校のトイレ洋式化工事や羽村第一中学校防音機能復旧(機器取替)工事、羽村第二中学校プール改修工事を実施したほか、羽村第二中学校体育館に空調設備を設置するなど、学校施設機能の向上を図りました。行財政運営では、次期長期総合計画の策定に向けて調査・研究を開始するとともに、庁内検討組織を設置し、第5次長期総合計画の後期基本計画の進捗状況を審議いたしました。
富士見小学校を除く麹町小、千代田小、昌平小のプールにつきまして、7月20日月曜日から、区民限定で15人の制限をつけまして、及び時間の制限も若干つけさせていただいてプールを開放いたしました。併せてスポーツセンターでございますが、7月13日月曜日から、同じくプール及びゴルフレンジの利用を再開いたしました。
廃止する1件につきましては富士見小学校のトイレ改修事業に係るものでありますが、令和元年度に当該事業が国庫補助採択されたことに伴いまして、令和元年度補正予算(第7号)で繰越明許費の予算計上をさせていただいたことから令和2年度当初予算に計上していた当該事業費を減額補正することに伴い地方債の廃止をするものであります。 10ページ、11ページをお開きください。
3は東京都教育委員会が実施する文化プログラム・学校連携事業に富士見小学校が採択されたことから、三味線等の体験事業を実施するものです。4は東京都の独自の補助事業と国の地方創生臨時交付金を活用して、インターネット環境のない家庭へモバイルルーターを貸し出し、家庭でのオンライン学習環境を確保するため、インターネット通信料とルーターの購入費用を計上するものです。
次に、富士見小学校についてですが、第6学年が3学級から2学級に1減となっております。 次に、お茶の水小学校についてですが、第5学年が1学級から2学級に1増となっており、第3学年と第6学年がそれぞれ2学級から1学級に1減となっているため、学校全体では1減となっております。 次に、千代田小学校についてですが、第6学年が1学級から2学級に1増となっております。
富士見小学校は、金管楽器71台、木管楽器32台、弦楽器0台、パーカッション46台。栄小学校は、金管楽器66台、木管楽器10台、弦楽器0台、パーカッション39台。松林小学校は、金管楽器43台、木管楽器0台、弦楽器0台、パーカッション20台。小作台小学校は、金管楽器80台、木管楽器0台、弦楽器0台、パーカッション14台。武蔵野小学校は、金管楽器41台、木管楽器36台、弦楽器1台、パーカッション9台。
また、児童・生徒の良好な教育環境を維持するために、計画的に施設の改修に取り組み、富士見小学校、羽村第二中学校の学校トイレの改修工事及び羽村第一中学校体育館への空調機器の設置を進めてまいります。特色ある教育活動を推進する観点からは、音楽教育の充実を図るため、児童・生徒が演奏する楽器について、リース方式による整備を導入してまいります。
18番と19番、学校施設環境改善交付金、小中学校についてですが、富士見小学校及び羽村第二中学校のトイレ改修事業に係る補助金でございます。
それから、富士見小学校も、もう芋を洗うような状況です。 そうすると、今、地域の中でも、富士見地域というのは、今、マンションがこれから6棟かな、かなり大きいマンションが建つという予想があります。そうすると、5%ぐらいの子が私立へ行ったとしても、そのうち子どもが何人いて、どのぐらいの子が区立へ行くか。それを考えると、今の富士見の場合を例にとれば、このまま行ったら、生徒募集できないような状況。
2)富士見小学校区の学童クラブなど、待機児童が出ていた学童クラブの改善は図られたでしょう か。現在の状況はどうか伺います。 3)今後、児童数が減っても、働く保護者が増えて学童クラブを望む家庭は増えるのではないかと 予想されます。市は今後の利用者数をどのように予測しているのでしょうか(現行の3年生ま で)。
ここ数年は麹町小学校、九段小学校、富士見小学校において児童の増加が顕著でしたが、今後は和泉橋地区などにおいても児童が増加していくと考えています。 次に、児童の増加に伴う学校施設整備についてです。
今年度は例年よりかなり早くインフルエンザが流行しておりまして、10月10日現在の状況でございますけども、富士見小学校の3年1組、4年2組の2学級で学級閉鎖が行われました。期間が、先週ですけども、10月9日の水曜日~11日の金曜日まででございます。で、これ以降は、今のところ学級閉鎖の状況はありませんので、現状としてはこの2学級の学級閉鎖が行われておりました。