港区議会 1994-02-28 平成6年2月28日総務常任委員会−02月28日
都議会の関係では、密室だから東京都は。お互いに公印を押してあったものなんだから、それはちゃんとやってといたほうがいい。だから、理事者がもしだめだったら、議会として取り上げてやってくださいよ。 ○委員長(藤本潔君) 今、北村委員のほうからいろいろご意見がありますけれども、ほかの委員さん、いかがですか。
都議会の関係では、密室だから東京都は。お互いに公印を押してあったものなんだから、それはちゃんとやってといたほうがいい。だから、理事者がもしだめだったら、議会として取り上げてやってくださいよ。 ○委員長(藤本潔君) 今、北村委員のほうからいろいろご意見がありますけれども、ほかの委員さん、いかがですか。
だから、トップ会談をやったのが、反対派から見れば密室で談合をやった、こういう言い方をするでしょう。知っている人はそうじゃない、最終的な話し合いをしたんだ、こういうことで、人間というのは先に知らせることは知らせておいたほうが誤解を招かなくていいと思いますよ、僕は。それじゃないと、後から、住民のほうから質問でそれが出てきたときには、何で、じゃ、隠しているんだということになるからね。
細川首相と河野自民党総裁の深夜における密室の会談で決裂すると、細川内閣連立与党は、これを口実に、昨日、政治改革調査特別委員会で、政治改革四法案を政府案を一部修正した形で採決を強行しました。そして、あす本会議で衆議院強行突破を図ろうとしています。
密室協議ではなしに、議会にも区民にも経過を公表し、区民と一体となった財源確保に努力するよう強く求めるものであります。区長の決意をお聞かせください。 第三は、財政支出のあり方についてであります。 不況が深刻になり、首切り、賃金の遅欠配、一時帰休などに関する相談が多くなってきました。
ゼネコン疑惑というのは、従来の佐川や共和疑惑などと違って、ヤミ献金が密室でおこ なわれ、それが国や地方の政治に歴然とした形で現れているところに特質がある。
ゼネコン疑惑というのは、従来の佐川や共和疑惑などと違って、ヤミ献金が密室でおこなわれ、それが国や地方の政治に歴然とした形で現れているところに特質がある。大型プロジェクト中心の政治、献金企業への偏った発注、公共事業の野放しの拡大など徹底して、あらゆる角度から糾明し、なにがあったのか、どこに問題の責任があったのか、なにを一掃すべきなのかなどを国民のまえにあきらかにすることが急務となっている。
これだと密室に入っていっちゃうんだな。やっぱり開かれたところでの論議が、最も議会制民主主義に基づいた論議の場であって、そういう立場をとっていただきたいというのは、私、冒頭にあなたにお願いした内容なわけです。 それで、それぞれの立場というので、今聞いて、非常に微妙な立場にそれぞれの区議会議員の皆様方は立たされているな、ということは率直に感じる。
保険の活用は、密室裏に開く指名審査委員会も必要でなくなるのではないでしょうか。 ところで、世田谷区には指名業者選定審議会規程なるものがありますが、この会の構成メンバーを見ると、担当助役、総務部長、税務経理部長、建設部長、経理課長、土木計画課長、公園緑地課長、下水道課長、営繕第一課長、営繕第二課長から成る十人編成の審議会です。
それこそ密室政治のそしりを免れないでしょう。あえて再提案することが間違いのない選択であると市長が信念をお持ちであるなら、このようなこそくな手段をとらずに、職を辞して改めて市民の信を問うというぐらいのお気持ちがあってもよいのではないでしょうか。 特に、この有料化、値上げ提案を行った直前の市長選挙では、波多野市長はこの問題について一切触れておられないわけであります。
以上の点についてお尋ねをいたしましたが、今後の地域福祉計画は既に実行の段階に入っているわけでありますけれども、私はこうした計画、策定作業がしばしばデスクワークで、密室に閉じこもって数字をいろいろいじくり回すというイメージでとらえられがちですが、私たちが考える計画づくりは決してそういうものではありません。むしろこれは行動計画であり、アクションプログラムであります。
しかし、私が冒頭に言ったように、浴室はフロアが違ってくるわけだし、密室性の高いおふろ屋さんになるわけだ。そうなると、当然、利用客の安全と同時に、他の事故の防止のためにしっかりした体制を人的にとらなければいけないというふうになると思うんですね。どっちが女性ぶろになるか男性ぶろになるかわかりませんよ。
それから、指名業者選定委員会というのがあって、そこできちっと精査されるんだから、間違いないんだとおっしゃいましたけれども、その指名業者選定委員会というのは、あくまでもこちら側から言わせれば、密室の中での選定なんですね。ですから、何人かいるうちの指名業者のうちのこの一社が選ばれたということについては、外からはうかがい知ることができないわけです。
ある意味では、指名選定というものが非常に密室の中であるために、本当にクリーンにやっておっても、何か疑惑を生むような密室性というものがあるんですけれども、これは、今後情報公開になった場合には、どのような対応をされていくのか、お聞きしていきたいと思います。 次に、矢野学園についてですけれども、工事に入るに当たりまして、いろいろ地元の町会や商店街と、工事協定等を含めて、組んできたかと思います。
その奥にふろ場のようなものがありますが、そこが非常に暗くて密室的であると。なおかつ男女共用ということもあり、また外からもなかなか中の状況が見えないという、そういったことから大変使いづらいという声が多いわけでありますけれども、こういったことについて改善をしていくべきではないかと思うんですが、この点についての考え方をお尋ねしたいわけであります。
その内容たるや、民主的でない、密室市政、宮町行政、お手盛り委員会、なれ合い協議会、府中市の体質、暴力市政、民主的な地方自治のいろはもない実態である、こんなことを言われているんです。これまたひどいなというふうに感じました。
土地処分検討委員会を設置し、対応されるようですけれども、いずれにしても市の一般会計への重い負担となることは間違いなく、この対応も密室の中で行うことなく、オープンにしてガラス張りの中でされることを強く求めるものです。
そして、密室協議が繰り返されています。だから……(「本題に入りなさい」と呼ぶ者あり)国の政治のことを言っているのです。 したがって、今大事なことは、この閉塞した政治の状況、国民の要求を具体的に審議することもなく予算を通過させた、この閉塞した政治の状況を、市長みずからが市民の利益を守る先頭に立って、やはり国に向けて改善の要求をしていく、東京都に向けて改善の要求をしていくという姿勢が必要です。
ですから、そういう点では、市民、父母に対してもちろんですけれども、議会に対しても、いわば密室的な態度で事態を進めるようなことをしないで、問題をリアルに提示していただいて議論していくというふうにぜひしていってほしいと思うんです。 それで、専門職の保障の問題について、これから具体的にどんなふうな形をとろうとしているのか、ちょっとお聞かせ願えませんか。
一昨日、日本共産党を除く各党の密室協議により衆議院を無修正で通過した政府予算案においても、軍事費は約四兆六千四百六億円、前年度比二・〇%の伸びであります。しかも、その中身を見ると、安保条約に基づく日米地位協定上、日本に全く負担義務のない米軍の駐留維持費、すなわち金丸信当時の防衛庁長官が名づけたところの「思いやり予算」が、一五・三%増の二千二百八十六億円も計上されているのであります。
もう1つ、今度の臨時国会で問われた問題は、ただいま述べた金権、暴力団疑惑にまみれた自民党政治とともに、日本共産党を除くなれ合い政治、密室政治の悪害が浮き彫りになったということであります。国民の強い批判を前にして、密室政治をやってきた党の代表が、密室政治、国対政治をやめようと言い出す場面もしばしばありました。