昭島市議会 2022-08-31 08月31日-01号
個々の箇所の権利状況等を十分に把握しながら確認を行う中で、買収または寄付等による整備を行ってまいります。 また、区画整理事業で計画された道路のうち、現在未築造で今後も築造予定がなく、接道や交通体系上影響のない建築基準法第42条1項4号に規定されている路線につきましては、区域除外の事業計画変更後、できるだけ早い時期に廃止手続を行い、制限を解除できるよう進めてまいります。
個々の箇所の権利状況等を十分に把握しながら確認を行う中で、買収または寄付等による整備を行ってまいります。 また、区画整理事業で計画された道路のうち、現在未築造で今後も築造予定がなく、接道や交通体系上影響のない建築基準法第42条1項4号に規定されている路線につきましては、区域除外の事業計画変更後、できるだけ早い時期に廃止手続を行い、制限を解除できるよう進めてまいります。
まず、西地区の道路拡幅、セットバックにつきましては、セットバック舗装ということで、建築基準法によりますセットバックをする際に、借地もしくは寄付等の契約によりまして、市において道路未舗装の部分を舗装するという工事でございまして、これは前年度並みとなっております。
市では、市民等から御寄付等されたものの活用を独自に決めているよう見受けられますが、配布や支援先のみならず、その決定に至った意思決定のプロセスが、今国会でも取りざたされている議事録同様、公平性や透明性を担保し、市民の負託に沿った、今述べさせていただいた私の考える市の果たすべき役割、市民に代わっての認識と考えますが、市長の御見解をお伺いいたします。
寄付金については、今年度もふるさとチョイスを主体として、クレジットカード決済による寄付等でキャンペーンを継続していますが、今年度の寄付金はどの程度を見込んでいるのか伺います。また、今後の年間の目標額を設定していれば聞かせてください。 また、葛飾北斎は海外の方々に非常に人気があるため、興味を持っていただいた方々、来館していただいた方々にも寄付をお願いするようこれまでも求めてきました。
◎今井 総務課長 東北の支援に関しましては、記載のとおりでございまして、売り上げからの寄付等はございません。 ◆三沢 委員 大田区名産品の購入というところで、あげぱんと金海堂があって、金海堂は、私の地元のところでもあるので、うれしい限りなのですけれども、これは、変わったりとかするのですか。
(3)賞味期限を迎える災害備蓄食品をフードバンク等への寄付等を検討してはどうか。 2項目め、産後ケアについてです。 過去に何度か質問してまいりました産後ケアについて、その後の取り組みを確認させていただきます。 (1)26年9月定例会後の産後ケアについての市の取り組みを問う。 (2)核家族化が進む中、町田市においても産後ケアの充実は必要と考えるがいかがか。
2点目の、道路補修委託料の中の西地区のセットバックの関係と、あと、補修ですが、こちら、計画というのはありませんが、市民の皆様からの要望、また道路パトロール等で、傷んだ部分等、またセットバック部分の寄付等の申し出が出た場合に市のほうで行ってございます。以上でございます。
また寄付等、受け付けできる環境を早期に整えることができるという中で、今回の3月補正に基金を積立てさせていただいたという状況でございます。
吉村議員の2001年ごろからの違法寄付等の記事内容の真相究明を、豊島区議会で行ってください。 区民は議員の方々は正しい行動を行っていると信じています。 真相究明がされた後は豊島区議会として厳正なる対応をしてください。 記。1、吉村辰明区議会議員の違法寄付行為についての真相究明を求めます。 以上でございます。 ○本橋弘隆委員長 ただいま朗読が終わりました。 理事者から説明がございます。
また、私は、空き家対策と地域防災の観点から、平成24年の第1回定例議会で長崎市の土地の寄付等を条件に老朽危険空き家の除去を行っている事例を紹介し、区での実施を求めたところ、山崎前区長は、「密集地域の土地については、再活用方法などが考えられるものにつきましては検討させていただきたい」との答弁がありました。
日程第38 議案第28号 道路の認定については,狛江市道路敷地の寄付等の取扱いに関する規程第2条第1項第4号に該当する道路敷地として寄附を受けた道路について,市道第550号線として認定を行うことについて,道路法第8条第2項に基づき議会の議決を求めるものです。 起点は岩戸南二丁目638-1番地,終点は岩戸南二丁目641-13番地,幅員は4.00メートル,延長は118.00メートルです。
区民の皆さんが主体的に取り組むまちづくり活動を更に推進するために、新たに協治(ガバナンス)まちづくり提案事業に対し助成を行うこととし、その財源として区民の皆さんや事業者の寄付等から成る基金を創設して運営いたします。
このほか、寄付等もいただいておりますので、寄付をいただいた場合につきましては、測量等が伴いますのでなかなか難しい面がございますけれども、市のほうで嘱託登記をさせていただいて道路として確保していくということで、無償で貸していただくということも割と多くあります。以上です。
そのような中で、原資を一般財源に求め助成を行うのか、あるいはいわゆるふるさと納税などによる区民の皆さんからの寄付等を財源として基金を創設し、そういった活動を支援するのか、協働事業提案制度の構築については、新年度予算編成と併せて、改めて区議会の皆様にもご相談させていただきたいと存じます。 続いて、条例の見直しについてでございます。
政治資金については、政治家の政治活動を財政的に支えるため、個人や企業・団体からの寄付等により集められた資金が本来の趣旨に反する使われ方や集め方が問題になるなど、法律自体に不備があるとの指摘がされています。
また路線認定を前提とした寄附の申し出があった場合ですが,これは狛江市道路敷地の寄付等の取扱いに関する規程第2条での道路敷地の境界確定及び測量図等の添付書類が必要となると,このような形でございます。
次に、寄付等によるカーボンオフセットの導入についてのご質問であります。 区が区内の森を育成し、温室効果ガスを削減することにつきましては、緑を増やし、豊かな自然を次世代に引き継ぐ上でも大切な取り組みであると認識をしております。今後とも板橋区におきましても区民等の協力を得て、緑を守り、育成することにより、カーボンオフセットに活用できる方策について研究をしてまいりたいと思います。
なお、先ほど、寄付等でいただいた土地の中には、開発行為による場合もありますので、その場合にはすべて業者負担という形になっておりますので、それを付け加えさせていただきたいと思います。
整理番号1番の路線は、法定外道路として管理しており、地方分権一括法の財産整理の中で、建築基準法第42条第2項道路に指定されている路線であり、セットバック部分の寄付等により課題がおおむね整理されたことから、道路の位置づけを明確にし道路管理の適正化を図るため、市道路線として認定を行うものです。