127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2024-03-04 令和6年度予算特別委員会−03月04日

訪日観光客都道府県ランキングでは、宿泊数訪問率調査から、2位が大阪府、そして東京都が常に断トツ1位なわけで、東京都への流入はこれから先も見込め、何もしなくても一定数、港区への流入も同時に期待できると思いますが、東京タワーはじめ、多くの寺院や、六本木のナイトタイムエコノミーなど、個性豊かで多様な、多彩な観光資源を有しながら、都内訪問場所上位は他区に譲っているというのが現状です。  

港区議会 2023-12-15 令和5年12月15日区民文教常任委員会-12月15日

港区の観光に関する現状として、港区内ホテル旅館での延べ宿泊数は、感染の収束とともに増加傾向が見られ、日本人の港区来訪者向けに行った観光動態基礎調査では、旅行出発前の情報収集源は、宿泊予約サイト旅行会社のホームページ、SNSなど、インターネットを利用したデジタル情報での収集が主流となっていることが明らかとなっております。

目黒区議会 2023-09-26 令和 5年決算特別委員会(第7日 9月26日)

そして、外国語教育であったりとか、道徳が教科になったりですとか、また一方、教員の働き方の改革、タブレット等の導入により、いろいろ学校で今整理をしつつ、また変化していっているところだと思いますので、その中でやはり宿泊数よりも質とか今まで培ってきたものを、それをまた構築していくというようなことかなというふうに、イメージを今しているところなんですが、見直しを行っていくというところのお話でしたので、やはりその

武蔵野市議会 2022-09-02 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2022-09-02

その背景や来年に向けた宿泊数、参加者募集規模の見通しなどについて伺います。  4)今回参加した5校それぞれの参加人数と、指導者サブリーダーの数を伺います。また、近年の参加した子どもたち人数の動向について伺います。本部のスタッフや指導者サブリーダー担い手不足が課題だと聞いています。

足立区議会 2022-08-24 令和 4年 8月24日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-08月24日-01号

◎保健予防課長 宿泊数ですが、一番多いのは最大で6泊7日ですけれども、これを御利用される方が一番多いです。2番目、3番目は、かえって短い方が多くて、1泊2日の方が2番目に多いです。3番目は2泊3日の方で、長い方と短い方、2つに分かれている傾向がございます。

大田区議会 2021-03-22 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月22日-01号

これにより、つばさホームの利用可能宿泊数は年間の総数では4,015泊分となります。また、別に区では、平成30年度から障がい者総合サポートセンターにおいて、医療的ケアを含む重症心身障がい児者等を対象とした短期入所事業を実施しており、区全体では9施設、42床の緊急時に対応できるサービスを整備するという形になります。  

千代田区議会 2020-09-29 令和2年予算・決算特別委員会地域文教分科会 本文 開催日: 2020-09-29

116: ◯菊池コミュニティ総務課長 この執行率等を鑑みますと、やはり予算段階でこの見積りが少し甘かったかなというふうには感じておりますが、実際には、こういったことを元年度から進めてきたわけですので、予算段階ではちょっと宿泊数を推計するのが難しかったかなというふうに思います。

大田区議会 2020-03-09 令和 2年 3月  予算特別委員会-03月09日-01号

大都市圏においては、宿泊数の伸び、これは今、課長もおっしゃっていただきましたとおり、これが目立っておりますが、ここに大田区の観光統計マーケティング調査を重ね合わせてみると、来訪者アンケートパラメータ調査というのがありまして、このパラメータ調査だと大田区での目的の約9割が目的地への乗り継ぎになってしまっていまして、宿泊と答えた割合というのは5.3%にとどまっております。

大田区議会 2020-03-04 令和 2年 第1回 定例会−03月04日-04号

最低宿泊数2泊3日の特区民泊より制限のない旅館業許可をとり、ホテル旅館業簡易宿所を営業したほうがビジネスチャンスが飛躍的に広がるからです。大田区でもホテル旅館業許可の申請をする施設規制緩和により増えています。規制は、法令により私たちの安全や安心を守っています。規制緩和ホテル旅館業法令がなくなれば、守られていた安全や安心自己責任で守らなければならなくなるということです。  

世田谷区議会 2019-10-04 令和 元年  9月 決算特別委員会-10月04日-04号

◎笹本 市民活動・生涯現役推進課長 本会議のときは、ピークから減っているというお話をさせていただいたと思いますので、例えば宿泊数ピークというのが平成三年で一万二千名ほどおりましたが、平成三十年では二千名弱ですので、そういう意味で六分の一というような御答弁をさせていただいたのだと記憶しております。 ◆菅沼つとむ 委員 済みません、説明が悪くて。もう一度聞きます。  

小金井市議会 2019-10-03 平成30年度決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2019-10-03

宿泊数ですね。事務報告書で確認をすると、資料の方は実数なので、多分、泊まりでダブルカウントになっているんだと思うんですが、平成29年が6,848人で、平成30年が7,020人ということでありますが、どういった方が増えているかなというふうに考えると、市外の人が平成29年度は25.8%で、平成30年度は外の方が27.1%ということなんです。