港区議会 2024-03-04 令和6年度予算特別委員会−03月04日
訪日観光客の都道府県ランキングでは、宿泊数や訪問率の調査から、2位が大阪府、そして東京都が常に断トツ1位なわけで、東京都への流入はこれから先も見込め、何もしなくても一定数、港区への流入も同時に期待できると思いますが、東京タワーはじめ、多くの寺院や、六本木のナイトタイムエコノミーなど、個性豊かで多様な、多彩な観光資源を有しながら、都内訪問場所上位は他区に譲っているというのが現状です。
訪日観光客の都道府県ランキングでは、宿泊数や訪問率の調査から、2位が大阪府、そして東京都が常に断トツ1位なわけで、東京都への流入はこれから先も見込め、何もしなくても一定数、港区への流入も同時に期待できると思いますが、東京タワーはじめ、多くの寺院や、六本木のナイトタイムエコノミーなど、個性豊かで多様な、多彩な観光資源を有しながら、都内訪問場所上位は他区に譲っているというのが現状です。
港区の観光に関する現状として、港区内のホテル・旅館での延べ宿泊数は、感染の収束とともに増加傾向が見られ、日本人の港区来訪者向けに行った観光動態基礎調査では、旅行出発前の情報収集源は、宿泊予約サイト、旅行会社のホームページ、SNSなど、インターネットを利用したデジタル情報での収集が主流となっていることが明らかとなっております。
今年3月には、政府が第4次観光立国推進基本計画を策定し、2025年までの3か年で進める方針や目標を打ち出し、消費額や宿泊数の指標等を掲げ、観光立国の再興を目指しています。
そして、外国語教育であったりとか、道徳が教科になったりですとか、また一方、教員の働き方の改革、タブレット等の導入により、いろいろ学校で今整理をしつつ、また変化していっているところだと思いますので、その中でやはり宿泊数よりも質とか今まで培ってきたものを、それをまた構築していくというようなことかなというふうに、イメージを今しているところなんですが、見直しを行っていくというところのお話でしたので、やはりその
この中で今回、火災としては4件で、宿泊人数としては7名、合計の宿泊数が31泊というふうにあったんですけれども、最短で何日で、すみません。午後にさせていただきます。 ◆長瀬達也 お願いいたします。
その背景や来年に向けた宿泊数、参加者募集規模の見通しなどについて伺います。 4)今回参加した5校それぞれの参加人数と、指導者、サブリーダーの数を伺います。また、近年の参加した子どもたちの人数の動向について伺います。本部のスタッフや指導者、サブリーダーの担い手不足が課題だと聞いています。
◎保健予防課長 宿泊数ですが、一番多いのは最大で6泊7日ですけれども、これを御利用される方が一番多いです。2番目、3番目は、かえって短い方が多くて、1泊2日の方が2番目に多いです。3番目は2泊3日の方で、長い方と短い方、2つに分かれている傾向がございます。
宿泊数を減らすことで、この教育効果が期待できにくくなりませんか。 また、学校教育計画に記載されている武蔵野市民科の学習テーマの内容例には、長期宿泊体験活動も含まれています。
収支計画では、収入想定の1億6,344万6,900円としていましたけれども、結果、令和2年度の1月現在の宿泊数、休憩数は、合わせて4,917名です。そこにコロナの影響ということで、区内の中小企業にもなかった業務停止中の営業補填が470万円も補正予算で支出されるなど、いろいろな手当をしています。
収支計画では、収入想定の1億6,344万6,900円としていましたけれども、結果、令和2年度の1月現在の宿泊数、休憩数は、合わせて4,917名です。そこにコロナの影響ということで、区内の中小企業にもなかった業務停止中の営業補填が470万円も補正予算で支出されるなど、いろいろな手当をしています。
これにより、つばさホームの利用可能宿泊数は年間の総数では4,015泊分となります。また、別に区では、平成30年度から障がい者総合サポートセンターにおいて、医療的ケアを含む重症心身障がい児者等を対象とした短期入所事業を実施しており、区全体では9施設、42床の緊急時に対応できるサービスを整備するという形になります。
また、現在でも、施設によって一般客の宿泊数に大きな隔たりがあります。低料金で利用できるのは魅力ではありますが、改修のクオリティが低い部屋や、現代において携帯電話の電波が客室に届かない、Wi-Fiはロビーのみと、部屋だけにおいても改善項目が多々あると感じます。
116: ◯菊池コミュニティ総務課長 この執行率等を鑑みますと、やはり予算の段階でこの見積りが少し甘かったかなというふうには感じておりますが、実際には、こういったことを元年度から進めてきたわけですので、予算の段階ではちょっと宿泊数を推計するのが難しかったかなというふうに思います。
経費見積りの内訳としましては、想定する宿泊数に単価を乗じて算出しております。この宿泊数につきましては、避難者として想定している避難行動要支援者の人数に避難率16%を掛け、災害救助法に基づく最低避難日数である7日間を乗じて延べ宿泊者数を算出しております。
三大都市圏においては、宿泊数の伸び、これは今、課長もおっしゃっていただきましたとおり、これが目立っておりますが、ここに大田区の観光統計・マーケティング調査を重ね合わせてみると、来訪者アンケートのパラメータ調査というのがありまして、このパラメータ調査だと大田区での目的の約9割が目的地への乗り継ぎになってしまっていまして、宿泊と答えた割合というのは5.3%にとどまっております。
最低宿泊数2泊3日の特区民泊より制限のない旅館業の許可をとり、ホテル・旅館業や簡易宿所を営業したほうがビジネスチャンスが飛躍的に広がるからです。大田区でもホテル・旅館業の許可の申請をする施設が規制緩和により増えています。規制は、法令により私たちの安全や安心を守っています。規制緩和でホテル・旅館業の法令がなくなれば、守られていた安全や安心は自己責任で守らなければならなくなるということです。
実際に30年度の宿泊数も66泊という、まあ、かなり減ってきているような状況で、だんだん、(「少ないですよ」と呼ぶ者あり)ええ、だんだん少なくなっているような状況でございます。
◎笹本 市民活動・生涯現役推進課長 本会議のときは、ピークから減っているというお話をさせていただいたと思いますので、例えば宿泊数のピークというのが平成三年で一万二千名ほどおりましたが、平成三十年では二千名弱ですので、そういう意味で六分の一というような御答弁をさせていただいたのだと記憶しております。 ◆菅沼つとむ 委員 済みません、説明が悪くて。もう一度聞きます。
宿泊数ですね。事務報告書で確認をすると、資料の方は実数なので、多分、泊まりでダブルカウントになっているんだと思うんですが、平成29年が6,848人で、平成30年が7,020人ということでありますが、どういった方が増えているかなというふうに考えると、市外の人が平成29年度は25.8%で、平成30年度は外の方が27.1%ということなんです。
なお、こちらでふえた日数分については、次年度から6年生の宿泊の日数を1泊減らすということで、全体の宿泊数は変えないように調整をしてまいりたいと思ってございます。 続きまして、3ページ、6年生でございます。