目黒区議会 2023-06-05 令和 5年議会運営委員会( 6月 5日)
SideBooksの容量等の関係で、今もお話がありました1人で厚さ何十センチもするような年間の資料、これ掛ける36人分ということですし、議会としてもペーパーレスをずっと進めてきているような流れがございます。 もしよろしければ今の提案のとおり、毎月の議長会の概要のほうをSideBooksへというようなことで進めていきたいと思いますが、何か御意見ございますか。
SideBooksの容量等の関係で、今もお話がありました1人で厚さ何十センチもするような年間の資料、これ掛ける36人分ということですし、議会としてもペーパーレスをずっと進めてきているような流れがございます。 もしよろしければ今の提案のとおり、毎月の議長会の概要のほうをSideBooksへというようなことで進めていきたいと思いますが、何か御意見ございますか。
SideBooks自体の容量等もございますので、その延長自体はすることは可能かと思いますが、改めてその辺は議運の場で何年間保存かというところはお決めいただいたほうがよろしいかなというふうに考えてございます。 ○鴨志田委員 今の話を整理しますと、19期が終わっても20期のものと19期のものが併用されるということが可能だと。
この桜はそれほど大きく成長しない理由でございますけれども、こちらはちょっと不明なんですけれども、理由の一つといたしましては、当該植栽ますの土の容量等の関係から現状の大きさになっていることが考えられます。
そこで今第一中学校に予定しているものにつきましては、電源等の関係もありますので、実施設計をして、容量等を確認しながら、その後設置工事を進めていくという中で、工事自体も短期間で済むようなものを採用するということで現在進めているところでございますので、同様なものを設置するということであれば、余り期間がかからず設置できるのではないかというふうには考えております。 以上です。
◎鈴木 教育施設担当課長 電気容量等を確保するために別途工事が必要になってきますので、今現在の計画につきましては、すぐ工事が可能であるガスヒートポンプを選択させていただきました。 ◆荒尾 委員 実際に電気で動かすのとガスで動かすのと、年間でのコストというのは、違いはあるのでしょうか。 ◎鈴木 教育施設担当課長 条件が学校によって、施設によって違いますので、単純なコスト比較はしてございません。
5目、説明欄1、小学校校舎等整備の(1)一般整備の臨時経費は、31年度中に小学校全ての体育館に新たに冷暖房設備を設置することに備え、電気容量等の状況を事前に調査するための経費でございます。 166ページにまいります。 3項中学校費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。
プロセスといいますか電気容量等を調査しながら、容量の余裕がない学校が多いということもございましたので、ガスの方式を採用させていただいております。 ◆椿 委員 そのガスにしろ、図面とか起こして調査とかいろいろやるというふうなところもあると思うんですけど、そういったところもちょっと教えていただけますか。
290 ◯クリーンセンター長(福田博保君) 広報にもですね、その紙面の容量等がございますので、その中でですね、ごみゼロ推進課、または、市民相談の窓口、七生支所、豊田連絡所、市内各図書館、それから、市のホームページでごらんになれますという御案内をさせていただいたところでございます。
体育館の冷暖房化については、設備コストや電源容量等から、どのような暑さ対策がとれるかを検討しているところです。また、学校での熱中症対策については、区教育委員会から各学校に対して、熱中症の予防及び熱中症事故等の防止に係る注意喚起を行い、気温が35度を超えた場合は原則運動を禁止するなど、事故防止の徹底を図っています。
今、考える設備といたしましては、72時間程度のものが必要だろうというところで考えておりまして、水道、災害用井戸等々を含めまして、防災機能検討部会の方で引き続き、どのような容量等がいいか検討していきたいというところでございます。
84: ◯吉村監査委員事務局長 高架水槽の容量等のお話だと思いますけれども、監査委員が現場を実地調査したときに、所管課の担当の課長のほうに、その点、水が足りない、足りなくなるというような可能性があるということを仄聞しているんだけれども、どうなのかということでお伺いをいたしました。
それから、現在、議会ホームページの中で、会議録検索システムのデータ以外の議会のデータで、多いものでは10年分ぐらいが掲載されておりますが、新たに運用するに当たり、容量等もございますので、保存年限をお決めいただいたほうがいいのではないかと思うのですが、いかがいたしましょうか。
しかし、施設などで作成した映像や動画をデータを受信しながら再生することは、通信回線の容量等の制限により、実施が難しいのが現状でございまして、ダウンロードしたデータをそれぞれの機器に転送するなど、各学校での個別的対応がさらに必要となると考えております。
◯総務部長(曽我好男君) 当然地域防災倉庫の容量等の問題もありますけれども、地域防災倉庫で保管できるものはその分ふやしていく。そのほかにも保管場所等の確保にも努めていくという考えでございます。 ◯21番(増田匠君) これは前回質問したんですが、学校の鍵が新たに進んでいますか。
まず、ご用意いただいたこの資料なんですが、市内にある九つの公共施設に関しまして、発電容量等々記載された資料があります。その中で、備考欄に、東小学校、栗山公園健康運動センター、そして児童発達支援センターきらり及びけやき保育園、この三つに関しましては自家発電のみという記載があります。なので、これは売電はしていないということだと思います。
この書いてある数字ですが、現在、基本設計中でございまして、容量等は変更になる可能性がございます。 その他の市有地についても、今後協議を進めていく予定でございます。 調節池とはということで書かせていただきました。
◎行政管理部長(遠藤幸男君) 防火貯水槽でございますけれども、貯水容量等の資料は残っておりました、存在しておりましたけれども、中の構造体等詳しい構造まで確認することができなかったために、掘削したときに、その工法等を検討して解体したところでございます。 ○議長(守重夏樹君) ほかに御質疑はございませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
スクールガードや、あるいは見守り隊等の地域協力をいただいている皆様に対する情報提供の強化のため、学校等緊急連絡メールシステムの活用に当たり、容量等の課題がございますので、これについて検討を進めてまいりたいと考えてございます。 次に、学校はなまる通信についてのご質問です。 保護者の皆様が独自に導入しているメールシステムは、把握しているだけで小学校19校で活用されております。
そのような要因もあってか、近年においては、児童数がふえた小学校における普通教室や会議室等の不足問題など、小学校や学園単位の容量等にさまざまな課題が生じてきたようであります。また、一部地域の保護者の方々からは、現通学区域の境界設定に対する疑問の声やその見直しの要望をいただくとともに、その場の解決策として指定校の変更希望を行使されることから、毎年いわゆる越境問題も生じているように認識しております。