調布市議会 2013-06-17 平成25年 第2回 定例会−06月17日-05号
本案は、調布市副市長・宮地淳夫氏が平成25年6月30日をもちまして辞職することに伴い、後任者の選任につきまして、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。 後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、初宿和夫氏を選任申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○林明裕 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
本案は、調布市副市長・宮地淳夫氏が平成25年6月30日をもちまして辞職することに伴い、後任者の選任につきまして、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。 後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、初宿和夫氏を選任申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○林明裕 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
◎宮地淳夫 副市長 おはようございます。ただいま雨宮幸男議員より、大きく2点にわたり御質問をいただきました。私からは、京王線連続立体交差事業及び線路敷跡地の上部利用と商業敷地についてのうち、線路敷跡地の上部利用に係る鉄道敷地の権利を取得するときの考え方及び京王電鉄による開発計画についてお答えいたします。 初めに、鉄道敷地の権利を取得する際の考え方についてです。
◎宮地淳夫 副市長 ただいま漁郡司議員より大きく2点にわたり御質問をいただきました。私からは、京王線連続立体交差関連事業に関して、3駅の駅前広場と鉄道敷地利用のうち、現在の状況と今後のスケジュール及び整備の課題について、次に、中心市街地デザイン・コンセプトの実現に向けた取り組みについてお答えいたします。
宮本和実 議員 川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(0人) 〇出席説明員(29人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
宮本和実 議員 川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(0人) 〇出席説明員(17人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
◎宮地淳夫 副市長 放置家屋の現状と取り組みについてお答えいたします。 放置家屋とは、さまざまな事情から、現在人が住んでおらず、また、適正に管理されていないために建物の老朽化などによる倒壊や犯罪、火災等の危険、悪臭や害虫被害などの生活環境の問題などが発生している状態にある家屋と認識しております。こうした放置家屋問題の主な原因としては、少子高齢化の進行や経済的問題があると言われております。
◎宮地淳夫 副市長 調布3・4・10号線についてお答えいたします。 調布3・4・10号線、いわゆる品川通りは、市域を東西に結ぶ重要な幹線道路であり、交通処理機能の確保や防災性の向上など、さまざまな役割を担っております。 当該路線は、昭和37年に都市計画決定され、府中市側より順次整備を進めてきており、現在、東つつじケ丘2丁目から府中市境までの区間が供用されております。
宮本和実 議員 川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(0人) 〇出席説明員(29人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
◎宮地淳夫 副市長 ただいま雨宮幸男議員より調布市総合交通計画と公共バス交通について御質問をいただきました。私からは、調布市総合交通計画の概要についてお答えいたします。 調布市では、基本構想の実現に向けたまちづくりを進めるため、市民生活を支える都市基盤の整備を進めております。
川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(1人) 高橋祐司 議員 〇出席説明員(29人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
◎宮地淳夫 副市長 環境に配慮した駅前広場の整備についてお答えします。 市では、平成21年7月に策定した中心市街地デザイン・コンセプトにおいて、駅前広場と鉄道敷地及びその周辺空間の整備に関する基本的な考え方を「にぎわい 庭園 ちょうふ」と定めており、駅前広場を庭園広場、鉄道敷地を庭園通りと位置づけ、にぎわいと環境が調和した都市空間とすることとしております。
宮本和実 議員 川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(0人) 〇出席説明員(28人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
宮本和実 議員 川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(0人) 〇出席説明員(30人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
宮本和実 議員 川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(0人) 〇出席説明員(23人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
宮本和実 議員 川畑英樹 議員 小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 漁 郡司 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(0人) 〇出席説明員(29人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
◎宮地淳夫 副市長 おはようございます。ただいま武藤千里議員より大きく2点にわたり御質問をいただきました。私からは、公共交通の充実に関する御質問のうち、ミニバス北路線についてお答えいたします。
◎宮地淳夫 副市長 議員御指摘のとおり、和歌山県では、景観条例において廃屋の撤去を含む代執行を可能とし、また、その費用を所有者に請求するといった厳しい規定を設けております。 景観法では、新築の家屋とか増築に関して規制はかかるわけですけれども、この和歌山県では、景観を重視する観点から独自に条例を規定して、非常に厳しい規制を行っているというふうに認識してございます。
小林充夫 議員 渡辺進二郎 議員 鮎川有祐 議員 小林市之 議員 大河巳渡子 議員 雨宮幸男 議員 武藤千里 議員 広瀬美知子 議員 林 明裕 議員 伊藤 学 議員 大須賀浩裕 議員 元木 勇 議員 〇欠席議員(3人) 清水仁恵 議員 福田貴史 議員 漁 郡司 議員 〇出席説明員(29人) 長友貴樹 市長 小林一三 副市長 宮地淳夫
◎宮地淳夫 副市長 おはようございます。ただいま内藤美貴子議員より大きく3点にわたり御質問をいただきました。私からは、緑の安全対策についてお答えいたします。 初めに、街路樹の倒木対策についてであります。
◎宮地淳夫 副市長 ただいま井樋匡利議員より大きく3点にわたり御質問をいただきました。私からは、災害に強い地域づくりのうち、住宅の耐震改修の到達と課題についてお答えいたします。 平成7年に発生した阪神・淡路大震災でお亡くなりになった方の多くは木造家屋の倒壊によるもので、全半壊した20万棟を超える家屋の多くが昭和56年の建築基準法改正以前に建築されたものであることが明らかになっています。