八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12
ここで、客引き行為を防止し抑制していくためにも、中心市街地において防犯カメラを活用していくことが有効なのではないかなと考えております。そこで、中心市街地における防犯カメラの現在の設置状況と市の見解をお聞かせください。 ◎【鈴木玲央議長】 生活安全部長。 ◎【山岸研生活安全部長】 防犯カメラは犯罪抑止において有効であると考えております。
ここで、客引き行為を防止し抑制していくためにも、中心市街地において防犯カメラを活用していくことが有効なのではないかなと考えております。そこで、中心市街地における防犯カメラの現在の設置状況と市の見解をお聞かせください。 ◎【鈴木玲央議長】 生活安全部長。 ◎【山岸研生活安全部長】 防犯カメラは犯罪抑止において有効であると考えております。
青色パトロールが約1億5,700万円、客引き行為等防止巡回指導員が約3億1,800万円、みなとタバコルール指導員が3億4,700万円、放置自転車対策業務委託が3億5,400万円、そのほか、資源持ち去り防止業務委託、受動喫煙防止対策巡回等業務委託などがあり、合わせて約12億円に上ります。
タバコルール巡回指導員と客引き行為等防止巡回指導員のユニフォームが同じような色になっており、ぱっと見たところ、一体その方は何の指導員なのか、認識ができません。こちらもサイドブックスに補足資料として載っておりますので、御覧ください。
近年、新橋駅周辺では、路上営業による不法占用行為が顕著となり、喫煙行為や客引き行為等も増加しております。私は新橋のまちが良好な環境となるよう、地域課題解決の拠点である総合支所の機動力を生かした新たな繁華街対策を全庁横断的に展開することで区民の期待に応える成果を生み出し、誰もが安心して楽しめる新橋のさらなるにぎわいと発展を実現してまいります。 次に、区政についてのお尋ねです。
そのため市では、本年6月から町田警察署及び町田市中央地区商業振興対策協議会とともに、客引き行為等の情報共有と対策強化に向けた課題等について協議を重ねてきたところでございます。
客引き行為やたばこのポイ捨てなどの迷惑行為を減らし、道路上に設置された看板、テーブルなどの撤去指導、環境美化の取組を推進し、地域住民はもちろん、来街者も安心して訪れることができる魅力のあるまちづくりに向けて取り組みます。 基本方針4、全ての区民・地域に向けた安全・安心を確保する。
まず、1つ目に、客引き行為等防止の取組みについてでございます。 1、重点地区の指定(案)についてでございます。 まず、(1)指定方針でございます。 ア、実地調査によって客引き行為等が行われている町丁目、イ、客引き行為等の予防が必要な町丁目、こちらの方を、今回、重点地区として指定しようと考えております。
信 事務局次長 船 水 和 成 議事係長 田 代 宏 司 調査係長 佐 藤 秀 樹 議事係主査 古 山 陽 一 書記 作 山 拓 紀 書記 横 井 智 輝 書記 7 議事日程 第 1 第105号議案 足立区個人情報保護法施行条例 第 2 第109号議案 足立区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例 第 3 第106号議案 足立区客引き行為
次に(6)第106号議案 足立区客引き行為等の防止に関する条例を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。 ◎危機管理部長 よろしくお願いします。 では、議案説明資料、危機管理部の資料を御覧ください。 まず2ページからの説明になります。 足立区客引き行為等の防止に関する条例でございます。
一般質問について 石毛 かずあき 議員 古 性 重 則 議員 はたの 昭 彦 議員 いいくら 昭二 議員 た だ 太 郎 議員 へんみ 圭 二 議員 第 2 第104号議案 令和4年度足立区一般会計補正予算(第7号) 第 3 第105号議案 足立区個人情報保護法施行条例 第 4 第106号議案 足立区客引き行為
(2)は客引き行為等の防止に関する条例についてであります。この件に関しては、以前も一般質問で取り上げさせていただきました。その後、コロナ禍における飲食店への休業要請や酒類の提供時間の制限等の影響もあり、なかなか問題としては顕在化してこなかったと思います。しかし、町に人とにぎわいが戻ってくるにつれ、やはり夜になると客引き行為等も目立つようになってきました。 そこで改めて伺います。
次に、足立区客引き行為等の防止に関する条例について伺います。 最初に、私が要望していたことをすぐに条例化いただいたことに心より感謝を申し上げます。 1、条例化されることを待ち望んでいた区民も多い。区民に周知・広報していくために区としてどんなアピールをしていくのか、区の見解を伺います。 2、客引きは、連れて行かれたお店でぼったくり被害に遭うなど、多くのトラブルが発生しています。
初めに「足立区客引き行為等の防止に関する条例」についてでございます。 毎年実施している足立区政に関する世論調査の結果によれば、「区の治安」の数値は年々改善し、今年度の世論調査でも、速報値ではございますが「区の治安はよい」と回答した方が64.5%、昨年度から1.8ポイント上昇するなど、幅広く区民の方に、安全安心な足立区を実感していただいている状況が見て取れます。
続きまして、3ページ、(仮称)「足立区客引き行為等の防止に関する条例」(素案)のパブリックコメントの結果報告についてでございます。 1、実施期間なのですが、令和4年8月18日から令和4年9月18日まで行いました。意見の方は1件でございました。意見の方は、4ページを御参照いただければと思います。
3、足立区客引き行為等の防止に関する条例、公共の場所における客引き行為等の防止のための条例制定でございます。 4、足立区議会議員及び足立区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例、公職選挙法施行令の改正に伴う規定整備でございます。 5、足立区情報公開条例の一部を改正する条例。 6、足立区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例。
今回、執行機関で客引き行為等の防止に関する条例制定に向けてこれからパブリックコメントを行い、第4回定例会を目標に作業を進めていらっしゃると思いますが、その中でまずは竹の塚を重点地区として取り組むというお話だと思います。
令和元年度決算特別委員会で、過料の効果について質疑した際の課長の答弁は、過料、そして公表の適用後、新橋地区及びその他の地区において、客引き行為等が減少するなど、一定の抑止効果が認められておりますとのことでしたが、令和3年度には、指導書の件数が868件、令和4年度も817件と高止まりの状況とも見てとれます。
客引きを取り締まる指導員が制服を着ていたり腕章等をしていると、指導員がいるときには客引き行為を控え、指導員がいなくなると客引き行為に至る者がいるため、私服のみ等の覆面での巡回も検討すべきだと思うがどうか。 客引きを行っている店舗の不動産管理会社やオーナー等に対しても指導を徹底すべきだと思うがどうか。
○財政課長(山越恒慶君) 令和4年度予算における予算額の5万円についてですが、港区客引き行為等の防止に関する条例の規定に基づく過料として、上限となる5万円の過料1件分を見積もって予算として計上したものでございます。 平成20年度以降、過去15年間の実績を確認したところ、過料を徴収した事例は2件となっております。