豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○中山よしと委員 実施校、例えば中学校は、今5校になっていますが、もうちょっとあるかと思うんですが、ここは広げていく、そういった理解でよろしいんでしょうか。 ○丸山指導課長 学校の必要に応じて、広げていけるところはやっていきたいと思います。 ○中山よしと委員 理解いたしました。 最後になります。41ページの小学校教科担任制等推進校事業経費について伺います。
○中山よしと委員 実施校、例えば中学校は、今5校になっていますが、もうちょっとあるかと思うんですが、ここは広げていく、そういった理解でよろしいんでしょうか。 ○丸山指導課長 学校の必要に応じて、広げていけるところはやっていきたいと思います。 ○中山よしと委員 理解いたしました。 最後になります。41ページの小学校教科担任制等推進校事業経費について伺います。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)学校運営協議会の先行実施校選定について(案) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○金井委員長 報告事項の(1)学校運営協議会の先行実施校選定について(案)の報告の報告を受けます。
本委員会は、令和6年3月7日以降における学校施設老朽化対策についての、改築実施校に係る動き及びその他について、理事者側から詳細な説明を受け、質疑を行った後、要望・意見があり、本報告を了承いたしました。 以上、審査の概要を申し述べ中間報告とし、議会閉会中における継続審査の議決を求めるものであります。 ◯議長(手塚としひさ議員) お諮りいたします。
初めに、1の改築実施校に係る動きといたしまして、各改築実施校の改築事業の状況について、順次御説明いたします。 まず、(1)の第一期改築実施校改築事業の状況といたしまして、アの市立府中第八小学校及びイの市立府中第一中学校の両校の校庭の砂の入替えに伴う再整備につきましては、八小は、6月中旬から8月中旬まで、一中は、7月上旬から8月末までを予定しております。
実施校の増加は歓迎をするところであります。保護者として、外で遊んできなさいというフレーズに代えて、放課後子ども教室に行ってきなさいともし言うことができれば、時間的な余裕を持って子どもに接することもできるのではないでしょうか。現状では未実施校も多くあるところであります。
令和5年度実施校の状況が報告されました。教員の評価として、安全かつ効果的な授業が行われたとされているものの、命を守る教育としての本来の目的がどのように達成されたのかは示されませんでした。 子どもたち自身の感想として、技術が身についたということはあるでしょう。しかし、水泳授業の目的は、いわゆる早く泳げる、上手に泳げるなどということにとどまらない、命を守る教育と捉えられなければなりません。
その際、校内別室については、今後モデル校の成果を検証し、実施校を拡充するとともに、特別な教育課程を編成して教育を行う不登校特例校の新設についても検討してまいりますとの御答弁をいただきましたが、その後の進捗についてお伺いいたします。 最後に、いじめや不登校の兆候を見逃さない施策についてお伺いいたします。
非常に、今現時点で、高校の出前授業については、その範疇で非常にうまくいっているかなとは思ってはいるんですが、ただ実施校が今日1校と、あと来週もまた1校あるんですけど、今現時点では特にコロナ禍以降は2校にとどまっておりまして、区内10校程度高校ありますので、これから公共の時間とか、そういうカリキュラムで浸透してくると、学校への働きかけによっては実施校が増やせるかなとは思っております。
先日の文教・子ども委員会では、来年度、東山中学校をモデル実施校とし、中学校における部活動の顧問業務や技術指導などを民間事業者へと委託することが報告されました。この予算としては1,900万円余が計上されていますが、1校分ならまだしも、区立中学校全てが民間の委託となると相当な金額になります。
教員の授業力向上に資する取組の一つである授業力向上アドバイザー事業は、実施校において、アドバイザーである教育系大学の教授等が授業力向上を図るための講義を行い、通常の学級においては全教員の授業観察を、特別支援学級においては代表教員の授業観察を実施し、教員それぞれの振り返りを踏まえた指導、助言がなされております。
それから、イですけれども、このモデル実施校ですが、部活動の種目の状況、それから校長会との調整踏まえまして、令和6年度は東山中学校をモデル校として実施をいたします。なお、実施時期は事業者の決定後、夏季休業期間の前後で調整をする予定としております。
当委員会では主権者教育は重要と考え、毎年学校ごとに実施時期を御相談させていただき、選挙授業を実施するとともに実施校の拡大にも努めております。選挙授業の対象は児童・生徒で家庭に帰ってから保護者に話が伝わる前提で実施しておりますが、保護者も授業に参加していただければ、親子ともに選挙に対する意識が高まり、保護者への啓発効果も得られると考えております。
実施校が駒場小学校及び東山中学校、こちらの2校は気仙沼に自然宿泊体験教室で訪れている2校というところでございます。 現在調整中の内容ですが、3月11日に駒場小学校で給食を出すというふうに聞いておりますので、その給食の時間の前後に合わせて、「ホヤぼーや」が小学校に訪問するという企画を考えておりますので、そちらは今調整しているという状況でございます。
次に、(2)委託は全ての区立学校・園を対象としまして、(3)委託開始時期ですけれども、令和7年度中に先行実施校を複数校で開始しまして、委託開始後は課題等の検証を行いながら、順次対象校を拡大してまいります。なお、先行実施校については6年度中に決定をいたします。 資料裏面にまいりまして、(4)委託化の留意事項を、経緯や課題を踏まえ4点記載をしております。
今後ですけれども、港区内に立地する私立小・中学校14校のうち、給食実施校は1校であるということ、また、港区民が通う港区外にある私立小学校においても、同様の状況が考えられます。今後、負担軽減策について、こうした実情も踏まえながら、今後どんなことができるか検討してまいります。 ○委員(清家あい君) 分かりました。別に私立学校に限らないと思うのです。
東京都の助成金も充てられているこの事業に対して、実施校の拡大を求めますが、見解をお示しください。 ◎教育委員会事務局次長 現在、全ての区立中学校が教室以外の居場所を設置いたしまして、教室に入りづらい生徒の居場所を確保しているところでございます。東京都の補助を受けて実施している不登校対策事業、こちらは学校と家庭の連携推進事業でございまして、現在区内8校において実践しているところでございます。
◎地域教育力推進課長 確かに、寺子屋プランにつきましては、88ページにありますとおり、実施校については減ってはきておるんですけれども、コロナ禍を経て、かなり実施回数等は回復傾向にあるところでございます。保護者等の協力がなかなか難しいというところはあるんですけれども、そういったコロナ禍の回復状況も捉えまして、今後そういった協力を得るための方策については考えていきたいというふうに考えております。
また、令和5年度における実施校については、記載のとおり10か所で新たに冬季5時までの受入れを行うものでございます。 そして、令和6年度からの事業開始を予定している各ランランひろば6か所についても、通年で5時までの事業実施を前提に、現在調整を進めております。 私からの御説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
(43)小中学校における「性教育を目的とした授業」の実施校が拡充されるよう努められたい。 (44)小中学校における「性教育を目的とした授業」の実施の際には、外部講師を積極的に活用するよう検討されたい。 (45)スクールカウンセラー、教育センターのスクールソーシャルワーカー増員を早期に実現されたい。
○副委員長 (47)小中学校における「性教育を目的とした授業」の実施校が拡充されるよう努められたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (48)小中学校における「性教育を目的とした授業」の実施の際には、外部講師を積極的に活用するよう検討されたい。