23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

調布市議会 2014-09-16 平成26年 9月16日建設委員会−09月16日-01号

3つ下の○定期報告業務委託料ですが、建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物等定期報告を3団体審査を委託した経費です。  1つ下の○天空率ソフト保守委託料です。天空率は、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限緩和条件として盛り込まれたものです。これは、斜線制限範囲内に建てられる建築物同等以上の天空率建物周囲に確保できることが緩和条件となっています。

調布市議会 2014-03-17 平成26年 3月17日建設委員会−03月17日-01号

4つ下定期報告業務委託料ですが、建築基準法第12条第1項または第3項に規定する特殊建築物等定期報告を3団体審査を委託する経費でございます。  次の天空率ソフト保守委託料です。天空率は、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限緩和条件として盛り込まれたものです。これは、斜線制限範囲内で建てられる建築物同等以上の天空率建物周囲で確保できることが緩和条件となっています。

調布市議会 2013-09-12 平成25年 9月12日建設委員会−09月12日-01号

3つ目の○定期報告業務委託料ですが、建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物等定期報告東京防災建築まちづくりセンター日本建築設備昇降機センター東京昇降機安全協議会の3団体審査を委託した経費でございます。  1つ下の○天空率ソフト保守委託料です。天空率は、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限緩和条件として盛り込まれたものでございます。

調布市議会 2013-03-15 平成25年 3月15日建設委員会−03月15日-01号

4つ下定期報告業務委託料ですが、建築基準法第12条第1項または第3項に規定する特殊建築物等定期報告を3団体審査を委託する経費でございます。  次の天空率ソフト保守委託料でございます。天空率は、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限緩和条件として盛り込まれたものでございます。これは斜線制限範囲内で建てられる建築物同等以上の天空率建物周囲で確保できることが緩和条件となっております。

調布市議会 2012-09-14 平成24年 9月14日建設委員会−09月14日-01号

4つ下の○定期報告業務委託料ですが、建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物等定期報告を3団体審査を委託した経費でございます。  5つ下の○構造計算適合性判定業務委託料ですが、平成19年6月の建築基準法改正により制度化されたもので、建築確認申請の際に対象建築物構造計算適合性判定第三者機関業務を委託した経費でございます。  

調布市議会 2012-03-13 平成24年 3月13日建設委員会−03月13日-01号

4つ下になりますが、定期報告業務委託料でございます。建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物等定期報告東京防災まちづくりセンター等審査を委託する経費でございます。  その下の天空率ソフト保守委託料でございます。これは、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限緩和条件として盛り込まれたものです。

調布市議会 2011-09-16 平成23年 9月16日建設委員会−09月16日-01号

続きまして、2つ下定期報告業務委託料です。建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告財団法人東京防災建築まちづくりセンター等業務委託した経費でございます。  2つ下の○道路情報システム管理費です。平成17年度から道路種別図用途地域図航空写真等情報を載せるなど、GIS化を進めておりますが、このシステムの1年間の借上料でございます。  

調布市議会 2011-03-09 平成23年 3月 9日建設委員会−03月09日-01号

4つ下になりますが、定期報告業務委託料でございます。建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物等定期報告を3団体審査を委託する経費でございます。  その1つ下天空率ソフト保守委託料でございます。これは、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限緩和条件として盛り込まれたものであります。

調布市議会 2010-09-17 平成22年 9月17日建設委員会−09月17日-01号

続きまして、2つ下の○定期報告業務委託料です。建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告財団法人東京防災建築まちづくりセンター等業務委託した経費でございます。  2つ下の○道路情報システム管理費でございます。この道路情報システムの1年間の借上料でございます。  2つ下の○構造計算適合性判定業務委託料でございます。

調布市議会 2010-03-17 平成22年 3月17日建設委員会−03月17日-01号

その4つ下になりますが、定期報告業務委託料でございます。建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告を3団体審査を委託する経費でございます。  その1つ下天空率ソフト保守委託料でございます。これは、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限緩和条件として盛り込まれたものでございます。

調布市議会 2009-09-14 平成21年 9月14日建設委員会−09月14日-01号

続きまして、2つ下定期報告業務委託料でございます。建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告財団法人東京防災建築まちづくりセンター業務委託した経費でございます。  続きまして、 304ページ、 305ページをお願いいたします。  上から2つ目の○でございます。道路情報システム管理費です。こちらはシステムの1年間の借上料でございます。  

調布市議会 2008-09-18 平成20年 9月18日建設委員会-09月18日-01号

次、定期報告業務委託料でございますが、これは建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告、この検査を財団法人東京防災建築まちづくりセンター等業務委託した経費でございます。  続きまして、 302、 303ページをお願いいたします。最初の道路情報システム管理費、こちらはシステムの1年間の借り上げ料でございます。  

調布市議会 2007-09-13 平成19年 9月13日建設委員会−09月13日-01号

定期報告業務委託料は、建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告財団法人東京防災建築まちづくりセンター業務委託した経費でございます。  天空率ソフト保守委託料は、購入したソフトのシミュレーションのバージョンアップ等保守委託料に要した経費でございます。  ○道路情報システム管理費は、システムの1年間の借上料でございます。  続いて、◎の部分で建築物防災対策事業費でございます。

調布市議会 2007-03-13 平成19年 3月13日建設委員会−03月13日-01号

定期報告業務委託料ですが、これは、建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告業務委託に契約する3つ団体、それに伴う経費でございます。  その下の天空率ソフト保守委託料でございますけれども、これは法第56条第7項に基づきまして平成15年から導入している制度でございます。それに対するソフト購入料でございます。  

調布市議会 2006-09-14 平成18年 9月14日建設委員会−09月14日-01号

定期報告業務委託料 105万円は、建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物定期報告財団法人東京防災建築まちづくりセンター等業務委託した経費でございます。  天空率ソフト保守委託料は、平成16年度に購入いたしましたソフトバージョンアップ等保守委託料に要した経費でございます。  続きまして、道路情報システム管理費 216万円です。  

調布市議会 2006-03-16 平成18年 3月16日建設委員会−03月16日-01号

定期報告業務委託料ですが、これは建築基準法第12条に基づきます定期報告に関する委託料でございます。  道路情報システム管理費につきましては、建築基準法道路種別パソコンで管理するGISシステム上料でございます。17年度から試験導入を行っており、18年度よりGISによる道路種別台帳本格導入を行います。  

調布市議会 2005-09-14 平成17年 9月14日建設委員会−09月14日-01号

◆福山 委員   定期報告業務委託料というのがあるんですけども、決算額は、16年度は 110万 360円ということになっておりますけども、15年度は47万 9,729円、14年度は4万 5,795円というふうに、ちょっと変動があるように思うんですけど、これはどういう……(「11万」と呼ぶ者あり)。違いますか。11万ですよね。11万 360円。 ○伊藤 委員長   先ほど 110万とおっしゃった。

調布市議会 2005-03-16 平成17年 3月16日建設委員会-03月16日-01号

定期報告業務委託料でございますが、これは建築基準法第12条に基づきます定期報告に関する委託料でございます。  道路情報システム管理費につきましては、建築基準法上の道路種別パソコンで管理するGISシステムデータ入力委託料システム借り上げ料でございます。これまで2年以上かけて道路種別台帳見直し整備を行ってまいりました。

  • 1
  • 2