目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
それから、番号の4、個人情報管理におきましては、こちらも要望が多かったところですが、定期利用申請のウェブ受付移行を順次進めて、これにより、個人情報管理としてもより厳重なものとして体制が整えられています。 5ページは、共通の内容になります。 次に、6ページ、別紙でございます。 事業報告書(概要)ですが、1、2は記載のとおりです。
それから、番号の4、個人情報管理におきましては、こちらも要望が多かったところですが、定期利用申請のウェブ受付移行を順次進めて、これにより、個人情報管理としてもより厳重なものとして体制が整えられています。 5ページは、共通の内容になります。 次に、6ページ、別紙でございます。 事業報告書(概要)ですが、1、2は記載のとおりです。
内訳としましては、定期利用申請の伸びに対し、時間利用の伸びが高いことが自転車駐車場を運営しております指定管理者から報告されております。こうした状況を受けまして、当日利用分の駐車スペースの増設について、指定管理者と協議を続けてまいりましたが、高島平駅西口、それから西高島平駅、アルファベットのEエリアとも、3月下旬以降、準備が整い次第、機器の設置工事が着手できることになりました。
つまり、利便性の向上を図ると言って、4月にこういった指定管理者制度を始めたわけですけれども、満空状況にしても、ネットでの定期利用申請についても、ICカードやSuica、あるいはPayPayでのキャッシュレス決済についても、全て完了したところ、100%完了には至っていないんだなということが分かりました。
プロポーザルでのサービス面の提案につきましてですけれども、提案内容につきましては、交通系のカード・QRコード決済だとか、オンラインでの定期利用申請システム、またスマホで見られる空き状況の確認など、あと24時間コールセンターの導入などとなってございます。指定期間につきましては、項番4の記載のとおりでございます。令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間としてございます。
新設、廃止、有料化の予定日は、いずれも来年度で未確定な部分もございますが、利用者の皆様にご迷惑をおかけすることのないよう、現地看板等により事前の周知等が必要となること、来年度の定期利用申請に向けた準備を進める必要があることから、今後の予定としてあらかじめ委員会のほうにご報告させていただくものでございます。
4月からの学童クラブ定期利用申請者数は1,365人で、想定数1,345人を超え、オーバー館が27館中16館もあります。新制度で6年生まで利用可能になり、4年生の利用希望も全体で100人います。今後もまだ利用希望者が増加する可能性があります。
こういったイメージになるわけですけれども、では具体的にどういった項目が申請できるのかといいますと、現段階では、協議会に参加するすべての自治体での共通項目とされる初期対象14項目、それは講座等各種参加申し込み、職員採用試験申し込み、行政情報公開請求、住民票の写し交付申請、住民票記載事項証明交付申請、住居表示変更証明書交付申請、住民税課税納税証明書申請、軽自動車税納税証明書交付申請、自転車駐車場定期利用申請登録
利用券の交付、定期利用申請書による申込み等でございます。次に「団体の利用」でございますが、団体利用の申込み手続きにつきましては、申込期間等についてでございます。町会・自治会・区長が指定する福祉団体等につきましては利用月の3カ月前から、その他の団体は利用月の2カ月前から申込みができます。 次に「利用の承認」です。「個人利用」につきましては利用券の交付、利用券を買った場合でございます。