東久留米市議会 2024-06-20 令和6年予算特別委員会(第1日) 本文 2024-06-20
定時の午後5時を終了の目標といたしますと、委員1人当たりの質疑時間はおおむね27分となります。もとより慎重審査を妨げるものではありませんが、この点を踏まえて審査に御協力をお願いいたします。会派内での時間の配分については委員長の関与するところではありません。市側にも簡潔な御答弁をお願いいたします。 また、資料要求があれば質疑の前にお受けいたします。
定時の午後5時を終了の目標といたしますと、委員1人当たりの質疑時間はおおむね27分となります。もとより慎重審査を妨げるものではありませんが、この点を踏まえて審査に御協力をお願いいたします。会派内での時間の配分については委員長の関与するところではありません。市側にも簡潔な御答弁をお願いいたします。 また、資料要求があれば質疑の前にお受けいたします。
進学者の内訳は、全日制Aと定時制・通信制B、特別支援学校C。こちらの進学者を合わせました高等学校等進学者の計、さらに専修学校や各種学校Dを加えたものを進学者の総計としてございます。 この春に卒業した生徒の進学者、A、B、C、Dの総計は全体で918人、99.4%でございました。進学者以外は、下段の上記以外のものの欄、就職者E、家事従事者F、未定者の合計Gの欄を合わせ、5人でございます。
そういった定時性、速達性の面ではサービス水準の向上が期待される部分もあります。 町田市としては、その考えをベースに特別委員会にも諮問しているので、この立地適正化計画の検討の中で全ての施策というか、将来像が見えるかどうかというのはまた別ですけれども、今回の検討に関してもそういった視点で検討を進めているところです。
それと、諸室の整備ということで、教室の大きさだったり廊下だったりというのも様々議論があったと思うんですが、計画策定時と今の児童数の現状の乖離というのは、今、どういう傾向になっているのか教えていただきたいなと思います。 取りあえず再質問をお願いします。 ◯福田千夏委員長 順次答弁願います。どうぞ。
でも、これ実際見てみたら、平成26年度、計画策定時44.6%だったのが令和5年度50.7%ということで、65%に届かない。同じく、ほかにも2つの指標あるんですけれども、いずれも目標には届いていないというか、微増はしてるんですけど、改善はしてるんですけど、届いていないという状況であった。
また、先日、多摩テレビさんからも取材がありまして、来週の中旬ぐらいからコミュニティ放送で、定時でこども誰でも通園、発信されますので、ぜひご質問者、あるいは市議会の皆さんにご覧いただければと思っています。
次に、ワゴン車を使った定時定路線の導入についてです。 北区地域公共交通計画では、バス車両が運行できないような箇所に対する、交通手段として、小型乗り合い交通を取組施策として位置づけており、今年度からタクシー車両を使ったデマンド型交通実証実験を堀船地区で実施いたします。
一方、歳出において、市債の定時償還元金174億3,200万円、長期債利子 11億7,700万円のほか、一般会計の一時借入金利子500万円を計上 した。 なお、全会計における本年度末現債見込額は、前年度末見込額に比べ、13億 500万円増の1,871億2,400万円となる見込みである。
◆8番(渡辺厳太郎) 今のご答弁ですと、鉄道は単に乗客の移動手段を提供するということだけではなくて、安全で大量性、速達性、定時性に優れた公共交通機関であって、地域の足として、また都市間の輸送の担い手として重要な役割を担っておることから、鉄軌道内には安全を確保するための様々な鉄道附帯施設や機器があること。そのことから踏切道の拡幅は一朝一夕に進みづらいということ。
黒い四角で白抜きの文字で指標と書いてありますけれども、計画策定時と現状値を記載してございます。計画策定時に対しまして、上昇、増加、維持という目標を設定しております。前期計画の具体的な取組の実施によって高い評価をいただいたところではございますが、2021年の経済センサスなどの国の調査に基づく結果では、全てこの指標の達成がかなっていないというのが現時点での認識でございます。
これまでも、スクール・サポート・スタッフをはじめ、外部人材の活用や学校電話の自動応答メッセージの運用時間の見直し、欠席連絡やアンケート集計などのデジタル化や5日間の学校閉庁日の設定、さらにノー残業デーや定時退勤強化月間による在校時間の短縮など、教員の働き方改革に資する取組を進めてまいりました。
定時定路線だから、コミュニティバス的なものかなということを言い出したのかもしれないのですけれども、私は全く違うものだと。そもそも違う枠組みで公共交通計画に載っていますから。その辺は党内でしっかりと言葉の定義を考えていただければなと。間違いを誘発しないように配慮をお願いしたいと思います。 その上で、前橋市で実施しているマイタク事業。
グリーンスローモビリティは小型の電気自動車でありますが、私が特に注目しているのは、定時定路線型の交通に青梅市が取り組んだことでした。
駐車場の出入口が交差点の至近距離であり、町田消防署の緊急車両が不定時に出入りします。その前を小学生が通ります。統廃合が始まると、下校する児童は2倍から3倍に増えると考えられます。児童や一般の歩行者の安全を守るための具体的対策がどうしても必要だと考えます。 そこで第1に、町田消防署、本町田小学校及び店舗駐車場が集中する歩車道の交通安全状況の認識について伺います。
それで、例えば定時制とか、あとは単位制の高校に入ったというようなお子さんもいらっしゃいます。私は都立の定時制の学校、以前4校に視察に伺わせていただいて、いろんなお話を伺ったんですけれども、そうすると、例えば定時制とか単位制の学校に入ったとしても取らないといけない単位は普通校と同じだと。そうすると1人で勉強しないといけないので、月に決められたレポートを出していく。
続いてのところでは、この東口の屋上部分っておっしゃってたところなんですけども、定期的な東口に変わった以降は、定期利用、定時利用になってるってお話なんですけれども、その定期利用の利用率といいましょうか、申込み率っていうんですかね、それはどのぐらいなのか、定期利用の現状をお聞かせいただきたいと思います。 ◎土木計画・交通安全課長 屋上部分につきましては、現在、定期のお客様のみになってございます。
また、定時更新料が無料のタマイーブックスやGuidoorを今後活用していくのかも併せて伺います。
本市では、学校の働き方改革実施プランを策定し、教員の勤務時間の把握、定時退勤日の設定、スクールサポートスタッフや部活動指導員の積極的な配置、学校留守番電話の運用時間の拡大など、教職員の負担を軽減し、情熱とやりがいを持って働くことができる職場環境の整備に努めてまいりました。
他の8地区も含め、新たな公共交通の導入を一日も早く実現させるために、市は手段を限定することなく、定時定路線のコミュニティバスの導入など、あらゆる選択肢を視野に、住民の要望に沿って取組を具体化することが必要ですが、まだ積極的な姿勢を感じることができません。
この点につきましては、幾つか子どもたちの通学ルートを設けまして、そのルートに沿って、子どもたちが定時で帰るわけです。その際に、放課GO→サポーターの方が寄り添って、大きな交差点等まで見送りを行うなど、フォローしてまいりたいと考えております。