昭島市議会 2024-03-05 03月05日-05号
一方、6年度はこうした事由による定員数の増といったものがないため、依然として1、2歳児枠の利用希望が定員超過となっている状況であります。 次に、各家庭が希望どおりの園に入るための取組についてであります。 各保育園の定員には限りがあり、さらにどの園も目いっぱい受入れをしている状況の中で、より多くの子どもの利用を実現するためには、全ての希望をかなえることについては困難性があります。
一方、6年度はこうした事由による定員数の増といったものがないため、依然として1、2歳児枠の利用希望が定員超過となっている状況であります。 次に、各家庭が希望どおりの園に入るための取組についてであります。 各保育園の定員には限りがあり、さらにどの園も目いっぱい受入れをしている状況の中で、より多くの子どもの利用を実現するためには、全ての希望をかなえることについては困難性があります。
事業の参加者数につきましては、柔軟に対応するとともに、大幅な定員超過が見込まれる際には事業の拡大を検討するなど、より多くの小学生が参加できるよう努めてまいります。 頂きました教育に関するご質問の答弁は以上でございます。 ○議長(田中やすのり議員) 以上で、小野ゆりこ議員の一般質問を終了いたします。 次は、いたばし未来が行います。井上温子議員。 ◆井上温子 議員 議長。
東京都は児童相談所の一時保護所の定員超過が続いている状況に、足立区と品川区の管内で10歳以下の一時保護所に、児童福祉事業の経験がある民間の事業者をプロポーザルで募集すると都議会に報告がありました。
区は廃止の理由を供給体制が確保されたからとしておりますが、定員超過で児童の詰め込みが行われている現状で供給体制が確保されたと本当に言えるのでしょうか。実際は児童の詰め込みと学童クラブの大規模化を進めただけにすぎないと思います。 教育委員会は、第三瑞光小学校の児童数について、少子化の中でも今後二十年程度増加という予測をしております。
定員超過による待機児童が出ないよう、引き続き利用者が増加する見込みの学童クラブについては、子どもの育成環境や職員体制等を整備してまいります。 なお、子どもたちが放課後過ごす場所は、学童クラブのほかにも、児童館や放課後子ども教室ひのっちなどがございます。
福祉園に関しても、120%とか110何%とか、結構定員超過されていて、その枠が足りてない現状にあるっていう認識をお持ちですかっていう質問なんですけども。 ◎障がい政策課長 計画にも係ることなので、私のほうから少しお答えいただこうかなというふうに思ってございます。
64: ◯たかざわ委員 そうしますと、入会決定についての(1)番の一番下に書いてある定員超過により第1希望のクラブに入会できない場合は、第2希望以降のクラブにおいて、同様に入会の可否を決定いたします。
その結果,複数回の療育が望ましい子供への週5回通所クラスの設置,受給者証を持たない子供への校外の外来訓練クラスの設置,「ぱる」で定員超過となっていた並行通所クラスの設置等を行いました。
1点目、学童クラブの定員超過が続いて、需要に供給が追いついていない現状をどのように捉えているかという質問に対して、5年に一度、厚生労働省のひな形に基づいたニーズ調査を行い、それと人口推計を合わせてニーズ量を算出し、計画として5年間の保育の確保策を立てている。保育のほうでは毎年待機児童が出ているが、西側地域と中央地域については、ここ数年連続して就学前児童数は減少している。
○25番(吉本ゆうすけ) 定員超過となって、申し込みをしても受け入れられないというような状況にならないように、体制の準備というのはしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 これは関連の事業で、助産師会が行っている両親学級というものがあるようなんですけれども、こちらは小平市が後援をしているというもので、32週以降の方も対象にしている事業だというふうに広報されていました。
これまで既存施設での運営の効率化を図りつつ全入を続けてきましたが、既に定員超過の状況にあることはよく認識しているところでございます。
あかね学童保育所は利用人数が最も多く、また大幅な定員超過で、令和2年度から第三小学校に定員80人のあかね第4・第5学童保育所の施設が開所予定です。みどり学童保育所、たまむし学童保育所及びまえはら学童保育所の1人当たりの育成面積が特に狭く、今後、増床を検討する必要がございます。さくらなみ学童保育所は、武蔵小金井駅南口再開発第2地区完成後、利用者数が増加することが予想されます。
定員超過でも受け入れ、職員も足らず、十分なケアが難しい、私語禁止といった決まりもあるそうです。ストレスで、夜になると泣いている子どもも多いとのことです。 そこで、施設だけではなく、子どもたちが学校にも通えて、家庭的な環境で過ごすことのできる場所をふやすことを区が責任を持って行っていくべきだと、私は昨年十一月の定例会でも指摘してまいりました。
内容としましては、各学童保育所の入所児童数、定員、育成面積(1人当たり)、定員超過率、学童保育事業全般に関する予算額、保育から学童に行きますから、各学年ごとの保育全体の利用率と就学後の学童利用率の比較。これは来ていただければ説明します。 10点目、317ページ、コミュニティバスなんですが、運営に当たっての人件費の割合、推移。
一方で、九日の新聞報道によれば、児童虐待が増加の一途をたどる中、緊急に子どもを預かる児童相談所の一時保護所が定員超過に陥っているとして、東京都においては全七か所の一時保護所のうち六か所が超過、残る一か所もほぼ満員であるとのショッキングな報道がありました。この状況を見れば、早急に一時保護所を含む児童相談所の整備が求められるわけであります。
一方で、九日の新聞報道によれば、児童虐待が増加の一途をたどる中、緊急に子どもを預かる児童相談所の一時保護所が定員超過に陥っているとして、東京都においては全七か所の一時保護所のうち六か所が超過、残る一か所もほぼ満員であるとのショッキングな報道がありました。この状況を見れば、早急に一時保護所を含む児童相談所の整備が求められるわけであります。
66: ◎ 鈴木委員 教育部の関連ではないんですけれども,いわゆる学童クラブの定員超過への対応として,こういう計画をつくって増設していくという流れがあると思うんですが,六小の放課後クラブの計画については順調に進んでいるのですか。
次に、学童保育クラブについて、定員超過になっている実態や今後見込まれるさらなる需要増への対応方法について、また、子どもの安定的な居場所を確保するため、学童保育クラブとランドセルひろばの拡充について、必要な人に必要なサービスが行き届くためのニーズに応じた振り分けをしていくべきと考えるがいかがかとの質疑があったのに対し、学童保育クラブについては、第二の待機児童問題になってはならないという認識を持ち、現在全庁的